ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

9年前に、人間ドックで肺のレントゲン写真に影がうつっているとのことで 「ただちに精密検査に行くように」との通知が来たのですぐにCTをとってもらいました。 結果は異状なしで、ときどき撮影時のミスで影が映りこむことがあるのが原因との事でした。その後、肺のレントゲン撮影で異常があったことはないのですが、昨年の夏、 「右下肺野斑点状陰影」があるとのことで「１年後経過観察」との通知を受けました。 私としては、９年前に、ミスであるにせよ「ただちに精密検査」だったのが、 「１年後の経過観察で良い」という結果だったのが不安で、検査機関に問い合わせてみたのですが「毎年の健康診断で確認で良いです。」とのことでした。 そこで質問なのですが、1）がん以外で、肺に影が映る原因はどのようなものがあるのでしょうか。 ２）肺に影が映っているのに、経過観察で良い、というのはよくあることなんでしょうか。 ３）今年の夏にまた会社の健康診断を受けるのですが、昨年受けたAという検査機関ではなくBという検査機関が日程的に都合がいいのでそうしたいのですが、もし異常があれば みつかるでしょうか。それとも昨年と同じAという検査機関の方が、比較をしてくれて 病気をみつけてくれる確率が上がるでしょうか。 たくさん質問して申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

86歳の母が肺のCT検査をしました。1年半前は小さかった白い影が現在2センチより小さい位の大きさになっているため肺癌検査として痰から検査をし、陰性でした。しかし先生からは手術をすすめられています。痰が陰性の場合でも癌の確率は高いのでしょうか？年齢的には手術ではない方法を希望したいのですが、どんな治療がベストでしょうか。 また治療しない場合生存率はどうなるのでしょうか。現在体には普段からの貧血以外は症状はありません。

7年前に、肺せんいしょうと診断され、それから毎月診察にいっています。(レントゲン、時に血液検査)先月、肺に影があるということで、ctをとりました。その後petと言うものをやり、肺癌であることがわかりました。まだステージ１にもならないくらいと言われ、一般の方ならそこを手術で取り除き、はい、終わりです。とのことでしたが、肺せんいしょうの病気は、手術もできない。放射線もできない。と言われました。肺癌は頭に飛ぶ確率が高いため、脳のctと肺活量を調べました。癌専用の血液検査では反応がないくらいでした。頭も以上はありませんでしたが、肺活量は一般の人の半分しかなく、やはり手術は不可能に近いと言われ、後は自分の判断で次回は内科の先生と話をすることになっています。手術をしても、もう車イス、酸素マスク酸素を持ち歩く生活になります。とも言われています。他になにか手段はないのでしょうか？ 手術もでない。放射線もできない。ならば、癌が進行するのを待つばかりなのでしょうか？セカンドオピニオンをしたいのですが、どうしたらいいでしょうか？手術をしない場合は軽い抗がん剤からスタートします。とも言われております。肺せんいしょうに詳しい病院や、肺せんいしょうから肺癌になった場合に詳しい。他に手はある。ことを望んで登録させていただきました。 助けてください。 よろしくお願いします。

先日、肺のCTで5mm程度の腫瘍？影？が見つかりました。 医者（呼吸器専門医）曰く、統計上は99％は良性であると、念のため6カ月後に再度CT撮影でそれを2年ほど繰り返そうと。（私は不安なので3カ月後のCTをお願いしようと考えております。） また、この件で少し前にここで質問をさせて頂きました。 胃がんや大腸がんの場合は毎年カメラ検査をしておればポリープが見つかれば即検査しステージ1か0の様な状態で処置が済むのですが、肺については簡単にポリープの検査が出来ない、 肺の場合は5mmでは判断出来ないのでCTを繰り返しそれが10mｍほどになってやっとPETCTなどの検査となりますがそれでも10mｍぐらいで確実には判定出来ないのでは？？？。　だとすれば15mmまで待つのか？？ 待っている内に転移してしまう。 5mm程度の腫瘍の腫瘍がある事は事実で、せっかく早期に腫瘍が見つかっているのにどうすれば良いのでしょうか？ 100％極早期（転移する前の状態）とは言いませんが、それに使い確率で肺がんを早期に発見する方法はあるのでしょうか？ ちなみに15mmのガン腫瘍は、ほぼ転移とかの可能性がなく極早期となるのでしょうか？

先日のドックで胸部・腹部CTを撮り、結果通知でＣ判定（要経過観察・生活習慣の改善） 「胸部ＣＴ検査にて、右中葉すりガラス影を認めます。咳、痰、呼吸苦などを自覚した場合は呼吸器科を受診して下さい」 となっていました。検査結果欄にもただ「右中葉すりガラス影」とだけ書かれており大きさなどの情報は一切書かれていません。 ネットで調べると肺がんの確率が高いと出てきて不安で仕方ありません。 そこで質問です。 1 サイズが書かれていない理由はなんだと思われますか？記載するほどの大きさでもないと言うことでしょうか？ 2 サイズが小さい場合（5ミリ以下？）は癌の可能性は1%以下という記事を見たのですが、現時点で癌の可能性はどの程度考えられるのでしょうか？ また、その場合は肺腺ガンの可能性が高いのでしょうか？ 3 「◯ヶ月後に再検査」すら書かれていないということは、癌が疑われるような所見はなかったと考えて良いのでしょうか？ 4 ただ放置（経過観察）するのは毎日不安なのですが、別の病院で診てもらう等、何かできることはないのでしょうか？ おそらく今の情報だけでは何も判断できないから計画観察ということなのかもしれませんが、不安な気持ちで毎日を過ごすのが辛く相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

先日以下の質問をさせていただいた62歳男性ですがもう1つお聞きしたい事があります。宜しくお願いします。 肺のCT検査の結果、右下に7ミリ～9ミリの淡い影があるとの事でした。形ははっきりしているとの事です。詳しい説明をするので来月来院するように言われ驚いでいます。やはりガンの確率が高いのでしょうか？もしガンだとしたらかなり進行しているのでしょうか？どうか先生方のお考えを伺いたく宜しくお願いします。 追加の質問ですが、私の父親が20年前に小細胞がんで亡くなっているので凄く気になります。小細胞がんは出来る場所や形、大きさなどでCT画像でもある程度わかる特徴はあるのでしょうか？それとも組織検査までしないと判断出来ないのでしょうか？ 何度もすみませんが宜しくお願いします。

54歳主人の事でおたずねします。 １月初旬、バイク事故で鎖骨と肋を骨折し、病院受診でCTを撮った時、肺の影が指摘されました。内科を受診、レントゲンにはにはうつっておらず、1ヶ月後の経過観察でした。本日受診した所、影に変化はないと言われたそうです。ただ、四分の一の確率で癌の可能性があるので、3ヶ月後受診となりました。その際、頂いてきた画像報告書に「両肺に肺気腫およびbullaあり。左肺上葉に21mm大の境界明瞭なGGNあり。部分充実性の陰影です。前回と比較しサイズや正常に大きな変化はみられません。さらなかfollowください。左肺舌区に索状影あり。右肺下葉に索状影およびvolumelossあり。気管支内には粘液栓様構造が認められ、炎症性変化と考えます。胸水なし。縦隔に有意なリンパ節肥大なし。」と書いてあります。 癌の可能性があるのでしょうか。 消えることもあると1ヶ月前には言われたのですが、消失しておらず。 どのように解釈していいのかわからず…。頭が真っ白になってしまいました。 よろしくお願いします

2月上旬に会社の検診で、初めて肺に影が映っていました。 4月上旬に最寄りの病院でCT検査を受けました。大きさ20mmの白いものが、映ってました。 画像を診断した医師からは、自分の経験から8割の確率で腺がんだと思うと言われ、念の為、他の病院でも検査して貰おうと思っています。 今後、PET CTや気管支内視鏡で検査予定です。 画像を添付しますので、何かご意見を頂けないでしょうか？ 当方、先般の年末年始にインフルエンザのような症状で苦しみ、結局、病院に行かず自然に治った経緯があります。 医師は3ヶ月経過しているので、肺炎の炎症は考えにくいと言います。 以外参考までに タバコを吸った経験はありません。 親、兄弟でがんはありません。長寿の家系です。 サラリーマンでアスベストを吸う機会はありません。 過去の病気は尿路結石です。

68歳の身内、直腸癌ステージ3A、原発直近リンパ1つに転移、術後補助科学療法半年間実施しました。 本日術後5年目の定期検査にて、血液検査、CT共に特に問題はないとして、一区切りつきました。が、１つ気になる点があったので、相談させていただきます。CT画像上、肺の一部に極小さな影があるとの事、担当医師いわく過去の画像データから見ても、出たり消えたりを繰り返しているようだ、との事。血液検査も問題ないのでおそらく悪いものではないと思うが、念の為来年の2月にCTで確認する事になりました。身内は今回のCT検査にて、造影剤アレルギーを発症しています。なので来年のCTでは造影剤は使わずにCT検査をするそうです。 ここで先生方にお聞きしたい事をまとめました。 ・肺の影がもし悪性のものだとしたら、出たり消えたりはせず、一貫して大きくなるものではないか？また、少しずつでも腫瘍マーカーに変化が生じてくるものではないか？良性の可能性はあるか？ ・術後5年を過ぎて、再発をきたす確率は1%未満と聞いたが、本当でしょうか？ ・造影剤アレルギーについて、一度アレルギーを発症したら、今後は造影剤は使えないのか？ 以上の3点です。術後5年目の検査結果にて、すっきりとまではいかず、先生方にアドバイスをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成（AHH）や上皮内腺癌（AIS）などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 （1）「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 （2 ）6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 （3）すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか？ よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。