飛蚊症増えたに該当するQ&A

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網膜にほくろがあると言われ、まれに悪性化すると言われた。

person 20代/女性 -

元々強度近視で、飛蚊症の症状がありますが、今朝、今までより飛蚊症が増えたように感じ、当番医の眼科を受診しました。(一年に一回かかりつけ医でも定期検診をしています。) 結果は、網膜裂孔なども無く今のところ問題なしとのことでしたが、「今日の主訴には関係ないけど、左目の網膜にほくろがあったから伝えておきますね。今後とても希ですが、悪性化して治療が必要になったり眼球摘出になったりすることもあります。」と言われ、とても怖くなりました。 4月にかかりつけ医で定期検診をした際も特にそのような指摘はなく、それを伝えたところ、「このくらいの大きさで4月に無かったとは思えない。大きさの変化見てもらうために写真持っていきますか?」と画像をコピーしたものを貰いました。 そこで質問なのですが、 ・ほくろが実は悪性で、この3ヶ月で急激に大きくなったということはあり得ますか? ・網膜にほくろが出来てしまった原因は何が考えられますか?(紫外線?ブルーライト?強度近視は関係ある?) ・悪性化させないためにできる事はありますか? ・今の状態を観て今後悪性化する可能性は高そうですか? ・網膜にほくろがある人はごく希ですか?また、悪性化する確率はどのくらいですか?年を取ると確率は上がるのか? ・正式な病名は? ・もし悪性化した場合予後は不良? 心配で沢山質問してしまい申し訳ないです。 来週かかりつけ医には写真を持っていこうと思います。 回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

光視症で起きる網膜裂孔を見つける方法は

person 70代以上/男性 - 解決済み

光視症は普通他の症状が無ければ問題なしとされているようです。でも調べたところ高齢者の場合は、「後部硝子体剥落の場合硝子体が網膜から離れていく時に網膜と硝子体の癒着が強いとその部分に裂孔が生じる場合がある」とありました。私は10数年前に墨を付けた筆でシャァーとなでられたようになり、眼科ですぐにレーザー治療を受け網膜剥離は助かりました。今回今までにない光視症(眼の端や下に光が走るが視野が欠けたり飛蚊症が増えたりしていない。出るのは時々だが少し回数が増えている気がする)のため気になるので検査の予定を早めて先週眼底検査を受けましたが異常ありませんでした。そこで質問です。*1-一度網膜裂孔をしていると危険度は高まりますか。*2-今までは一年一回検査していましたが期間も短く(例えば月に一回)した方が良いでしょうか。3ー光視症が網膜裂孔の引き金になることがあるとしたらどのような症状に気を付けるべきでしょうか。*4-検査方法も眼底検査だけでなくOCT検査も有効なようなので交互に受けることも必要ですか。以上ですが気にし過ぎと思われるかもしれませんが日に何回も起こる光視症の度に網膜裂孔を疑う(網膜剥離になる前に見つけるため)のには疲れましたので。

2人の医師が回答

光視症の増加と若年性網膜剥離の将来的な予後について

person 20代/男性 -

26歳男です。3年前に左目:網膜剥離 右目:網膜裂孔が発覚し、それぞれ強膜バックリング手術とレーザー治療を受けました。 原因は遺伝的に網膜が薄くなっている(格子状変性?)部分があったためということでした。早期に飛蚊症を自覚して病院に行ったこともあり、視野の歪みや欠損も全く無く済んでいます。 術後の経過は順調で、去年検診を受けた際には異常なかったのでしたが、ここ最近、何となく左目の光視症(頭や目線を動かした際に光の残像のようなものが一瞬視界に現れる)の頻度が増えたような気がします。 一年検診を受けてないのもあり、新たな裂孔が生じて再発したのではないかと不安です。 いくつか質問があります。 ・光視症の頻度の増加は網膜裂孔・剥離の再発と関係はありますか? ・もし再発した場合、強膜バックリング手術をしたことのある目に対する治療はどのようになりますか?裂孔に留まっていればレーザー治療は可能ですか?剥離の場合は再度バックリング術になるのか或いは硝子体手術に切り替えるのでしょうか? ・中高年の進行の早い網膜剥離は、硝子体の液化に伴う後部硝子体剥離によって発生するらしいですが、私のように遺伝的に網膜が薄い場所がある人や若年性網膜剥離を経験した人は、将来的に進行の早い網膜剥離を発症する可能性は非常に高いと見た方が良いですか? 回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

網膜剥離 術後の飛蚊症 かすみ

person 20代/男性 -

経緯 2024年10月の1週目にバックリング術にて眼球下部の網膜剥離の手術を行い、その一週間後、今度は眼球上部の網膜に穴が6箇所ほど空いていることがわかり、眼内にガスを入れ2週間ほど入院しレーザーで処置を行いました。なお入院中は眼圧が高いことがあり眼圧の低下を目的として8回ほど注射器による眼内の水の吸い出しを行いました。 11月の1週目に退院、11月3週目からに復職(事務作業)してから2週に一度ほど通院。12月2週目までに悪化は見られず。網膜の下に入り込んだ液が吸収されるのを待つ状態。 自覚症状 退院直後(ガスの気泡が抜けた後)は眼内全体にホワイトノイズをかけたような飛蚊の症状と強い視界のかすみを自覚していた。 視野の欠損はなし。視界の歪みもほぼなし。ただ、天井の丸いシーリングライトを眺めると輪郭がぼやけており、すりガラスを通したような見た目の輪郭をしている。 その後、11月3週目ごろからはっきりと黒い点が見えるようになった。(場所は右上に一点見えることが多く、他にも不定期に左下や中心に黒い点がはっきりと見える) 点の数は少ない時には2点ほど、外出をしたり目を使うと8~10点ほどに増えることがある。 また1時間に一度ほどの頻度で、眼の下部を光が流れるようになった。 質問 1.なぜ入退院時には自覚していなかった飛蚊症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか、考えられるこの飛蚊の発生原因は? 2.黒い点が見えるこの症状は時間経過とともに改善することはあるのか?(体内への吸収や視野から外れて気になりずらくなるなど) 3.視界のかすみが発生しているが、考えられる発生原因とそれは治ることはあるのか? 5.なぜ入退院時には自覚していなかった光視症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか?この症状は落ち着くことはあるのか?

1人の医師が回答

ドルーゼンのある場所と加齢黄斑変性の関係性について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳になる私の目のことです。 一週間前に飛蚊症が増えたような気がして、時々暗い所で一瞬稲妻のような光も感じ、眼科を受診。 散瞳剤を入れ眼底写真をとり、対面で先生が目をいろいろな角度で観察する検査を受け、「特に網膜に穴が空いている個所も無く、加齢性の問題のない変化です。」との診断でした。  その時の眼底写真の右目に、ドルーゼンが写りました。(1、2個ではなくポツポツしたものが何個か同じような所にありました) 場所は、写真では黄斑部ではなく、黄斑部から少し右側に明るく視神経乳頭部が写り、さらにその先少しいった所にポツポツと写っておりました。(広角に写る眼底カメラのようです。) 先生は、「加齢に伴いできる老廃物です。体質かもしれないね。」とおっしゃり、定期的に診ていただいた方がいいのか尋ねても、「年に一度くらいでいいよ。」とのことでした。 ドルーゼンは、加齢黄斑変性の前段階…とよくネットで目にして、私はその前段階なのか?不安になっています。 ドルーゼンは黄斑部以外にもできるものですか? そもそも黄斑部という場所は、片目に一か所なのか、視神経乳頭部をはさんで対になっているのか…よくわかりません。 もし一か所なら、私の目のドルーゼンは黄斑部にはないのですが、これもやはり加齢黄斑変性の前段階と考えられるのでしょうか?  長々と書き込みすみません。 教えていただきたくよろしくお願いします。  

2人の医師が回答

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