腫瘍マーカー精度に該当するQ&A

検索結果:71 件

卵巣腫瘍の診断・治療方針に関しまして

person 30代/女性 -

ご覧いただき誠にありがとうございます。 30歳女です。 先日、皮様嚢腫の診断を受けました。 【経緯】 2/22 会社の健康診断にて、以下の診断を受ける →経膣超音波(子宮・卵管・卵巣) 右卵巣嚢腫4×3cm大疑い 3/3 ※普段ほぼズレのない生理が3日早く始まる ・婦人科クリニックで再診、経膣超音波検査 →右卵巣が4〜5cm、 MRI検査(単純)を予約 →同時に腫瘍マーカー採血  後日出た結果は、CA19-9がH106 3/4※生理2日目本格的な出血 ・MRI検査 →後日出た結果は、 皮様嚢腫(左64cm右43cm)※画像添付致します 3/17 ・上記MRIの結果を聞き、半年以内の手術を勧められる。 4月末までの希望日で、大きな病院の予約 【不安点】 ▼黄体嚢胞の可能性はゼロなのでしょうか...? →生理に関し、先生から全くその点に関し触れて頂けず、黄体嚢胞だったらいいなと思うと気になってしまい... 超音波検査、MRIで完全に判別可能なのでしょうか...? ▼6cmが手術の範囲とは存じておりますが、 手術までの半年間、全く検査をしなくて問題ないのでしょうか? ▼経膣超音波の診断精度 ・右43mm→右40〜50cm→左64mm右43mm と、左の64mmの腫瘍は2回の超音波で発見できず、クリニック先生からは「超音波検査では正確なサイズはわからない」との事でした ・そうなると腫瘍のサイズの検査にはMRIしかない...と言うことなのでしょうか? ・とれとも、1回目の健康診断とMRIでは右43mmと一致しているため、ミリ単位での診断が可能なのでしょうか? 以上になります...長々と申し訳ありません ご意見を頂けますと、大変幸いでございます。

2人の医師が回答

肺がんの疑い

夫(33才喫煙者)が人間ドックの肺がん検診でとったCT画像で 左下葉に1cm弱の結節影が見られるとのことで、 呼吸器科を受診し、喀痰検査、腫瘍マーカー、PETを受けるも、 どれも陰性で、小さすぎて反応が出ないとの説明でした。 気管支鏡検査は、小さくて場所が特定できないから 無理だろうとのことです。 「もしかしたら影が消えているかもしれないから」と 来月再びCTを撮ることになりましたが、 影が消えることはあるのか聞いたところ、あまりないとの回答でした。 最初にCTをとってから約2ヵ月後に再度同じCTをとることになります。 消えている可能性が低いのであれば、 影が大きくなるのを待っているように思えてなりません。 癌である可能性は「色々な可能性を考慮しているので 一概には言えない」とのことでした。 せっかく早く見つかっているのに、他に手段はないのでしょうか。 情けない話ですが私もショックのあまり涙が出てしまい、 「まだなんとも決まったわけではないのだし、 大変なのはご主人だから奥さんがしっかりしないと」 と先生に叱られてしまう始末で、それ以上何も聞けず帰りました。 その後自分で色々調べたところ、がんセンターなどでは 1cm未満の影でも癌か否か判断できるようです。 また、ヘリカルCTという精度の高い機械もあるようです。 今通院している病院は総合病院ですが、癌専門ではありません。 やはりがんセンターなどをご紹介頂いた方がよいのでしょうか。 今見て頂いている先生も、色々深慮の上判断してくださっているのだとは思いますが、肺がんは、超早期発見及び処置が数少ない生存方法のように思え、じっと待っているのが不安でなりません。 このようなお願いをするのは、今診て頂いている先生に大変失礼なことでしょうか。 また、無駄な動きでしょうか。 詳しい先生方のご意見を伺いたく思います。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肝血管腫なのか癌なのか検査結果が出るまで怖い

person 40代/女性 -

先日も相談いたしました44歳女性です。 三日前、会社の健康診断で、中学生の時以来30年ぶりに腹部超音波検査を行ないましたら、肝臓に12ミリの白い部分があり、検診医より血管腫疑いで、大きくなるようなら悪性を否定できないため半年後に再度見せて下さいと言われました。 健康診断後すぐ、消化器内科を受診しそこでも超音波で見ていただきましたら、血管腫でしょう、ただMRI撮った方がもっと安心できるよとの医師のご指示で紹介状を書いてもらい、あさって画像専門クリニックでMRIを撮ります。 なお、消化器内科では肝臓がんの腫瘍マーカーのための採血もしております。 前回の質問で、血管腫の診断はエコーのみならず他の手段で撮った画像と組み合わせ精度を高める必要がある事を勉強させていただきましたが、MRIの結果が出るまで3〜4日かかると言われ、それまで恐怖心で何も手につかない日々が待っていると思うと頭がおかしくなりそうです。 過去、肝炎を疑った血液検査はした事はありませんが、一般的な血液検査では肝臓の数値は問題なかったです。 七年前に子宮筋腫の手術前に行なった血液検査でHIVが陰性だったと紙に書いてあったのは記憶にありますが、その際の血液検査で肝炎ウイルスも対象だったか、対象であれば陰性だったのか陽性なのかは記憶にありません。 今まで肝炎らしき症状に見舞われた事も、指摘された事もないのですし、お酒も月に2回程度たしなむぐらいではありますが、40代半ばですと肝臓がんを発症する事もありますでしょうか。 2つの医療機関で血管腫だろうと言われていても、MRIで見たら実は肝臓がんだったのような事はありますか。 肝臓がんに怯え、ある程度覚悟した方が良いのか考えれば考えるほど恐怖です。 そんなに心配せず結果を待っていても良いのでしょうか。 何度も申し訳ございませんがお願いいたします。

5人の医師が回答

最高級の『がん検診プラン』を教えてください!

person 40代/男性 -

40代の夫婦です。 より繊細で、レベルの高い「がん検査内容」を探しています。 先日、PET-CT検査を受けましたが、それだけでは必ず早期発見できるわけではないと言われ、不安を感じています。 もちろん、100%早期がんが発見できることは厳しいと承知してますが、可能な限りその精度を高めたいと思っています。 私が受けた検査内容はこちらです。 金額:約22万円 検査内容:4次元PET-CT検査、MRI検査(頭部、頸部、骨盤腔)、超音波検査(腹部、甲状腺、頸動脈)、腫瘍マーカー検査(4種)、体脂肪検査、生化学・血液検査(肝炎・糖尿病・胃がんリスクABC検診)、尿検査、大腸がん・便潜血検査、心電図、LOX-index(脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査) ◉聞きたいこと ・知人から、PET-CTをやった方が良いと言われ受けましたが、もっと完璧に網羅できるような項目、検査は何がありますか? ・早期発見のために、重要な検査はなにがありますか? ・PET-CTやMRIは受けた方が良いですか? ・内視鏡もどれほど網羅できるか気になっています。 それ以外に有力ながん検査方法、発見方法があれば、教えてください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)