頸椎症性神経根症、脊椎症の手術の要否について
person30代/男性 -
いつもお世話になっております。
現在、頸椎MRIの結果と症状から頸椎症性神経根症ないし脊椎症の疑いということで整形外科に通院中です。
耐えられないほどつらい状況ではないのですが、まだ若年ということもあり手術などで症状が軽快するのであればそれも視野に入れたいと思っています。
下記の状況から手術を検討するのは時期尚早でしょうか。
リターンよりもリスクの方が大きいなどあれば教えてください。
・症状:1年数ヶ月前から右手の使いにくさ(ものをつまみにくい、箸が持ちづらく感じることがある、文字がすこし書きづらい)、右肩のだるさ、電車に乗っている時にふらつきやすくなった(気がする)、2〜3ヶ月前から座り仕事をしていると右肩甲骨のあたりの筋肉が痛む、ときどき右足に違和感を感じることがある
・MRIの結果:年齢の割には頸椎の骨の変形が強いとのこと。画像上は左の方がひどそうだが、左右が一致しないこともあるのでこの診断で良いだろうとのこと。
・通院・治療:メコバラミン、疎経活血湯の服薬。リハビリはなしだが、教えていただいたストレッチを時々実施。正直薬は効いているのか効いていないのか微妙な体感。
手術まで行かなくとも、これを試してみては?というアドバイスがあれば頂戴できますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。