脊柱管狭窄軽度に該当するQ&A

検索結果:148 件

85歳女性、クリニックで脊柱管狭窄症と診断、立ってしばらくすると両膝から下が重くしびれるそうです

person 70代以上/女性 -

85歳女性、立って洗い物や掃除をしてしばらくすると両膝から下が重くしびれてきて、ふらつくことがあるといことで、近くのクリニックで脊柱管狭窄症と診断されました。 他にも両膝の変形性関節症で、両くるぶしの内側に網目状の静脈瘤、両膝の内側の下に細かい静脈瘤があります。軽度の認知症と難聴がありますが、時間をかければコミュニケーションはできます。 70歳ぐらいで正座ができなくなり、大腿の前面の筋力低下など下肢の筋力が低下したのか、腰をおとしながら膝を曲げるスクワットのような動作ではなく、膝を曲げるときに腰を落とさない、あるいは反り腰になる動作をします。床のスリッパを揃えるときなどは立位体前屈のような姿勢で行い、しゃがむ動作はしません。 症状が少しでも改善したら良いと考え、3ヶ月ぐらい前から週3回下肢に個別のマッサージと機能訓練を行い、腰をおとしながら膝を曲げるスクワットのような動作は、浅い角度ではできるようになってきました。静脈瘤も少し色が薄くなって小さくなったようです。 しかし、立って洗い物や掃除をして、しばらくすると両膝から下が重くしびれてきて、ふらつくことが気になったり、近所のコンビニにいくときも疲れたら座るための歩行車が必要ということで、脊柱管狭窄症の手術を考えているということです。 脊柱管狭窄症の手術をした場合のメリット、デメリットを教えていただけないでしょうか?

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニア

person 40代/男性 - 解決済み

20年前に初めてお尻が痛くなり足が痺れてきてMRIを撮ったところ椎間板ヘルニアと診断されました。手術を回避したく紹介された整体に施術してもらったところ、びっくりするぐらい症状が回復してきて週1回のペースで3ヵ月ほど通って痛みがなくなりました。それから10年後に再発して整体にも通ったのですが、その時は全く改善しなくて1年半ぐらい経過したら自然と痛みがなくなりました。 次は昨年の9月ぐらいから腰とお尻に違和感がでてきて12月ぐらいからだんだん痛みが酷くなってきて病院でMRIを撮った所、脊柱管狭窄症と軽度の椎間板ヘルニアと診断されて今回は脊柱管狭窄症の手術を7/7にしてもらって術後すぐに痛みがなくなり快方に向かってるかと思いましたが、10日ぐらい前から痛みが出だしてMRIを撮ってもらったら今度は軽度と診断された椎間板ヘルニアが悪化しておりました。 担当医もできれば手術を回避してほしいと言われて薬(リリカ)で様子を見ましょうということになったのですが普通に歩く分にもかなりの支障をきたしてる状態です。 再度整体にも通うかどうか悩んでおりまして何かいい案があればご教授願いたいのでよろしくお願いします。

3人の医師が回答

胸骨、肋骨、胸椎の痛み。SAPHO症候群の可能性。

person 20代/男性 -

3週間程前から、胸骨、両肋骨、胸椎辺りが痛み出しました。 特に、朝起きると胸が固まった感じで痛みます。 肩コリや腰痛も起き始め、内科と整形外科に行きました。 内科では、胃も良く壊していた為、定期的に診察してもらっていました。 胃の他に原因があるのでは無いかと訴え、造影剤を入れて胸腹部CTを撮ってもらう事になりました。 CTの結果は異常なし。背中に痛みが出るような原因は見当たりませんでした。 血液検査では、白血球数7200、赤血球数54700。この二つが高めでした。 整形外科では、胸部レントゲンで胸椎の椎間板が薄くなっているとの診断。 これだけだと原因が分からないので、CTを撮った病院でMRIも受ける事になりました。 MRIの結果を箇条書きします。 ・軽度側弯を認めるが、胸椎の変形や外傷を疑う初見は指摘できない。 ・著明な脊柱管狭窄は指摘できない。 ・胸骨柄体部結合に高信号あり、T1WIでは不明瞭な低信号を認める。 ・以前撮ったCTでも、硬化性変化を認める。 ・胸骨柄体部に浮腫変化あり。SAPHO症候群が鑑別に上がる。 以上の結果から、整形外科でもSAPHO症候群と一応の診断を受けました。 ただ、手足に皮膚症状が出た事が無い為、確定診断はできないとの事。 整形外科では、 「治す方法はありません」 「痛くなったら痛み止めを飲むか、効かなくなったらリウマチ治療をしましょう」とだけ言われました。 気になっているのは「胸骨柄体部に浮腫変化」とは何なのでしょうか? この胸骨部分を詳しく検査しなくても良いものでしょうか? SAPHO症候群の特徴である皮膚症状が全く無いのに、このまま対症療法を続ける形で大丈夫なのでしょうか? 知人に「心配し過ぎは良くない」と諭されたのですが、 原因が良く分からないまま放置しても良いものか悩んでいます。

1人の医師が回答

5月下旬より排尿時の違和感と陰核の痛み

person 60代/女性 -

62才の女性。5月下旬より陰核を触ると{排尿を拭く時}痛みを感じ、更に排尿時の違和感があった。 数ヶ月前、排尿時の紙に血がついた事があり、女性泌尿器科を受診、「カルンクル・0.4×02」があるとの事で「リンデロンv」か処方され、すぐに完治。 再度「カルンクル」の炎症かと思い受診。内診にて大きさの変化なし。同じ薬が処方され経過観察となったが、その後、陰部右側のシコリと、右に体重のせるだけで痛みがあった為、予約した日ではないが、再度受診した。 この時は内診なしで、塗り薬の回数を増やす指示がでる。 その後、少し痛みは緩和され、再度受診時に内診をした際に、「バルトリン腺嚢胞」の治りかけの様子をていしたものがあり、これが痛みの原因と判定された。 抗生物質を処方され、現在、シコリはなくなった。が、排尿始めと終わりの違和感はあり、陰核を左右に動かすと痛みがある。 当方、HPV感染があり{ウィルス検査にて、たちの悪い型ではなかつた}子宮内ポリープ切除時に円錐手術もおこなう。 その後、軽度異形成が発症したので、約30年間、大学病院にて継続検査をして今年の3月に数年に渡り異常ナシなので大学病院での継続検査は終了。 その他としては、脊柱管狭窄と腰椎すべり症があり、最近、痺れが出てきている。 更に6月から舌痛症にて治療中{処方エビリファイ錠}この様な状態から今後、婦人科の受診、尿道口疾患と考え膀胱鏡検査{尿検査にて細胞検査は異常なし}を考えるべきでしょうか?先程、自分で鏡にて陰部をみた時には特に色が変わっているところは素人ですが無かった。シコリもなし。

1人の医師が回答

圧迫骨折後にコルセットをはずすタイミング(高齢者)

person 70代以上/女性 -

82歳の母について、圧迫骨折後のコルセットをはずすタイミングについてご相談です。昨年末に突然足が麻痺したような状態で歩けなくなり、年明け早々に整形外科で第4頸椎の圧迫骨折および第2腰椎が以前よりつぶれてることが判明(2013年時点で第2腰椎、第9胸椎の骨折歴あり、軽度の脊柱管狭窄と診断あり。圧迫骨折は今回で3回目)。コルセットをし、テリボンを注射する、介護保険サービスで週2回作業療法士が筋トレと歩行訓練に付き合ってくれる、という治療で、今(8月)はだいぶ歩けるようになりました。荷物がなければ外を30分程度は散歩できます。しかし、コルセットは骨折予防のためゆるくてもなるべくしておくように言われているそうです(兄が通院に付き添っており私は直接聞いていないのですが)。そのため忠実に、週2回の入浴以外コルセットをつけているのが7ケ月以上経過した現状です。一方、一般的に圧迫骨折のコルセットは3か月程度で、コルセットをつけ続けると筋力が低下するとの一般的な情報(インターネット情報や作業療法士の一般論)も耳にします。 82歳とはいえ平均余命から考えてもまだ生きると思います。一生コルセットという選択もあるのでしょうが、それにしてもコルセットをはずした動作(またはトレーニング)は、現状の週2回の入浴以外に必要ないとお考えでしょうか。コルセットをはずすタイミングの総合判断は患者にあるようなのですが、患者の家族として判断が難しく、ご相談させていただきました。母に認知症は今はありませんので、何とか今はコルセットで暑くても経口補水液で脱水症状を回避したりクーラーで熱中症は防げていますが、将来はそういった面からも不安です。

2人の医師が回答

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