頚椎症性神経根症薬に該当するQ&A

検索結果:154 件

頸椎症性神経根症の完治はするんでしょうか?

41歳女性です。 1月中旬ごろから手の痺れ(親指の付け根から中指) を感じるようになり、3月上旬に整形外科を受診したところ、 レントゲンを撮った結果、ストレートネックであり、 第4頚椎と第5頚椎の間が狭くなっているため、神経を圧迫しており、 「頸椎症性神経根症」と診断されました。 メチコバール、ケンタンを処方されました。 1日3回の投薬を続けると、なんとなくしびれが収まる気がしますが、 丸1日投薬をやめてしまうと、またしびれます。 2回目の受診の際に、軽いマッサージと首の牽引を受けましたが、 改善された気配はありませんでした。 薬は同じ内容を処方されています。 薬の量を守る必要はなく、自分で加減してくださいねと言われましたので 良くなったような気がするときは、1回分抜いたりしています。 もうすぐ1ヶ月経とうとしていますが、回復する気配がありません。 携帯メールを打ったり、ペンで字を書いたりすることが 苦痛になることもあります。 この病気は完治するものなのでしょうか? また、肥満ぎみであることが回復の妨げになることはあるでしょうか? ひどい肩こりもあり、肩こりもしびれの原因になるので、体操をするように言われましたので、気づいたら実施しています。 わかりにくくてすみません。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頸椎症性神経根症、脊椎症の手術の要否について

person 30代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 現在、頸椎MRIの結果と症状から頸椎症性神経根症ないし脊椎症の疑いということで整形外科に通院中です。 耐えられないほどつらい状況ではないのですが、まだ若年ということもあり手術などで症状が軽快するのであればそれも視野に入れたいと思っています。 下記の状況から手術を検討するのは時期尚早でしょうか。 リターンよりもリスクの方が大きいなどあれば教えてください。 ・症状:1年数ヶ月前から右手の使いにくさ(ものをつまみにくい、箸が持ちづらく感じることがある、文字がすこし書きづらい)、右肩のだるさ、電車に乗っている時にふらつきやすくなった(気がする)、2〜3ヶ月前から座り仕事をしていると右肩甲骨のあたりの筋肉が痛む、ときどき右足に違和感を感じることがある ・MRIの結果:年齢の割には頸椎の骨の変形が強いとのこと。画像上は左の方がひどそうだが、左右が一致しないこともあるのでこの診断で良いだろうとのこと。 ・通院・治療:メコバラミン、疎経活血湯の服薬。リハビリはなしだが、教えていただいたストレッチを時々実施。正直薬は効いているのか効いていないのか微妙な体感。 手術まで行かなくとも、これを試してみては?というアドバイスがあれば頂戴できますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

頸椎症と腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛の対応について

person 50代/男性 -

現在、両側性の頸椎症性神経根症(C5.C6)と両側性の腰椎椎間板ヘルニア(L5.S1)で 治療中で発症し、4.5ヵ月経ちます。脊椎脊髄指導医の主治医の紹介で週1.2回ペインクリニックで腰椎硬膜外ブロックと星状神経節ブロックをしに行っています。投薬はセレコキシブ2回/日、就寝前にトラマール1回/日、ブレバガリン50mg2回/日と首肩腰に湿布薬で対応してます。 しかしながら、坐骨神経痛も強く、ブロック注射も2.3日もすれば痛みが強まり歩くのも辛く、歩き仕事なので、かなり辛いです。我慢しながら仕事になりますが、痛みだけでなく、身体が疲れて、 通常勤務も段々厳しくなる感じがします。首の痛みも強まり、右肩甲骨が痛みや灼熱感があり、首にから後頭部まで痛熱くなります。 全身の筋肉が硬直した感じがしたりします。 自宅にあるオムロンの低周波治療器の温熱を使い温めたり、弱めで肩に電気を流したりもします。ストレッチポールに乗ったりしてもいますが なかなか、弛まず。日々、坐骨神経の痛みと首肩の凝りや灼熱感を伴う痛みに悩まされています。痛みがストレスを呼び、イライラは募り、 胃の痛みも出てきたりです。 神経根ブロックを2度しましたが、これはそれなりに効いて、何とか1週間我慢ができますが、硬膜外ブロックだと 2.3日が限界です。薬はまだ見直しの余地はあると思いますが、もう全身に影響が出てきて我慢も限界に近づいてます。昨日、今日は休みで 今日は雨なのでゆっくり休んでいます。明日から仕事なので不安しかありません。 左胸の脇近くが張ったりモヤモヤしたりすることもあり、デパスで対応することもあります。 これからの治療やセルフメンテナンスのいい方法はないでしょうか?最終的には手術も視野にはあります。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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