多嚢胞性卵巣について…再び
先日、長い生理周期(60日)と二人目妊娠前に患った多嚢胞性卵巣が心配で婦人科を受診、血液検査の結果LHの値が高く、やはり多嚢胞性卵巣の可能性ありとの診断でした。
そこで再びこの病気について質問させていただきます。
多嚢胞性卵巣は完治する病気でない事、放っておくと将来卵巣がん、子宮体がん、骨粗しょう症、糖尿病等発症する危険性があると聞いており、不安です。
このリスクを少しでも軽減する事はできないのでしょうか。医師からはピル服用、もしくは生理を定期的におこす黄体ホルモン(?)薬服用、3人目を希望するならクロミッド服用の3つの選択肢と重ねて血糖値の検査も勧められました。リスク軽減の治療方法はピルと黄体ホルモン薬どちらが良いのでしょうか?
多嚢胞性卵巣は排卵が無い事自体がいろいろな病気のリスクを高くするのでしょうか。漢方などの治療は期待できないのでしょうか?
まとまりのない文章で申し訳ございません。一生付き合っていかなければならない病気と聞き、それならばどう付き合うのが一番良いのか前向きに考えたいと思っているのですが選択肢自体にわからない事が多くどうしたら良いのかわかりません…。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





