食道癌手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:65 件

47歳 男性 便が細い

person 40代/男性 - 解決済み

便が急に細くなり便が少量、排便後も残った感じ、腹が張った感じがあります。 先日父が直腸がんに伴う腸閉塞で緊急手術となり、その際に聞いていた初期症状に近いことから心配しています。 一方で、下痢症状からの細い便としての流れがあるのですが、なにか他の疾患の可能性もあるのでしょうか? いまは消化に良いものを少量食べていますが、食事量が少ないと排便量が少なくなるので、現状でも多めの食事にして、食事量が原因か試しても良いものでしょうか? 以下、状況詳細です。 * 1週間ほど前から軽い下痢症状、時折軽い腹痛があり、日に3、4回の排便が続いた * 2日ほど前から下痢症状は改善されたが、便が細く、残った感じが強い。 * 便の色は薄い茶色で、通常より薄い感じがする。柔らかめで、便秘時にありがちな小さく硬い便が出ることはない。 * 目視で確認する限り血便は無さそう * 3歳の息子が2週間ほど前に下痢症状を伴う風邪で、回復した時期と私の下痢症状の始まりが入れ替わりのようなタイミングだった * 普段は1日1回の排便で色、形、硬さ等理想的なものだったと思う(幼少期より便秘がひどく、直近10年程度は特に気をつけて、きちんとした状態が継続していた) * 下痢症状はヨーグルト摂取を始めた翌日より改善された * 普段は胃がとても強く、下痢や腹痛になることは滅多にない。体全体としてはあまり丈夫な方ではない。 * 5年前に大腸内視鏡経験あり特に問題なかった * 腹部内視鏡は年に1回受けており、軽い逆流性食道炎と、たまに十二指腸潰瘍の跡を指摘される * 1ヶ月前の1,2週間程度は生活リズムがかなり不規則で、日に1度のみ食事、その際もビールのみ、極端に短い睡眠時間などがあった。 その他全般的なアドバイスをいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

胃ろうの母についてです。

person 50代/女性 -

58歳の母は数年前に数回食道がん、咽頭がんを繰り返した末放射線治療を受けました。その後も何度かがんが見つかり手術を受けていく中で、食道の入り口?あたりが固くなり、今は完全に塞がってしまったようです。2020年に胃ろうを造設、造設直後は飲み物やよく噛んだ食べ物が少しは通ったのですが、今では全く何も通らなくなってしまいました。 お医者様から、声を失うことにはなるが、腸を食道の代わりにするような手術があると聞き、希望を見出した時もあったのですが、紹介状を持っていくつかの病院を受診したところ、 ・完全に固くなっているので手術をしたらかなり患部が損傷してしまうから危険 ・以前がんの手術をした時に血管をとってしまっているから、手術が難しい ・手術は不可能ではないが最悪の場合食べることができないだけでなく声も出なくなるかも と、いくつかの病院で言われてしまいました。もう、諦めるしかないのでしょうか?何か他に方法はないのか、調べてみたいのですが、同じ症例の方の記事などが見つかりません…。また、同じ境遇の方が居るのなら、その方と話せるだけでも少し母の気持ちが楽になるような気もします。 長文、乱文になってしまい申し訳ありません。実際に母の状態を見ていただくことができないので答えづらいとは思うのですが、母の生きるモチベーションを少しでも上げてあげたいです。 質問 ・数人の医師に無理だと言われた手術は諦めた方が良いのか ・元気だが、口からの食事ができず胃ろうで生活している人はいるのか、その方たちのコミュニティはあるのか お忙しい中申し訳ありませんが、目を通していただき、ご回答頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

終末期の食道がんについて

person 70代以上/男性 -

78歳の父の食道がんについてお聞きします。 今年の6月に食道がんが発見され、脳と肺への転移も発覚しました。 7月より治療のため入院しました。この時点で、口からの食事は出来なくなっており、鼻からチューブを入れ、栄養剤を入れることとなりました。 治療方針としては、放射線と抗がん剤投与です。胃の切除手術は高齢のため、体が耐えられないとの判断がありました。 一回目の抗がん剤投与が終わった時点で、かなり体力が落ち、本人ももう続けなくないという気持ちが強くなりました。 この時点で、白血球の数値が良くなく、2回目の抗がん剤投与のタイミングが延長されてしまいました。その間は家に帰れず、病院で様子を見ておりました。 8月末に、意識がなくなり、病院で倒れてICUに入りました。幸いなことに一晩で意識は取り戻し、後遺症のようなものもありませんでした。医師いわく、転移した脳の腫瘍が悪さをしだした、とのことで、癲癇に対する薬の服用が必要になりました。 その後、本人の意思により、2回目の抗がん剤は取りやめ、家に帰るということで、入院時から入れていた鼻からのチューブ(栄養剤を入れていました)も完全に取りました。退院は9月末です。 家に帰った当初は、全粥や卵焼きなど、柔らかいものを3食とり、病院から頂いた缶の栄養剤も三本飲んでいました。しかし、ここ最近になって、またつかえる感覚ができている、食べると吐いてしまうなどの様子で、再び食事を取らなくなっています。水と缶の栄養剤のみで生活している状況が、3日ほど続いています。 本人の様子としては、日常生活(着替えやトイレ、風呂)をひとりでこなしています。介助はほとんど必要なしです。ただ、全く外出はしたがらず、何かしたい、食べたいと言った意欲は皆無。唯一、孫に会うことくらいしか主張はしません。自営ですが、仕事の話はして欲しくない様子です。 本題ですが、抗がん剤をやめた時点で、父に残された期間はあまりない覚悟が、本人や家族にもありますが、 家族としてはなんとか少しでも食べて欲しい、苦しい思いをさせたくないと思っています。 父の今後について、再び食べることができるようになるか、 また、最期に差し掛かった生活は何を想定すればいいか(癌によって痛い思いが待ち受けているのか、衰弱により意識が薄れていくような最期か) 残された期間はどれくらいあるか、 ある程度の覚悟をしながら、残りの期間を家で穏やかに過ごすため、ご教授願います。

4人の医師が回答

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