結節影とはに該当するQ&A

検索結果:1,212 件

肺結節 経過観察中です

person 40代/女性 -

2年半前にたまたま撮った肺CTで結節が2つあると言われ、悪いものではなさそうと言われてますが経過観察中です。 その間にコロナに感染し、コロナ感染後にすりガラス陰影が1つ新たに発見されました。 コロナ感染後の1年半前から指摘があるのは以下です。 ・両肺下葉に3〜5mmほどの小結節 2つ ・右肺下葉にすりガラス陰影 1つ ・左葉間胸膜に沿った索状影 すべて著変なし。 今回、引っ越しのため、前の病院で紹介状をもらい新たな病院で検査しました。 病院にCT装置があり、撮った後すぐ先生が画像を見てくださったのですが 「前回も今も、すりガラス陰影がどこにあるかわからない。小結節は3つあるね。 悪いものには見えないから、半年後にCT撮って不変ならそれで経過観察は終了でok。」 と言われました。 念のため読影にも出すそうで、もしそこで何かあると言われたらまた別なんだけど との事。 安心したのですが、帰宅後気になったことがあるので教えていただきたいです。 【1...結節の薄さ濃さについて】 小結節の1つで3mmくらいのものがあるのですが、初めて見つかった時より2度目のCTでは色が少し薄くなったと言われたのですが、今回撮ったCTでは少しハッキリと見えた気がしました。充実成分が出てきたという感じではなく、陰影自体がです。 先生が前回と今回のCT画像を見比べていた時に私が肉眼で見比べただけなのでなんとも言えないのですが。 先生にもう一度見たいと申し出たのですが、お忙しかったようで看護師さんと一緒に見たのですがその時は結節自体が小さいためどこにあるかよくわからず終わってしまいました。 看護師さんには、その時のCTの写り方によって濃くも薄くもうつるときはあると言われましたがそんな事はありますか? 【2...多発性ではない?】 小結節、毎回悪いものではなさそうと言われますが、炎症の跡がこんなにたくさんできることもありますか? 肺CTで多発性結節と言われた人がいるようですが、それとはまた別ですか? 14年ほど前にマイコプラズマ肺炎になったり、咳が長引き咳喘息と言われた事はあります。 【3...経過観察の期間】 前通っていた病院の先生には、小結節だけの時は2年。新たにすりガラスが見つかったので5年はCT撮るかなと言われてましたが 今回の先生には、すりガラスが見つかった時から数えて半年後でちょうど2年になるからそれで不変なら終了でいいと言われました。 すりガラス陰影がどこにあるかわからないと言われたのでそうおっしゃったのかもしれません。 無駄に被爆したくないのでそれならそれでありがたいのですが、 この場合、あとどれくらい経過観察するのが妥当ですか?

3人の医師が回答

早期肺ガンの疑いすりガラス影多発について

person 60代/女性 -

女性 非喫煙 喘息持ちです 胸部ct検査で2年前から経過観察していたすりガラス影のうち 左肺上葉尖部の一箇所が増大の為手術になりそうです。腫瘍の大きさはすりガラス影1センチで 粒粒と充実部分がありそう。と外科医から言われました。外科医2人からc T1miN0M0ステージ1Aもしくは、ステージ0ではないかと言われています。 手術するなら術式は区域切除で、左肺上葉のS1+2を切除する様です。(もしかしたらS3も一緒に切除するかもしれません。) しかし、右肺にも同じ様なすりガラス影AAH〜AISがあります。一応、2年間のct経過観察では増大所見無しです。(読影レポート上) ・左肺区域手術後に右肺の結節が増大したら手術は可能なんでしょうか?肺機能はまだ調べていませんが非喫煙者の一般的な肺機能を有する場合と想定下さい。肺の手術の際は手術する側の肺に空気が行かないようにしなければならないと聞いた為、区域切除した左肺で持ちこたえられるのか、心配になりました。教えてください。 ・また、右肺のすりガラス影増大時、肺機能的に手術不可の場合は放射線治療になるのでしょうか?それとも抗癌剤になるのでしょうか?

4人の医師が回答

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

CT検査で肺に数箇所、影があると言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の11月、副鼻腔炎から発熱し、その後声が出なくなり、継続して、声枯れがひどく、声帯結節や声帯炎にもなったため、毎月くらいに耳鼻科へ行き、ファイバースコープで観察してもらっています。喘息もあり、呼吸器科にも通院しています。 昨日、耳鼻科に行ったところ声帯炎はそんなでもないが、声帯の先にたくさん痰らしきものが見えるから、かかりつけの呼吸器科へ行くように言われました。ひとまずその症状を抑えたいとのことで抗生剤やトラネキサム酸が出されました。 痰は確かに出ますが、白い痰で、咳はたまに出ますが、エナジア高用量を服用しておさまっているかんじでした。 喘息の薬もなくなったので本日呼吸器科へ行き、耳鼻科の先生の見解を伝えると、胸のレントゲンとCTを撮ることになりました。 1月の健康診断、5月の循環器科でも胸のレントゲンは撮っていますが何もありませんでした。 今日も胸のレントゲンには何も写っていませんでしたが、 CTでは数箇所に影がありました。 肺に炎症が起こっている可能性とのことでひとまず耳鼻科の抗生剤を飲んでみて、1ヶ月後に消えてるか、大きくなっていないか、経過観察となりました。 肺に影とのことで頭が真っ白になり、どうすれば良いか分からず、そのまま帰宅しましたが、肺がん?と考えて怖くなりました。 以前から後鼻漏だと思っていたのが実は気管支からの痰だったのかなぁ。 そうひたら、だいぶ前から肺に影があったことになるの? …と色々と考え、パニックです。 CTで肺に影があったら即肺がんかと素人は考えますが、 経過観察でいいのでしょうか。 もう何も考えられなくなって、影の大きさを聞くことも忘れてしまって、こちらの先生方が判断できる材料は何もないのですが、もう恐怖に陥り相談させていただきました。 ある程度の大きさだったら、さらに検査が必要と、先生は言うのでしょうか。 経過観察というこの時間が、しんどいです。

2人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)