骨髄機能抑制と抗がん剤治療のやめどき

person50代/女性 -

イレッサがきかなくなり、去年秋からアリムタ投与をうけています。同時に肋骨転移部位に放射線治療を受け、痛みはなくなりました。しかし、アリムタ投与されると、白血球と血小板が減少し、去年秋には2週間の入院予定が、48日におよびました。その間、白血球は1700
、血小板は極度に減少し、血小板輸血をされました。入院中に二回アリムタ投与を受け、三回目は通院で11月5日にやりました。年末年始をはさみ一時投与を休み、1月7日に四回目の投のため採血した結果、白血球が2400で投与は延期となり白血球を増やす注射を打たれました。毎回白血球が減少し、一月以上開いたても白血球がこれだけ減少していると、治療を継続してよいのか心配です。免疫力を低下させるより治療を辞めた方がQOLは向上しますか?肺ガンの自覚症状は今のところ一度も経験したことがありませんし、昨年ホノルルマラソンと同時開催のデイウォークに参加し10キロメートルを完歩しました。現状維持の時間を少しでも長くしたいのが望みです。教えてください。

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