腎石灰化治療に該当するQ&A

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胸や背中の内側に温かい液体の流れを感じました。大丈夫でしょうか?

person 60代/男性 -

先日、19日金曜日ですが、日中に、胸の食道あたり?と、背中側の同じ位置あたりに、温かいものが流れる感じがありました。時間をおいてです。 現在、逆流性食道炎の治療中で、タケキャブ20を1月のんだあと、10で2か月目が終わろうとしています。胸やけの症状はいまはありませんが、この何年か、胃カメラで食道端あたりが白くなっており、月1回の観察中です。 他に、身長168のわりに体重が97と重く、血圧は、最も弱い薬使用で130以下です。また脂肪肝と腎石灰化、高脂血症、不整脈も指摘ありです。 なお、上記症状の薬として、タケキャブ以外に、アマルエット配合錠3番、ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg、また、泌尿器科で頻尿治療として、ベオーバとタダラフィルを処方されています。他に花粉症症状時は、アレグラとナゾネックスにて対処。 薬が多いのも心配なところです。減量努力は行ったり来たりです。 年齢は60歳になったばかりで、一日ある程度の歩行数のある運動はする仕事中。 ご質問として、次回、内科検診の際、かかりつけ医に検査など申し出た方がよいのか お気づきの点をアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

至急、できれば詳しく教えて下さい。

person 30代/女性 -

1年前から胃の治療をして薬を飲んでました。除菌薬は二回も。 先月ドックの血液検査でGPTが高く、今月12日検査、胃の主治医のところにて昨日結果を聞きにいきました。(薬止めて二週間) GOT22、(基準値8〜38)GPT58、(4〜43)γGPT67、(48以下)総コレステロール225(130〜219) と言う結果です。 前回よりGOT31、(基準値0〜38)GPT73、(0〜44)γGPT46、(46以下) 総コレステロール187(140〜199) となっていて、医師にγがなぜ上がっているのか?質問すると、検査機関も前回と違いますし、誤差でしょう。GOT#GPTが下がったのですから2週間で下がったので薬剤性と考えて良いとおもうと。また1ケ月後にやりましょう。でした。 その後、頚がんワクチン接種をしたので産婦人科の先生でしたが、聞いてみました。γが上がったのは薬の影響もあると思う、人間、その日の体調で結果は左右されるし、数値的には問題ない範囲だと思う。と言われてほっとした事も事実ですが、 1年前はγが10とか12とかだったので、しかもお酒も飲まないし。γだけなんで?って頭から離れません。 また 今回採血の時に病院までジョギング走っていきました 。朝から水のみで採血してます。こうゆうことも結果に関係しているのか? 総コレステロールより、 HDL、LDL、中性脂肪を重要とするともきいたことありますが…今回、中性脂肪は39です。 人間ドックで、腎石灰化または結石、肝のう胞、腎のう胞、を認めます。とありました。 お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

処方薬の多服用と副作用

person 70代以上/女性 - 解決済み

2月上旬に85歳になる母がむくみと息切れで入院しました。検査では高血圧(その時は180前後)心機能も多少の不整脈心房細動血管の石灰化そして腎機能が25%ということでした。投薬治療等でむくみも無くなり心臓周り(肺)の水も大分減り良好な状態になったというこで同月下旬に退院しました。その期間中フロセミド、アルダクトン、カンデサルタン、バファリンA81を使っていたようです。ところが退院後に処方された薬が上記のほかにニフェジビンCR錠20ミリグラムビソブロロールフルマ0.625ミリグラム、ランソプラゾール15ミリグラム、アトルバスタチン5ミリグラム、スピロノラクトン25ミリグラム(アルダクトンのことか?)、フロセミド10ミリグラム、同じくフロセミド20ミリグラム、カンデサルタン錠4ミリグラム、フェブリック10ミリグラム計10種類もの薬を処方されました。必要だからそれだけ出すのでしょうがいい状態で退院したのにその時よりも倍の薬が必要なのしょうか?処方されて1ヶ月入院期間含めるとニが月服用しています。服用のせいか最近母はボゥーとしています。私は減薬または止めさせたいです。副作用等今後の服用についてセカンドオピニオン的にどうか助言して頂きたくく存じます。

4人の医師が回答

超音波検診で頸動脈に厚み2.5ミリのプラークが有り、経過観察しましょうと言われた。

person 70代以上/男性 -

エコー検査で左内頚動脈に厚み2.5ミリのプラークが有ると言われました。『有意狭窄』は無いそうです。医師は過去の画像データも見てくれ、5年前にも同じ個所に厚み1.7ミリのプラークが有り、加齢による1.7ミリから2.5ミリへの経年変化だろうと言われました。 またエコー画像から判断して、石灰化していない部分も見られるが、そのプラークがすぐに脳に飛ぶような感じには見えませんと言われました。 30年間 欠かさず受診している人間ドックでは、HDLとLDLは共に80後半でバランスがとても良いと言われています。non-HDLも110前後です。不整脈や糖尿病も有りませんが、血圧は140/90を超える時が有ったので二年前からミカルディスを60mg服用しています。腎機能も問題無く、糖尿病も有りません。ただ喫煙経験は有り、現在は75才ですが、20才から30才まで一日25本ほど吸っていました。禁煙してから45年経ちます。お酒は週二日の休肝日を設け、日本酒を一合ほど飲んでいます。BMI は17.0 です。 医師からはアスピリンなどの服用を含む治療は不要で、今の生活習慣を守り、一年又は二年毎の経過観察をするようにと言われましたが、それで良いでしょうか?

2人の医師が回答

(腎臓)サルコイドーシス罹患者のクレアチニンの毎年の上昇と今後について(37歳1.39)

person 30代/男性 - 解決済み

37歳男ですが、クレアチニン1.34、egfr50.4と診断を受けました。 過去検診は 36歳:Cr1.34 egfr50.4(昨年末) 35歳:Cr1.23 egfr55.8 34歳:Cr1.18 egfr58.8 33歳:Cr1.18 egfr59.3 毎年上昇しています。 尿検査でたんぱく、糖は一度も引っかかったことがありません。 先月内科でCT、エコーも行い異常なし(前立腺石灰化あり)と診断されましたが、心配なため腎臓内科を受診したところ、 原因不明だがこのまま上昇した場合、40代もしくは50代で透析もしくは腎移植が必要との診断を受け動転しております。 肝機能が数年以上悪いこと(改善中)に加え、持病で 約8年ほど前に肺および眼の「サルコイドーシス」と診断され、半年ほど点眼治療を行い眼については症状が改善、 肺については肺野までサルコイドーシスが認められましたが治療は行わず経過観察、現在では肺野からは症状がなくなり、肺門部のみとなっています。 また、サルコイドーシス診断数年後より皮膚に赤みがあり、ステロイドで一時的に解消していましたが、ここ1年ほど悪化し、検査したところ「皮膚サルコイドーシス」と診断されています。 (3か月抗生物質およびステロイド塗り薬実施、肝機能障害が出たため抗生物質は中断) お聞きしたいこととして、 ・Crの上昇がこのままのペースでいくと、何年後透析が視野に入るのか ・上昇を抑えるため、「フォーシガ」を服用した場合、何年程度透析までの期間がのびるのか ・サルコイドーシスが原因の可能性はないか(血液検査は依頼済み) ・ほかに考えられる要因はないか、どういった検査を受けるべきか 原因がわかれば治療を行い、可能であれば透析や移植に頼らず、と考えております。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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