骨嚢胞治療に該当するQ&A

4年前生検psa4.85で無し。8/29前立腺癌確定。PSA6.25生検12中2本の微小癌グリソンスコア3+3=6(10%)3+3=6(5%) 9/14骨シンチ(他病院)。9/21MRIの結果、両側大腿骨に転移していると言われた。考える余裕無くホルモン治療(コナックス120+ビカドタミド80)を始めてしまった。過去に事故で打撲や骨折をしているので、あとALPの数値、教えてもらえない。 7/4他病院でのMRIで骨転移異常信号は、指摘出来ません、両側大腿骨外側異常信号がみられます。変形性嚢胞が疑われます。だったのに転移！これからどうしたらいいのでしょうか？もしも転移がなくても一生ホルモン治療？よろしくお願いします。

6月1週目に口蓋にできものができたために生検検査をし、鼻口蓋菅嚢胞であると診断されました。そこから全摘出し、骨吸収していたため通常よりは凹んだ形で治癒すると言われました。ですが2ヶ月経った今、再度同じ場所に腫瘤ができています。生検前はその場所が感染し痛みが出たため治療していただきましたが、今回は今のところ痛みはありません。周りが赤くなっていますが、それ以外は全く自覚症状はありません。 嚢胞は摘出すると再発はないと思うのですが、これはまた別の病気なのでしょうか？ 分かりにくく申し訳ございませんがどうぞよろしくお願い致します。

幼い頃から、虫歯治療、矯正、歯科検診でずっと歯科に通ってきましたが、数ヶ月前に激痛に襲われ、かかりつけ医に相談しましたが予約がとれず、他院を受診しました。 すると、左上1.2.3番の上顎に鼻腔底の付近にまで広がる大きな影がありました。激痛が3.4日続き、膿が骨を突き破り歯肉が腫れたため、切開して膿を出し、その後は徐々に落ち着いていきました。 数日後に主原因と思われる2番の歯を抜歯し、同時に切開して嚢胞と思われるものを摘出します。 お聞きしたいことは3点あり、1点目は、かなり大きな嚢胞が出来ているのであれば、摘出は大変でしょうか。 今回、親身になって下さる開業歯科医に出会えたので、身を任せようと決めたのですが、ネットで検索すると、20歳台で外科治療による敗血症で亡くなった方の情報があったりして不安になっています。 2点目は、嚢胞の摘出で敗血症になる可能性はどのくらいあるのでしょうか。（健康な場合） 3点目は、問題なく抜歯→嚢胞摘出ができたとして、回復度合いにもよると思いますが、翌日は仕事に行けるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

胸に筋肉痛のような痛みが最近あります。 2024.3.15に人間ドックを受診しました。乳がんの検査ではマンモグラフィ検査では異常なし 超音波検査で、左側に乳腺のう胞がありますが、とくに心配はいらないという所見でした。 （2023.3.20の人間ドックではマンモ異常なし、超音波　C領域乳腺のう胞） （2022.3.8の人間ドックではマンモ異常なし、超音波異常なし） 乳がんに罹患しているのではないか心配です。 2022．４．１より、骨粗しょう症の治療でビビアント錠20mgを１錠、アルファカルシドール錠0.5ug「アメル」１錠を服薬しています。

先日、長い生理周期(60日)と二人目妊娠前に患った多嚢胞性卵巣が心配で婦人科を受診、血液検査の結果LHの値が高く、やはり多嚢胞性卵巣の可能性ありとの診断でした。 そこで再びこの病気について質問させていただきます。 多嚢胞性卵巣は完治する病気でない事、放っておくと将来卵巣がん、子宮体がん、骨粗しょう症、糖尿病等発症する危険性があると聞いており、不安です。 このリスクを少しでも軽減する事はできないのでしょうか。医師からはピル服用、もしくは生理を定期的におこす黄体ホルモン(?)薬服用、3人目を希望するならクロミッド服用の3つの選択肢と重ねて血糖値の検査も勧められました。リスク軽減の治療方法はピルと黄体ホルモン薬どちらが良いのでしょうか? 多嚢胞性卵巣は排卵が無い事自体がいろいろな病気のリスクを高くするのでしょうか。漢方などの治療は期待できないのでしょうか? まとまりのない文章で申し訳ございません。一生付き合っていかなければならない病気と聞き、それならばどう付き合うのが一番良いのか前向きに考えたいと思っているのですが選択肢自体にわからない事が多くどうしたら良いのかわかりません…。

いつもお世話になっております。 去年の12月に子宮体癌1aで子宮・両付属器・骨盤リンパ節を摘出しました。 リュウマチと骨粗鬆症の検査で整形外科を受診して際に、あまり放射能を浴びる検査はしないように言われたので、今回の乳がん検診はエコーと触診だけにしたのです。 その結果が送られてきたのですが、エコーの結果に、両嚢胞と両低エコー領域と記載されていました。 触診は、嚢胞があるため、両圧痛と記載されています。 総合的に要精密検査と記載されています。 元々、嚢胞は沢山あり、過去に二回、水を抜いたこともあります。（二回とも異常なしです） 今年の6月からホルモン療法としてエストラーナテープを貼っています。 子宮体癌の標準治療をしてまだ1年が経っていない為に、嚢胞も発達しているのでしょうか。 ホルモン療法を中止したくないのですが、精密検査とはどういうことなのでしょうか。 宜しくお願いします。

よろしくお願いいたします。 初めて質問させていただきます。 ７年前よりチョコレート嚢胞を患っています。 当時、37歳、喫煙者、右6センチ、リュープリン注射で治療し、4クール？しました。 後、ディナゲストを服用、副作用は、軽い、出血のみでした。 結果1.3センチまで小さくなり現在も快適に過ごせていました。 病院から骨密度を測るよう言われ、去年、測りましたが正常値　異常なし（手を当てる機械） 今年は、違う病院で（大腿骨、腰椎→異常なし）測ったら大腿骨の数値が62で骨粗鬆症と言われ 骨を犠牲にしてまでディナゲストは飲めないとの事で 薬を中断、ホルモンの数値を見るため血液検査をして一カ月後に結果をききにいきます。 薬を止めてすぐに生理が始まるから始まらないかもわからないので結果を聞きながらその後の流れを話しましょうと‥ 薬を止め3日目ですが下腹部に重さを感じるようになりました。 また、あの痛みが襲って来るのか心配です。 このまま、放置だと大きくなり癌かリスクも上がるのでは‥ 他に、何か、治療はないのでしょうか？ ミレーナ等は、つかえないのでしょうか？ 骨密度を上げるための薬等はないのか？ 骨密度上げるために運動は、始めました。 一年でこんなにも骨密度が低くなるのか？ など 次の健診まで1カ月あり色々と不安になり 質問させていただきました。

54歳の母親が右目の痛みから大学病院で診ていただいたところ、涙腺由来の腺様嚢胞癌だと言われました。7月末に1回目の手術を行い、多形性腺種か腺様嚢胞癌のどちらかだと言われ、8月半ばに2回目の手術を行い病理検査の結果、腺様嚢胞癌と判定されました。来週、眼窩内に残っている腫瘍を眼球と一部の骨ごと摘出する手術を控えていますが、精神的不安が大きく、手術しても再発する可能性もあると主治医に言われていることもあり、手術すべきか悩んでいます。現在は痛みもなく、目は見えていますし、日常生活を送れる状態です。今のところ転移はなく骨への浸潤もありませんでした。このまま退院し、再発した時に摘出手術をしたのでは遅いのでしょうか。手術した方と何もされなかった方、または他の治療を選択された方ではどのような違いがあるのでしょうか?手術による後遺症や片目になることのリスクを考えても手術をすべきなのか…もう決断しなければいけないのですが、いずれの選択をするにも大変勇気がいり、決断できずにいます。どうかアドバイスをお願いします。

先日、膝の痛みで整形外科を受診しました。その日の内にMRIを撮り脛骨にのう胞があると言われ杖を使用して様子をみることになりました。1ヶ月後に再診で軟骨下にのう胞があるので松葉杖を使用して体重をかけないようにと言われました。骨折すると人工関節になるので今のところは手術は考えていません。と言われました。痛みは常にあり寝ていても痛い時があります。次の診察まで1ヶ月あります。現在家の中まで杖の使用を言われています。いろいろ調べても骨嚢腫にこれと言った治療法もないようでじっと痛みと骨折の恐怖と板挟みの状態で毎日を過ごすのは辛いです。 よろしくお願いします。 女性 49歳

４年ほど前、副鼻腔炎のために中耳炎を起こし、鼓膜を切開して中の水を抜き、チューブを１年ほど留置するという治療を総合病院の耳鼻咽喉科で受けました。それ以降も、耳に違和感があると受診していました。昨年１２月同総合病院の歯科の初診で、たまたま撮ったレントゲン、ＣＴにて右上顎洞嚢胞があるとのことを指摘され、今年１月に同口腔外科にて、右の一番奥の歯（親知らずではない）を抜歯。その後「嚢胞の直径は約3.5ｃｍあり、自然に消滅することはない」との説明で、４月末に手術をすることになりました。手術は、歯茎を切開して、骨に穴を開けて嚢胞を取り出すというものだそうです。口腔外科の担当医の説明によると、私の上顎洞嚢胞は「抜歯した歯が原因であることは明らかであるので、歯科（口腔外科）の治療領域」「術式は耳鼻科の行う副鼻腔炎の手術と同じ」だそうです。ネットでいろいろと調べてみましたが、副鼻腔炎の手術は最近では内視鏡で行うものが主流で、私が予定している術式のものはあまり行われていないと知りました。そこで質問です。このまま、耳鼻咽喉科に相談することなく、口腔外科の治療方針で手術を進めてよいものでしょうか。また、私の場合、内視鏡による手術は適応にならないのでしょうか。思ったよりも大きな手術になりそうなので、日に日に不安が募っています。