光視症で起きる網膜裂孔を見つける方法は

person70代以上/男性 -

光視症は普通他の症状が無ければ問題なしとされているようです。でも調べたところ高齢者の場合は、「後部硝子体剥落の場合硝子体が網膜から離れていく時に網膜と硝子体の癒着が強いとその部分に裂孔が生じる場合がある」とありました。私は10数年前に墨を付けた筆でシャァーとなでられたようになり、眼科ですぐにレーザー治療を受け網膜剥離は助かりました。今回今までにない光視症(眼の端や下に光が走るが視野が欠けたり飛蚊症が増えたりしていない。出るのは時々だが少し回数が増えている気がする)のため気になるので検査の予定を早めて先週眼底検査を受けましたが異常ありませんでした。そこで質問です。*1-一度網膜裂孔をしていると危険度は高まりますか。*2-今までは一年一回検査していましたが期間も短く(例えば月に一回)した方が良いでしょうか。3ー光視症が網膜裂孔の引き金になることがあるとしたらどのような症状に気を付けるべきでしょうか。*4-検査方法も眼底検査だけでなくOCT検査も有効なようなので交互に受けることも必要ですか。以上ですが気にし過ぎと思われるかもしれませんが日に何回も起こる光視症の度に網膜裂孔を疑う(網膜剥離になる前に見つけるため)のには疲れましたので。

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