繰り返す口内炎に該当するQ&A

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PFAPA症候群疑い 5歳の子供

person 10歳未満/女性 -

5歳の子供です。 4歳の頃より、月に一回ほど(空く時は2ヶ月)40度の熱が1週間近く出ます。 一年近く続き、PFAPA症候群疑いで、今年の8月から総合病院に紹介になりました。 が、紹介になった途端にその熱を出さなくなり… 8月は検査をして1回目は風邪、2回目は一晩で解熱したので受診はしませんでした。 そして、本日受診したのですが… 本日も熱のみが下がり(そのほか扁桃腺への膿の付着、扁桃腺の腫れ、口内炎などはあります)、確定の診断はできない…と言われました。 7月までは、少なければ2月に一回ですが、多ければ1月に2回熱が出てました。それが1週間続くため、私は今月いっぱいで仕事を退職してしまいました。 7月には子供のピアノの発表会とモロ被り… その日は以前いただいたステロイド(PFAPA症候群疑いがあるので、一応持っててくださいと別の小児科が処方してくださった)を祈るように飲み、解熱し出席できました。 正直、子供の熱が自分たちの生活にダイレクトに影響されてしまい、疲れてしまいました。 これまでの経過もあり、気の毒に思った先生が「まだ確定診断はできないけど、耳鼻科の方に「扁桃炎を繰り返す」という方に主軸を置いて、手術適応になるか相談はできますよ」と小児科の先生に言われました。 熱に振り回された一年だったので、手術希望だったのですが、ここにきて、確定の診断がまだ出ていない状態ではしない方がいいのか…と悩んだりもしています。 今後も熱に振り回されることを考えると、手術をしたい気持ちも大きいのです。 夫も幼い頃同じ状況で、扁桃腺を取らず結局15歳まで発熱を繰り返したようです。 夫の妹は4歳の時に扁桃腺を摘出して、それ以降熱を出さなくなったと聞きました(妹はアデノイドもあったようですが)。 現段階で扁桃腺をとるのは時期尚早でしょうか。

8人の医師が回答

長年続く口腔内トラブルに疲弊しています。

person 30代/女性 - 解決済み

最近、朝起きると舌の左奥が真っ赤になり腫れています。恐らく寝ている時にナイトガードに擦り付けているのかもしれません。 月曜日に口腔外科で相談しますが、もしこれを繰り返すようでも癌にはなりませんか?私は癌恐怖症です。 長年に渡り口腔内トラブルに苦しんでいます。舌痛症になり、寝ている時に舌を噛むようになりました…。毎日舌を噛むのでナイトガードを作成しましたが、歯茎にできものができたり、舌が今回のように擦れて赤くなります。 ナイトガードをしてもしなくても口腔内を傷つけることに疲れてしまいました。口腔がんになりたくありません。 寝ている時に歯軋りを防いだり、舌を噛まないようにすれば様々は口腔内トラブルから解放されるのだと思います。しかし何軒も口腔外科で相談しましたが、諦めろと言われたり、精神的なものと言われ何も解決しませんでした…。 写真は数時間経って少し赤みが引いた状態です。とにかく癌になりたくありません。舌が痛くて不快です。舌痛症、舌を噛んだ痛み、口内炎、舌炎でもう6年以上苦しんでいます。子供も生まれ育児に集中したいのに口腔内トラブルで気が滅入ります。

1人の医師が回答

舌側面のでこぼこ 違和感 接触痛 1月以上続いてます。

person 50代/女性 -

12月4日頃、舌の左縁がに何か出来てる様な、違和感を感じ鏡で確認、舌の両側に歯型が付いていた。触るとその部分だけ口内炎の様な軽い痛みを感じた。 12月6日、耳鼻科咽喉科を受診。 視診触診にて何か出来てるワケではなさそうという事でうがい薬を処方された。 「治らなかったり、酷くなる様なら大きな病院に行って下さい」と言われた。 舌の歯型は、大分治り、舌先に両側2つ位に減った。しかし、左側の違和感は治らず、触ると相変わらず軽い口内炎の様な痛みを感じる。 年末年始も不安に過ごし、年明けに、口腔外科を受診。 軽い舌の病変から舌がん等の臨床経験が豊富と書いてある歯科口腔外科を選んだ。 触診した際、「芯がありますね」「はっきりさせたいなら、エコーで診て貰える様に紹介します」「よく知ってる医師です。そこで検査し、歯を丸めた方が良いとか指示があればこちらで対応します」との事で、紹介して貰う事になりました。 ただ、紹介先ががんセンターだったので、私が行って良い物か不安で聞きましたが、エコーで診てもらうのが1番早く確実との事で、受診する事にしました。 紹介されたがんセンターで触診、粘膜もキレイとの事で、エコーはせず診察は終わりました。 舌が歯型より大きい為、舌が歯にずっと舌が当たり私が気になる部分はタコになっている。 との事で、「ここはがん治療をする所です。」進行がんであろう写真を幾つか指差しながら、「あなたの舌はこうなってますか?なってないですよね。」を数回繰り返されました。 「当たっている歯を丸めた方が良いのですか?」と質問しましたが「こんなにキレイな歯を削るのは勿体ない」「この先、この舌の状態は、治りません」「舌の事はもう忘れて下さい」で終わりました。 舌の接触痛と、ずっと歯型が付く位の舌への刺激は、このまま放置するのが妥当でしょうか?

2人の医師が回答

扁桃炎から続く全身不調について

person 30代/男性 - 回答受付中

• 10月末〜11月初旬 左下歯茎内側に大きめの口内炎が出現。その後、舌下腺の腫れと唾液の詰まり感のような違和感が続いた。 • 数日後より 風邪様症状(頭痛、夕方の微熱、全身倦怠感)に加え、左側の首〜肩の張りを自覚。 • 11月中旬 近隣医院を受診し、抗生物質・去痰薬などを処方されるが改善乏しい。 • その後別医院(耳鼻咽喉科)を受診 舌下腺の腫れと頭痛等は別と判断され、**扁桃炎(強い炎症)**と診断。 抗生物質、ステロイド(漸減)、整腸剤、うがい薬を1週間処方。 • 扁桃炎症状は徐々に改善したが、 首の張り、頭の重さ、倦怠感が残存。 さらに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現。 • 11月下旬 再受診時、扁桃炎・舌下腺の腫れは改善と判断され、抗生物質中止、ステロイド継続となる。 受診後よりめまい・吐き気が悪化。 • 同日夕方、別の総合病院(記念病院)を初診受診。 薬剤不耐の可能性を指摘され、 ・神経学的診察(眼球運動)異常なし ・採血異常なし 抗生物質・ステロイド中止、カロナール頓服と漢方へ変更。 → めまい・吐き気は改善。 • 12月3日 同記念病院耳鼻科にて 「扁桃炎は治癒しているがウイルス性咽頭炎の状態」と説明。 めまい検査実施し異常なし。 ロキソプロフェン トランサミン処方 【現在、不安な点】 強い喉痛や微熱は改善 咽頭〜気管付近の熱感・違和感が持続 体調に日内・日差の波があり、痛む部位が左右で変動(ほとんど改善) • 左下肢の倦怠感・だるさ・冷感が1週間以上持続(現在は回復) • 最近、腸〜右鼠径部リンパ付近にヒリヒリした違和感あり。 • 睡眠は取れているが、疲労感が強く回復感に乏しい • 口内炎が繰り返し出現 • 不安感が強く、自律神経症状の可能性も考えている 現在改めて総合内科へ受診予定

2人の医師が回答

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