血液検査alpとはに該当するQ&A

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頻繁に出る熱。寝汗がある。不安です

person 20代/男性 -

先日、ここでご相談させて貰ったものです。 昨年あたりから頻繁に熱を出します。 血液検査をした所、肝臓数値が3桁もあり、急遽、エコーもしてもらいました。エコーの結果は添付してます。A、B、C、肝炎ウィルスも➖ 病院の先生曰く肝炎だろうの事、、。それから数日熱が下がったのでもう一度検査すると、、肝臓数値が3桁のまま。今現在の血液検査下記の通りです。⬇️ 寝汗もあり、身体がだるい時とだるく無い時があるみたいです。食欲はありこれといった体重減少は無いです。少し気になるのが身体を鍛えるのに、、プロテインを毎日飲んでいた様です。今週、総合病院に予約を取りました。その日まで長くて毎日不安で親の私もそればかり考えています。悪性リンパとか?考えられるのでしょうか?シコリみたいなのはなく貧血も無いです。病院の先生曰く、、膠原病の疑いもあるかも?でした。膠原病でもこの様な状態になるのでしょうか? 総ビリルビン 1.3 直接ビリルビン 0.4 総蛋白 7.8 アルプミン 4.9 A/g 1.75 ALB 63.7 a1 2.7 a2 9.6 B 11.0 T 13.0 AST 51 ALT 112 ALP 158 ygtp 177 コリンエストラーぜ 345 LDH 154 コレストロール 174(脂質) 好中球 32.8 貧血機械法 リンパ 45.4 単球 7.3 好酸球 13.8 好塩基球 0.7 WBC 4.2 RBC 5.24 hgb 15.5 HCT 45.5 MCV 86.9 MCH 29.6 MCHC 34.1 RDW 13.2 PLT 225 MPV 6.4 PCT 0.143 PDW 12.4 エコーで見る限り癌では無いと言われましたが、、肝臓の所に上昇⤴️班様にまるがついてます。何か意味があるのでしょうか? もう、、熱が出たと聞くたびにドキドキします

2人の医師が回答

PIVKA2の基準値超えについて

person 30代/女性 -

左の肩甲骨周辺の痛みが2ヶ月前からあり、ここ2ヶ月以内で行った検査が、胃カメラ、大腸カメラ、胸部CT、腹部エコー、MRCP(造影剤)です。 多飲酒歴が3年ほどあり、3週間程前から禁酒しました。 肝臓の状態が気になり1週間前に消化器内科を受診して腹部エコー、エラストグラフィ、血液検査を受けました。 エラストグラフィの検査結果は1.40(canon)でF1判定。 血液検査の結果他の項目は問題なしでしたが、PIVKA2のみ基準値40の所、47でした。 血液検査の他の項目 白血球 6940 赤血球 452 ヘマトクリット 40.3 MCV 89 MCH 28.8 MCHC 32.3 血小板数 23.5 総蛋白 7.7 ALB 4.5 AST 25 ALT 20 LD 162 ALP 59 r-GT 31 ChE 244 総ビリルビン値 0.6 直接ビリルビン 0.2 クレアチニン 0.65 アミラーゼ 99 ナトリウム 138 カリウム 4.0 クロール 99 M2BPGi 0.31 CRP 0.05以下 AFP 2.5 PIVKA2 47↑ FIB-4 0.86 PIVKA2について医師からはこれくらいなら一時的なものもあり得るから問題ないので半年後の経過観察で大丈夫だと言われました。 追加検査をお願いしましたが、やるとしても半年後のMRIとかになると言われました。 せめて3ヶ月後は?と聞くとそれだとほぼ意味がないと言われました。 また、今すぐMRIをするのは保険診療の幅を超えるのでMRIをやりたいなら自費でやるようにと言われました。 癌の可能性は?と聞くとまずあり得ない、あるとしてもミクロレベルとかそんな事を言われた気がします。 あなたのようなタイプは数字に左右されるから腫瘍マーカーは検査しない方が良いなど。 なお、私はウイルス感染はありません。 その数日後、別の消化器内科を受診して先日の血液検査結果を持って受診し、精密検査をして欲しいと伝えましたが既にかかっている所があるのであればそこで見てもらうように言われました。 1.私の状況はやはり半年後の経過観察をするしかないのでしょうか? 2.健康診断などで腫瘍マーカーが基準値を超えていれば精密検査のCTやMRIなどすると思うのですが、なぜそれをして貰えないのでしょうか。それだけ可能性が低いと言う事でしょうか? 3.PIVKA2の腫瘍マーカーは特異度が高いと見たので癌の可能性もあるのではないでしょうか? 4.もし、精密検査をしたほうが良いのであればどういったルートでどのようにお願いしたら良いでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝臓膵臓の検査結果について

person 30代/女性 -

以前もこちらにて相談させて頂きましたが、再度投稿させてもらいます。 2月に健診の結果、アミラーゼと肝機能、腹部エコーで肝実質のやや粗造がみられるとのことで再検査を勧められて、総合病院を受診しました。 4.5.6月と毎月血液検査をしました。 4月/AST28 ALT24 γgtp37 アミラーゼ    149 AFP11.5 5月/AST22 ALT27 γgtp40 アミラーゼ192 AFP11.0 6月/AST21 ALP21 γgtp31 アミラーゼ117 AFP9.6 でした。 4月に腹部CT MRCP検査 大腸カメラなどしましたが特段初見なし 症状としては左みぞおち周辺と左背部痛が軽度あります 何年か前にもγgtpの上昇は指摘されたことはありましたが、その時もとくに画像上の異常は認められませんでた。 今月の結果をみると検査値は全て正常に戻っており、安堵したのですが、 もともとお酒も飲まないですし、痩せ型で食事などには気をつけていたほうでした。 ただ、甘いものは好きで時々食べていますがこのことがあり、油ものや甘いものは気持ち程度控えてきたつもりでした。 AFPの値も若干ではありますが上がっていたのも気になり、癌などではないかなど心配でした。 今の状況からいくと肝臓などの病的な印象はないと考えてよいのでしょうか? またこれからの生活なにを気をつけていくとよいのでしょうか? また念の為2ヶ月後に採血予定で、またデータの値をみて今後の方針をきめていくとのことでした。

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

顔のヒリヒリ治らず、血液検査にて鉄欠乏性貧血、ビタミン不足、亜鉛不足

person 40代/女性 -

以前にも相談させてもらったのですが12月から顔がヒリヒリしています。 少し良くなったり酷くなったりを繰り返し、皮膚科・神経内科にかかりましたが原因がわからず様子を見ていましたが、また最近ひどくなり皮膚科にかかりました。 見る感じでは赤くもなく、肌荒れもありませんが、唇と顎周りがメインでヒリヒリします。朝より夕方や夜にかけてひどくなります。 皮膚科で血液検査をしてみようとなり結果を聞きに行きました。 指摘があったのは フェリチン 12.5 血清亜鉛 99 AST 20 ALT 17 ALP 46 です。 ビタミンB群の不足、鉄欠乏性貧血、亜鉛不足 とのことで、医療用サプリを提案されました。 それを試して様子を見るしかない、という感じでした。 毎年人間ドックを受けていましたが、ヘモグロビンなどは正常値で貧血のような症状は全くなかったので貧血とは考えたこともありませんでした。 ただ過去の人間ドックを振り返ってみると、肝機能数値が引っかかっていることが多く、総蛋白いつも低い、ALPはいつも正常値の最低数値、AST、ALTもずっと低い数値にいます。 普段から食生活にはかなり気をつかっており、栄養を意識した食生活をしているので、かなりショックです。 振り返ってみると顔のヒリヒリ以外にも最近肌のたるみ、シワなどがここ数ヶ月ひどく、このいろいろなものが不足しているせいなのかなと思い始めてきました。 お聞きしたいのは ・肌の症状以外は特別気になることはないのですが、この不足分をサプリで補うことで良くなる可能性はありますでしょうか? ・食事は本当に気をつけているのにこのような結果になるというのは、例えば肝臓が悪い、栄養を吸収できない体、など何か病気のような原因があって数値が低くなっているのでしょうか? ・提案された医療用サプリを全て飲むのはかなり高額になります。きっと医療用サプリの方がいいもので、吸収率も高いのだと思うのですが、無理してでも高いものをとるべきでしょうか? ・もしサプリで補って症状が良くなったとしたら、今後ずーっと続けないといけないのでしょうか? 長くなり申し訳ないのですが、分かる範囲でご意見、アドバイスをいただけると嬉しいです。 なかなか治らず、とてもストレスになっています。。。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

肘の内側の軟部腫瘍及び肝臓のLDHについて

person 40代/男性 - 解決済み

先日、肘の内側(肘関節から上腕側に数センチ上がった付近)の皮下にできた軟部腫瘍(直径2.5から3センチ)を切除して病理検査の結果待ちです。 切除前に執刀医からは、「リンパの腫れ物ではないかと思っている。」と言われましたが術後は「何か分からず、神経系の腫瘍かも。」とのこと。MRIでは尺骨神経の近くに腫瘍がありましたが、CTでは神経に繋がっていないため、神経鞘腫ではないと判断されました。また、リンパを疑うきっかけは、血液検査の肝臓のLDHの数値が悪かったからではないかと推測します。リンパと聞くとLDHの数値も上がっていたことから悪性リンパ腫を想像してしまい、先生の目論見が違ったとの発言さえ気遣いかなと疑心暗鬼になっています。 1 肝臓の数値(9/16の採血)  AST 35 ALT 44  LDH 366 ALP 123  半年前の血液検査では異常はなし。  飲み薬は写真添付のAGAの薬を服用中。  アトピー性皮膚炎の関係でベポタスチン  ベシル酸塩OD錠10mg及びデザレックス  錠5mg を9/8からから服薬。 2 体重の増減   今春からジョギングや食事制限によるダイエッ  トを行っていたが、直近では食事量と食事の  内容を抑えて不規則及び偏った食生活であった  ことから、168センチ55から56キロ→168センチ  52.8キロまで減量。その後、今回の腫瘍を8月  に発見した後、2週間程度で3キロ程度増量し  て、現在も55から56キロです。 3 質問  ア  肝臓の数値について    今回の血液検査で初めて上記のような値が    出たため、改善したいと考えていますが、    日常生活でできる改善方法はありますでし    ょうか。    上記体重の増減に伴う脂肪肝ではないか    と素人ながら考えたりしつつですが。  イ 今回の腫瘍について    LDHが高いこと、寝汗は着替えた方が良い    かなと思うくらいの寝汗を時々かいていま    したが、室温26度くらいの寝室で冬に使う    毛布で丸まっていたせいだと思い、重く考    えていませんでした。    このような状況で悪性リンパ腫の可能性が    あるのでしょうか。    なお、上記のような体重の増減等により、    肝臓の数値が悪化したのかなと考えたりし    ますが、何せ腫瘍切除のタイミングと重な    ったため不安になりまして。    その他の首などのリンパ節にシコリらしき    ものはありません。また、肺のレントゲン    も問題ありませんでした。  ウ  神経系の腫瘍について    肘の神経(尺骨神経?)に触れていない腫    瘍でも神経の腫瘍(神経鞘腫?)は存在す    るのでしょうか。    ちなみに最初(8月)に整形外科で撮影し    たMRI画像では先生から「神経の近くに腫    瘍があり、形も歪ではないため良性の神経    鞘腫だと思う。」とのことでした。    腫瘍の硬さは柔らかくはない。触れば動    く。触った感じは歪な感じがない。大きさ    は7月頃から術前まで変化なし。    大学病院で実施したCTでは腫瘍内に血流を    確認しています。  エ 切除時の印象について    切除した際にリンパ腫であるかリンパ    腫でないかの印象はわかるものなのでしょ    うか。

1人の医師が回答

肝臓の病気について困っています(AST、ALT、ALP)、肝臓と運動に詳しい方助けてください。

person 30代/男性 - 解決済み

▪︎2ヶ月前より本格的な、食事の改善と筋トレを始めたところ、肝臓の数値が悪くなりました。 そこで 1.原因は何が考えられるか? 2.考えられる病気は? 3.なぜ1週間でALTが急上昇したのか? 4.癌や自己免疫疾患の可能性はあるか? 5.大きな病院にいくと肝生検をされるのか? 6.今後どうするべきか? を教えていただきたいです。 質問が多く恐縮ですが、何件か病院に通っても 答えが出なくて困っている状況です。 お忙しい中恐縮ですが、ご回答頂けますと幸いです。 ▪︎時系列と食生活は以下の通りです。  よろしくお願いいたします。 ・R7 年 4 月 14 日、24 日(2 回とも血液検査) 左足親指の付け根を曲げると痛み、クリニック受診。AST、ALT は正常値、尿酸値も正常。炎症値は反応→痛みは 8 月頃には落ち着くが、まだ少し痺れる感覚が残る。 ・R7 年 8 月以前 体重 65.9kg、週 5 日でお酒を飲む(1 回に、ビール1本、ハイボール 2 杯程度) 月 2 回は、4 次会くらいまで飲み会に行き締めのラーメンまで。糖質、脂質など気にせず接種。朝は食べないか、完全栄養食ドリンクかプロテイン摂ったり。果糖ジュースなどは飲まない。筋トレ 30 分を週 1 〜 2 程度。 ・R7 年 8 月〜 9 月初旬 筋トレを本格化(1時間、週 4 回)食生活見直し。毎朝、起床後直ぐに EAA(必須アミノ酸)7g を欠かさず接種して有酸素運動を20 分。時々、脂肪燃焼のためカルニチンも 2g 接種。タンパク質を体重 x3 倍以上接種。脂質を控えめにし糖質は 250g 程度を目安に接種。足りない時はプロテインを飲む。寝る前にプロテイン。マルチビタミンは、時々 1 錠。筋トレ中は EAA を 7g 飲む。水は基本的に 2L/ 日は飲む。お酒は月に 2 回程度に減る。 ・R7 年 9 月 4 日 体重は 64.8kg(-1kg)会社の健康診断で ALT が 66 となり異常を指摘される。(HBs、HCV、ピロリ菌は陰性) ・R7 年 9 月 4 日〜 20 日 食事バランスの見直し。タンパク質体重 x2 倍の130g、脂質 50g 以下、糖質 260g 以下に。起床後とトレ中の EAA は継続、時々クレアチン。アプリで記録し、足りない時はプロテインとマルチビタミン、マグネシウムカルシウムのサプリを飲む。早朝に筋トレする週 2 回は糖質を入れるため、CCD(高分岐環状デキストリン)を 45g飲みながら行う。 ・R7 年 9 月 21 日 クリニックで再検査→肝臓の数値が全般的に高いクレアチニン 0.88、ビリルビン 1.6、AST 49、ALT 50、ALP 154、GGT 43。 この日は検査後に会食があり、3050kcal/ 日を接種(たんぱく質 128g、脂質 79.3g、炭水化物 329g、 お酒 6 杯程度) ・R7 年 9 月 22 日〜 27 日 食事内容再見直し(タンパク質:体重 x1.75 倍114g/ 日、脂質 50 以下、炭水化物 260 以下)トレ中の EAA は中止、プロテインは足りない時だけ。 ・R7 年 9 月 28 日 クリニックで再検査、AST、ALP は正常値に戻るが、ALT が 140 と急上昇する。(筋トレは 4 日前から休み、朝の EAA は 2 日前から休み)、体重は 63.5kg。(約 2 ヶ月で -2kg)

4人の医師が回答

腸間膜リンパ節がやや目立ち、汎用性変化の可能性ありとは。悪性リンパ腫や悪性腫瘍がとても不安。

person 20代/男性 -

不安が強いため、より多くのお医者様からご意見を頂けたらなと思います。 長くなってしまいますが、どうかよろしくお願いいたします。 9月頭より水様便→下痢→軟便を繰り返して、9月半ばから粘液便や粘液の排泄があり、9月末に血便あったため総合病院を緊急受診。 受診時(採血時)体温は37.4. 10月1日に血液検査、単純腹部CT、胸部レントゲンを実施。 10月2日に大腸内視鏡検査を実施。 血液検査 白血球:10.9 赤血球:5.54 血色素:15.2 ヘマトクリット:45.6 血小板:233 MCV:82 MCH:27.4 MCHC:33.3 好中球:70.4% 好酸球:0.9% 好塩基球:0.8% 単球:7.6% リンパ球:20.3% PT時間(秒):11.3 pt時間(%):115 総蛋白:8.0 アルブミン:5.1 AST:58 ALT:155 LD:283 γ-GTP:199 CRP:0.52 ALP:76 総ビリルビン:0.40 全腹部CT所見 ・腹部 脂肪肝あり 胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に活動性病変なし 下行結腸は若干浮腫状の可能性はありますが、周囲脂肪織不整なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 腹水貯留なし。腹腔内遊難ガスなし。 内視鏡の診断書の記載 小腸-回腸末端 診断:異常なし 大腸-S字結腸 診断:大腸炎-アフタ性大腸炎 所見:フリーコメント-AVより30cm付近に単発の小びらんあり、所見は非特異的です 大腸-肛門 診断:痔核 胸部レントゲン異常なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安になり相談させていただきたいです。 私は心気症であり、今は悪性リンパ腫がすごく不安です。 現在、首、脇、鼠蹊部にリンパの腫れはなく、あるのは37.0くらいの微熱?高めの平熱?と軟便(たまに下痢)と左腹部メインの腹部のちょっとした違和感?です。キリキリしたりするくらいです。 微熱は2025年6月末、2025年8月末にもありました。ずっとなのかはわかりません。 ただ、心気症で色々な病気が不安になり複数回検査をしたり、複数回病院に行ったり、何回も調べたりとなかなか精神状態は良くなく、そこから微熱が出てるのではとも言われました。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安なのですがと先生に聞くと可能性は完全には否定できないが、現状選択肢には入らない、考えなくて良い、精密検査や再検査は必要ないとのことで再診予定はありません。 下記質問です。 1)私の場合、腸間膜リンパ節がやや目立ち、反応性変化の可能性ありとされましたが、これはどういうことですか? 2)腸間膜リンパ節がやや目立つ原因として私の場合は何が考えられますか? 3)総合病院にて2人のお医者様から結果を聞きましたが、悪性リンパ腫や悪性腫瘍疑いで経過観察、精密検査は行わないとのことで、CTの再検査やその他検査予定はありませんが問題ないのでしょうか? 4)血液検査結果、CT所見、担当医所見など総合的に考えると悪性リンパ腫や悪性腫瘍は現段階では考えなくてもいいのでしょうか。安心してもいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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