足突っ張るに該当するQ&A

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食後、足に熱感や神経痛の症状が強くなります

person 50代/男性 -

現在、原因不明の両方の足部の痺れ、灼熱感、足裏の異物感、足の甲のピリピリした痛みに悩まされています。 腰痛MRI、足根管ブロック、神経内科での膠原病や自己免疫等末梢神経障害に関連しそうな血液検査、神経伝導検査、脳のMRI、いずれの検査でも異常が無く、お医者さまからも原因が分からないと言われているため、当座は薬などの対処療法で過ごして行くしかない と思っていますが、タイトルに書いた通り、食後すぐから1時間くらいに、足部が熱く感じたり、足の甲のピリピリした神経痛がひどくなります。若干ですが足が浮腫みっぽくなったり赤くなる時もあり、足指に突っ張り感も出ます。なお、手で触っても熱さはあまり感じません。空腹時血糖値は概ね90から100、HbA1cも5.5から5.9でこれまでずっと推移していて糖尿病ではないと言われており、かかりつけのお医者さまにも、気のせいではないか?と言われるのですが、ここ3か月くらい毎日のように続いています。 原因として何か考えられること、また検査すべきこと、対処法などありましたらご教示いただけますか? ちなみに、こちらも原因不明ですが、ふくらはぎから太もも、股関節周りの筋肉痛のような痛みも半年くらい続いています。症状と関係あるか分かりませんが一応記載させて頂きました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

太もも内側から股関節にかけての痛み。あぐらをかいたり足を組む動作で痛みます。

person 40代/女性 -

43歳女性です。 現在の症状は、右の太もも内側から股間節にかけて、あぐらをかいたり足を組むかたちにするとキュッと突っ張るような痛みがあります。 右が痛くなったのは3日前から。 昨日かかりつけの整形外科受診。レントゲンをとり、骨と関節には異常なさそうだということで、右股関節周囲炎と言われました。 理学療法士さんによるリハビリと電気治療をしています。 実は、昨年の3月に左の股関節を傷めて(足を組んだ瞬間にグギッと痛くなった)レントゲンやMRIをしてもらい、左股関節に微量の水が溜まっているけど、炎症が落ち着くにつれて水も吸収されるだろうとのことでした。そのときは、左股関節周囲炎との診断で、リハビリや電気治療をしながら、症状がほとんどなくなるまでに半年近くかかりました。 今回、右が痛みだし、また股関節周囲炎とのことで落ち込んでいます。 先生が、左をかばってきて、右も痛めてしまったのかもねとおっしゃったのですが、そういうこともあるのでしょうか? また数カ月単位で治るまでかかるかと思うと、辛いです。 少しでも早く良くなるために家でできることや、やったほうが良いこと、逆にやらないほうが良いことがあれば、教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

股関節周りが張っている感じがあります

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性です。2か月ほど前から股関節周りが突っ張った感じや、少し痛重い感じがあり、時にはやや歩きにくい感じもあり困っています。 整形外科でレントゲンを撮りましたが、骨に異常はありませんでした。湿布を貼っていますが変化はありません。 10年ほど前から脚全体に痺れがあります。全身にも薄くですがしびれがあります。いろいろな病院で、MRI・レントゲン・筋電図など撮りましたが異常は見つかりませんでした。 今回ももう一度脳神経内科で筋電図を撮りましたが異常なしで、股関節周りの張りはしびれが悪化したものではないといわれました。 痺れも困っていますが、股関節周りの張りには本当に困っています。 どのような対応ができるでしょうか? 股関節周りの張りが始まる少し前に、帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を受けました。 副反応として接種部位以外の筋肉痛もあるようなので、その可能性も心配しています。 以前子宮頸がんワクチンで筋肉が萎縮してしまった人が複数出たような話も聞いていたので不安です。可能性はありますか? もしそうならどのようにしたらいいのでしょうか?

5人の医師が回答

腱反射亢進・手指の震え・ふくらはぎの突っ張り感・筋肉のぴくつきがあります。ALSでしょうか

person 30代/女性 -

今年40歳になる女性です。 現在運動ニューロン疾患疑いで通院中ですが、ALSの可能性があるのかどうか、また現在の症状から考えうる疾患を伺いたく質問させていただきます。 現在までの経緯は以下です。 足の症状 ・2023年6月:寝起きに右ふくらはぎが攣り翌日から肉離れ様の痛みが出る 同月、右足をかばいながら階段を降りる途中、左ふくらはぎにも同様の症状が出る →再発を2,3回繰り返しつつ同年8月末に痛みが治る ・2024年4月:遊園地でたくさん歩き、アトラクションで足を突っ張り左ふくらはぎに内出血を伴う肉離れが起こる 以後、3週間おきに約7か月間再発を繰り返す →11月末に痛みが治るが突っ張り感は現在も残っている ・2024年11月:整形外科でふくらはぎのエコー・レントゲン・MRIを撮影するも、筋肉や筋膜には異常が見られないため脳神経内科を紹介される 手の症状 ・2024年3月:タイピングで指先の痛みを感じる ・2024年6月:タイピングで肘下全体に痛みが出始める ・2024年11月:左手の小指・薬指の動きがぎこちなくなり、ミスタイプが増える ・2024年12月:左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をすると親指の付け根に鈍痛を感じることがある、指全体の動きが鈍くなっている 脳神経内科の診察で膝蓋腱反射亢進(膝の上を叩いても反応する)が確認され、針筋電図や脳・脊髄MRIおよび血液検査を受けました。すべて異常がなく原因は特定できていませんが、水平眼球運動のぎこちなさと腱反射亢進、全身の筋肉のぴくつきが不安です。 針筋電図では所見なしでしたが、左手の指の震えと動かしにくさが少しずつ増しており、人差し指と親指の間の筋肉が痩せてきています。 ALSの可能性は高いでしょうか?また、考えうるほかの疾患はどのようなものがありますか。

4人の医師が回答

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