食道静脈瘤破裂に該当するQ&A

検索結果:145 件

友人との関わりについて

person 30代/女性 -

友人との関わり方を相談させて下さい。 彼女はアルコール性肝炎からの肝硬変で食道静脈瘤破裂で入院している時に知り合いました。私はその時は胃腸炎だったため消化器内科の病棟だったのですが、MDSの為普段は血液内科で治療を受けています。 私は病院で知り合った人は病院のみの付き合いで深く関わらないです。でも、彼女は一度知り合った人とは深く付き合いたい、親しくしたいという人で、断り切れず連絡先を交換しました。 退院後ラインや電話をしていました。ただ、話の内容から電話を切ると、精神的にも疲れてしまいました。時間も長く朝早かったり、夜中だったりと・・・ちょっと考えられない事が多々ありました。 静脈瘤破裂の時に輸血をしたらしく「輸血をしたら人格が変わった。輸血をするとおかしくなる」と言い、私に「輸血したらおかしくならない?」と何度も言います。「そんな事はない。私は輸血しないと生きていけないから言わないで」と言っても何度も言われました。 ただ、彼女が自分で話した薬や数値から「もしかしたら肝性脳症もあるかな?」と思い「病気のせいだから仕方ない」と思って我慢していました。 その彼女が6月に「肝不全。末期。命に関わる状態」と書かれた主治医の説明書を写したラインを送ってきて「寂しい、誰とも喋れない」と言って来ました。その時はどう関わったら良いか迷いましたが、自分も体調が悪かったのでラインだけでやり取りをしました。 幸い彼女は状態が安定し退院出来ました。 今、私は体調が悪いです。今月末には別の病院に検査入院をします。色々不安で気持ちにゆとりがありません。 そんな時に彼女からのラインや電話が重荷になっています。以前のように思いやる気持ちになれません。そんな自分の冷たさも嫌になります。 どう付き合ったらいいでしょうか?

3人の医師が回答

肝硬変からの腹水、胸水、手足のつりと制酸剤

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日お聞きした続きですが、私の母(79歳)約15年前にC型肝炎の診断後、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌となり3年程前から4回程ラジオ波での治療を継続中。この1年半で2回食道静脈瘤破裂で緊急搬送されました。その後の血液検査とMRIでハーボニーの適応との事?で11/21に12週の服用終了後、12/11に3L程の再吐血。緊急入院し輸血とEIS治療。入院中12/13に胸水で呼吸が苦しくなった為、2L抜き12/19の退院の日も、今度は腹水なのかズボンのボタンが全く届かず、エコーで確認。多分炎症性との診断で抗生物質を処方され退院。また、食道動脈瘤の防止の為の、制酸剤がランソプラゾールに11月上旬に変わり、服用後11/17激しい下痢になりましたが、ハーボニーの副作用かと思いその後一週間服用したが、市販薬のガスター10に勝手に変更したら2日で治まった為、入院中看護師にその件を伝えたが主治医に伝わらず?本人も忘れてそのまま12/19退院。現在は肋骨の下辺りが目で見てもプクリと膨らんでおります。また以前から足が頻繁につっていたのですが、現在は手の指も頻繁につっております。このまま様子を見て大丈夫でしょうか?制酸剤は次回外来時の変更で良いですか?胸水か腹水は水分を控えるべきですか?が、指や足がつるのは水分が必要と思うのですが?なお、利尿剤は処方されております。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

先天性胆道閉鎖症の手術につきまして

person 20代/女性 -

こちらの質問は私自身のことではなく、また、こちらに質問するべき内容ではないかもしれないのですが、ご教授いただけましたら幸いです。 友人(20代女性)が生まれた時から先天性胆道閉鎖症で、余命半年の状態です。 彼女は小学生の時に食道静脈瘤破裂も経験しています。 現在は肝臓に加え、肺の機能も低下しており、肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではないとのことで、昨年余命宣告を受けました。 現在は積極的な治療はせず、現状維持や急変予防のための投薬などをしているとのことなのですが、 【1】「肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではない」というのは、具体的にどういった状態が考えられるのでしょうか? 【2】また、病気自体が良くなる可能性がわずかでもあるとしたら、肝臓移植手術以外に方法はないのでしょうか? 【3】病気が悪化しない環境作りとして、(物理的な面で)周りが気をつけるべき点はありますか? 彼女は、自分が生きている間、自分がやれる最大限のことをしたいという思いから、最後の最後まで夢を叶えるための活動をする予定でいます。その夢をなんとか叶えさせてあげたいので、周りができる最大限のことはしたいと思っております。 質問を最後までご拝読くださりありがとうございました。 お忙しいかと存じますが、先生方のお時間をいただくことができましたら、お答えいただけましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肝硬変の状態判断について

person 40代/女性 -

先日は2名のお医者様からご回答をいただき大変感謝しております。 同じく父について、実は病状の判断で悩ましい点があります。 アルコール性肝硬変の74才の父ですが、7年前に腹水、幻覚、失禁、認知症状が出てアルコール中毒が発覚しました。 5年前に食道静脈瘤破裂で肝硬変と診断、お酒を完全にやめました。 その後は見当識障害と軽い妄想、作話程度で落ち着いてたのですが、1年前に静脈瘤の処置で入院、大暴れして追い出された頃から、妄想や乱暴な言動が目立つようになりました。 現在アルブミン4.0、ビリルビン1.3、AG比1.0はほぼ基準値で、コリンエステラーゼと血小板は多少悪いですが、基準値と大きく離れてはいません。 アンモニアは高く、半年以上タンパク質を制限してるにも関わらすまだ140あります。 肝性脳症がひどく、妄想は常にあり、ほんの一口の鶏肉や魚、牛乳で一瞬の意識喪失をともなう興奮状態になります。 さらに、胃や左右わき腹、背中が常に痛み、仰向け寝や、起き上がり時に激痛があるようで、夜間はひとりでトイレに行けません。 前立腺肥大もあり、時々 赤や茶まじりの尿がでます。 一年前の病院で画像から腫瘍の存在を言われ、余命半年とのことでしたが、PIVKAは13でした。 このように血液検査の結果と症状にずれがあり、今の診療所の医師も頭をひねっています。 今の父の状態を正確に知る方法はありますか? また、上記父の症状で気にするべきものはありますか? 差し支えない範囲でアドバイスいただければ幸いです。

1人の医師が回答

テセントリク・アバスチン休薬後の副反応

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(86歳)C型肝炎から、肝臓癌となり9年程前からラジオ波の治療、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂し、生還後は再発も無く、ハーボニー服用でウイルスも陰性化。その後昨年7月の血液検査MRI共異常なしでしたが、年末下大静脈に直径30mmの癌が有り、サイバーナイフでの治療。その後6月にMRIと血液検査の結果、下大静脈の癌は半分位に縮小したが、肝臓の中の中間静脈内の見える範囲で3本位の血管に癌が発生し、テセントリク、アバスチンでの治療を12週で4回行うが、胸水の滞留からの呼吸不全で点滴は休薬入院中(最後の点滴から30日経過中)。先日、胸膜癒着術を行い現在胸水、腹水共コントロール出来ている。 しかし、テセントリクの副作用で、(1)初回の点滴の3日後から声枯れ (2)4回目の点滴から食欲不振 (3)初回の点滴後、多少発生していた下痢の大幅な悪化が有り、1日で10回程度の下痢が発生。現在ロペラミドで対応しておりますが、本日主治医の先生から「ステロイドを検討」との事。自分でインターネットで調べましたが良くわからず、それは潰瘍性大腸炎などのステロイドと同じなのでしょうか? またステロイドパルス療法は大変みたいですが、それとは違うのでしょうか?、自分で調べても「紅頬と毛が濃くなる」副作用しか見当たりませんが、食欲不振で体力が落ちている状態で、ステロイドによる治療は心配無いでしょうか?、もしステロイドで治療をした場合、即効性が有ると書いてありましたが、効果は何日位で、現れるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

51歳、夫、アルコール依存症からの肝硬変、腹水、足のむくみ、手指がこわばる、糖尿病と、不整脈

person 50代/男性 -

7年前から精神科に通院し、うつ病とアルコール依存症と診断され今に至ります。2年前から断酒のための入院を1か月間、2か月間と合計2回。退院後は飲酒してしまい、減酒はできてきましたが、完全な断酒には至っていません。 7%。缶チューハイをかつては1日6本、今は1日2本飲んでいるようです。本人の申告です。 2年前に肝硬変になり、これまで食道静脈瘤破裂3回。脚気心。糖尿病によるインスリン投与は毎日。特に腹水でお腹がカエルのように膨らみ、横隔膜をレントゲンでは圧迫しているとのことでした。足首もパンパンに腫れています。また、手指が曲がったままもとに戻らない、硬直してしまうということが、ここ最近よく起こり、私の手で手指を伸ばそうとしてもピクリともせず、数分後にもとに戻る、ということがあります。血液検査の結果をあげておきます。物忘れもよくあり、会話がちぐはぐになることもあります。以上のことから、今後の生活で気をつけること、入院など必要かどうか、通院の際、担当医に聞いておくべきこと、などありましたら教えてください。 血液検査の結果をあげておきます。10月11日→11月3日 PT % 67→53 赤血球数 3.76→3.63 ヘモグロビン 13.2→12.6 血小板 8.2→8.2 総ビリルビン 3.48→3.43 ALP158→151 AST 92→113 γ‐GT 368→284 クロール 95→98  尿素窒素 6.0→3.6 クレアチニン 0.50→0.56 アルブミン 3.0→2.8 アンモニア 80→41

4人の医師が回答

謎の肝機能低下と高脂血症

person 40代/女性 -

こんにちは。68歳の母についてご質問させてください。 アルコールは全く飲まず、肝炎検査はいずれも陰性です。 数年前からγ-GTPが高く、LDLコレステロールと中性脂肪も高めでした。最近ALPも高いことがわかり、原発性胆汁性肝硬変を疑って大きな病院を受診し、抗ミトコンドリア抗体検査等を受けましたが、いずれも陰性及び基準値内でした。また、超音波検査では肝臓はとてもきれいだと言われました。 TSHも少し高めなので、甲状腺ホルモン低下を疑いましたが、精密検査をするとこれが原因とは思えない程度だとのことでした。 そこでLDLコレステロールについてリポ蛋白検査をしたところ、通常は0%であるべきIDLが13%もあり、現在遺伝因子を調べているところです。 そうこうしているうちにこれまで高くなかったASTやALTまで高くなってきました。 現在の数値は、ASTが57、ALTが74、ALPが405、γ-GTPが171、中性脂肪が203、LDLが159です。 肝臓専門医の先生も首をひねっておられます。本人はいたって元気で何も症状はなく、体重も特に増えておらず、決して肥満でもありません。 原発性胆汁性肝硬変なら説明がつくように思うのですが…。この病気は必ず抗ミトコンドリア抗体等で陽性になるものなのでしょうか。 また、何か他に考え得る病気があれば教えていただけませんでしょうか。 なお、本人の母親は、70代半ばで原因不明の食道静脈瘤破裂を起こし、肝硬変と診断されて亡くなっています。

1人の医師が回答

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