輸血母乳に該当するQ&A

5月に出産し8ヶ月の息子を育てています。 妊娠後期の血液検査で貧血と言われ出産するまで薬を飲んでいました！ 出産時は、輸血や治療などはしませんでしたが出血多量でした。 母乳は１ヶ月飲ませましたが出が悪くその後はミルクで育てています。 8ヶ月経った今でも、朝起きると気持ち悪かったりフラフラすることがよくあります。 下瞼の所は真っ白では無いですが、白いところも多々ありまだ貧血なのかな？と思っています。 産後8ヶ月も経ってまだ貧血が治らないことはありますか？？ ちなみに妊娠前までは貧血はありませんでした。授乳もすぐやめたので貧血にはならないような気もするのですが、、、

リウマチ歴３０年以上で、昨年６月に第二子を出産いたしました。 帝王切開で無事に出産した後、癒着胎盤で出血多量となり、輸血と子宮全摘をしました。その際、ずっと左の手に点滴の針を入れていましたが、退院後、刺していた場所が腫れてきたので外来で診てもらったところ、おそらく血管炎ということでお薬をいくつか処方されましたが、母乳も与えていたため、カロナールくらいしか使いませんでした。 腫れや赤みは引いて気にならなくなっていたのですが、最近針を刺してた辺りがしこりのようになっているのを感じるようになりました。子供を抱っこして、子供が左手の方にもたれて体重をかけてきた時だけ感じます。よくよく触ってみるとしこりのようになっていてます。 母乳は昨年11月に止めて、ゼルヤンツを３週間使いましたがアレルギーで中止し、１２月からはオレンシアを使っています。 なにか関係ありますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。 生後7ヶ月半(修正4ヶ月半)の双子がいます。双胎間輸血症候群で超早産でした。母乳は搾乳したものを哺乳瓶で飲ませているのですが、一昨日搾乳したものを冷蔵し、昨日飲ませようとしたところ哺乳瓶の下の方に血の様なﾓﾉが溜まっていました。昨日の夜搾乳したものを今朝確認したら やはり血の様なﾓﾉが溜まってました。 現在は1日3回・一回200CC程を搾乳しています。 血が溜まっていた事に驚いています… この場合、どのような事が考えられますか? 乳ｶﾞﾝの可能性もありますか? 回答お願いいたします。

出産時に癒着胎盤で剥離しましたが癒着が強く半分ほどしか取れず、14cmちょっとの塊で まだお腹に残っています。出血も多量で4500ccほど出たので、輸血をして動脈塞栓をしました。 前回も癒着胎盤でしたが動脈塞栓のあとに掻爬の手術を無事できて退院できましたが 今回の方がかなり強めに癒着しているらしく もしかしたら様子を見た方が、と言われてます。 MRIをしてみての判断にはなりますが このまま1ヶ月検診まで様子見で 退院を選択しようかと検討してますが胎盤が出ないとやはり母乳は出にくいですか？ 入院日数がかかっても除去手術した方が良いですか？ よろしくお願い致します。

先日娘が出産し、生後５日経ちました。 2770gの女の子です。 ビリルビン値が、４日目に基準値18を上回る21となり、24時間光線療法をうけました。 光線終了後は17に下がりましたが、それでも高い方だと言われました。 22を超えると交換輸血になると言われビックリしています。 21にもなると言うとこは、新生児黄疸ではなく、病的要因があるのでしょうか？ 後遺症や障害がないか心配しています。 母乳もよく飲んでいますが、よく寝ます。 黄疸がある子はよく寝ると聞きました。 ビリルビン値が高くて脳にダメージが残ると言うことはないでしょうか？ 教えてください。 お願いします。

2月8日に出産し、出産時に出血が1700mlほどあり、Hb8で（妊娠時は正常値）、フェロミアとシナール処方にて13日に退院しました。20日の午前1時過ぎに悪露の大量出血があり意識がなくなり救急車で出産したクリニックに搬送されました。医師より、1カ月で出る悪露が1日で出たとのこと。エコーは大丈夫と。点滴して食事も取れたので、夕方退院許可あり、主人に迎えに来てもらったのですが、息切れが強く、自宅マンションのエレベーターで意識朦朧となり、再度クリニックに連絡して入院となりました。Hb6.2で再度点滴しています。フェジンの注射と造血剤の薬内服しています。医師より感染が怖いので輸血はしたくないとのことで、連休明けくらいまで入院しましょうとのこと。22日も採血にてHb5台とのこと。食事は頑張って半分くらい、トイレにはなんとか行っていますが、動悸や頭痛があります。悪露は少しずつになってきています。赤ちゃんにも会えず、良くならないので不安でいっぱいです。輸血をすると母乳はダメなのでしょうか？感染のリスクはそこまで高いのでしょうか？連休明けに帰るとなるとあと2,3日なので、家に帰るのも心配ですが、早く帰って、赤ちゃんのお世話したり家族と過ごしたいです。

先日、37週1日で2300グラムの女の子を出産しました。胎動に異変を感じ緊急の帝王切開に。生まれてきた娘は鳴き声をあげず、しばらくしてか細く泣きました。また、血色も白く呼吸もきつそうと言うことで総合病院に搬送。ヘモグロビン4の重症貧血で輸血。今は落ち着いて生後3日目から母乳を少しずつ飲んでいます。虚血が原因で低酸素だったということで、頭部エコーをした。その結果脳に白い影がみえるとのこと。ドクターは何らかの発達面に遅れがあるとのこと。最悪寝たきりもあるという。この状況で必ずしも障害や麻痺はあるのですか？一度写った影は消えたりしませんか？影があっても普通に成長発達する子もいるのですか。とても不安です。

30才の息子が成人型T細胞ウィルスのキャリアです。高校三年の時献血によりその事が日赤より知らされました。私が中三の時輸血しており、息子は100%近く母乳で育てました。当然私もその後検査を受け陽性でした。その息子が年末に結婚します。いずれ子供を授かる日が来ると思いますが、相手の方には一切話しておりません。これからどのような対処をすべきか悩んでおります。血液内科のある病院で見てもらった方がいいのか、また相手にどのように説明したらいいのか。当時日赤の先生にはほとんどの方が普通に生活していますよ、交通事故にあう確率より低いんですよ、と言われたことにそのまま安堵し暮らしておりましたので。どうぞ相手を傷つけずに結婚生活を送らせることができるのか、ご指導お願いいたします。

私は母子感染により成人T細胞白血病ウイルスに感染した47歳の男性です。発症はしていません。 お尋ねしたいのは、乳児期に母子感染したキャリアの年間発症率と生涯発症率です。 医学書などでは感染者千人あたり一年間に一人の割で発症するとか、生涯発症率は百人に五人とか書かれていますが、発症率を計算する際に性行為感染者や輸血による感染者も分母に参入しているのではないでしょうか。成人の後に性感染した人や輸血感染した人が、発症するケースは極めて少ないと聞いていますが、そうだとすると本などに書かれている発症率等は､母子間感染した者にとっては分母がかなり水増しされた発症率ということになります。 母乳による垂直感染(母子感染)は30パーセント程度とのことですがATLウイルスが今日まで存続できたということは垂直感染の数倍以上の平行感染(性感染)をすることができたからでしょう。 感染者には発症する可能性がない性感染者や輸血感染者が母子感染者の何倍もいるのではないでしょうか。 一般に言われている発症率は発症のおそれのない感染者で分母が水増しされているのではないのでしょうか。 自分で「母子感染者の発症率は何パーセントなのだろうか」といろいろ計算しているとノイローゼ気味になってきます。わからないというのが一番心が落ち着きません。たとえ高い発症率でも受け入れられますので､どうか乳児期にATLウイルスに母子感染した人の年間発症率と最終的な生涯発症率を教えてくださるようお願いします。また男女の発症率の違いもお教えください。

2ヶ月程前に2人目を出産しました。 1人目の出産の時に癒着胎盤による大量出血、胎盤の用手剥離、輸血などでいろいろ大変でした。 前回の出産のこともあり、今回は前もってMRIで検査したところ「癒着胎盤疑い」という所見があったので、帝王切開で赤ちゃんを出した後、胎盤は剥がさずにそのまま子宮全摘となりました。 その後子宮を病理に出すと、今回は癒着胎盤ではなかったそうです。大量出血のリスクを回避する為なので子宮全摘は仕方なかったと理解しています。 しかし、最近になって急に子宮を無くしてしまったことによる強い喪失感というか、気持ちが常に辛い状態になってしまいました。 私は1人目を授かるまでに約4年不妊治療をしており、その間、質の良い卵子や子宮環境を良くするためにかなり努力していました。その経験もあり、子宮に対する思い入れみたいなものが強くなっていたのかもしれません。また、癒着胎盤ではなかったという事からも、その喪失感が大きくなっているのだと思います。 現在、授乳は母乳があまり豊富に出ないのでミルクと混合でやっていますが、気持ち的にあまりに辛くなり、先日心療内科を受診したところ、授乳中に飲める薬がないという事でその時は薬は諦めました。薬を飲む為に母乳をやめたら、いずれ母乳は出なくなるし、それがまた新たな喪失感、赤ちゃんに対しての罪悪感が生まれそうな気がしたからです。薬を飲んでいる間、母乳を維持する為に搾乳して捨てて、症状が回復したらまた授乳を再開する事も考えましたが、2歳の上の子と赤ちゃんのお世話をしながら、捨てる為だけに搾乳する事を頑張れる自信がなくて…薬を選んだ場合、母乳は終わりにするしかないかなと思っています。 薬も飲めず、母乳を止める勇気も出ず、なんとか自分で気分転換しながら頑張ろうとしていますが、なかなかうまくいきません。割り切って考える事が出来ずにいます。