血小板減少輸血に該当するQ&A

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特発性血小板減少紫斑病

person 20代/女性 -

昨日姉が血小板減少で緊急入院しました。 体の不調はなくすこぶる元気なのですが、強くぶつけたわけではないのに痣が出来たり生理の量が多く期間も長かったので一昨日にクリニックで血液検査を受けました。結果は一週間後でしたがあまりにも血小板(10000程)が少なかったようで昨日の朝にすぐ来てくださいと言われました。 クリニックで事情をきくと血小板減少病だと思うと言われ、危険な状態なのと詳しい検査をするためにすぐ大病院の血液内科へ移動。 再度血液検査・尿検査をし結果を聞いた上で(8000程)、詳しい検査と緊急入院が決まりました。 骨髄検査とレントゲンを終え結果を聞くと「特発性血小板減少紫斑病」だと告げられました。 骨髄検査はかなり詳しい結果は三週間ほどかかるそうで、1%もないとは言い切れないようですが、結果を見てだいたいわかる所で白血病は考えてないと医師に言われました。 今は絶対安静で三週間入院、血小板輸血とステロイド服用で様子を見て行くのだと思います。 この場合、白血病の可能性はどうでしょうか。血液検査の白血球赤血球血小板の数や骨髄検査の当日わかる範囲でだいたい白血病か違うかなどはわかるものでしょうか。 心配で夜も眠れません。 先生方、どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病の原因とその後の薬について

person 10代/女性 - 解決済み

16歳娘が幼少期の頃に特発性血小板減少性紫斑病になり3週間ほど入院しました。輸血などの治療の効果はあまり無かった記憶ですが、ほぼ自然に完治し退院、再発することなく現在に至ります。 入院する前の約2ヶ月、発熱を伴う感染症を繰り返して何度もクリニックに通い、風邪症状の薬をほぼ毎日服用していました。インフルエンザは陰性でした。 入院直前の約20日間は、発熱後に鼻の症状が良くならず、抗生剤を服用していました。 当時から薬の副作用の可能性が気になっていましたが、当時の医師は、原因はわからないが薬では無いと思う、感染症の後に発症することが多い、絶対に薬が原因では無いとも言えない、というニュアンスだったと思います。 1.抗生剤が原因で特発性血小板減少性紫斑病になることは、先生方から見てほぼ皆無に近いのでしょうか。 2.薬の副作用での血小板減少性紫斑病と、感染症が原因の血小板減少性紫斑病は、判別出来るのでしょうか。 3.この先、当時と同じ抗生剤を服用することもあると思います。(これまではたまたま服用の機会がありません。)当時と同じ抗生剤を処方される場合、服用しても大丈夫なのかどうかわかりません。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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