psa変動に該当するQ&A

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前立腺がん Stage4の今後の治療方法について

person 50代/男性 -

はじめまして。51歳 男性です。 昨年11月の節目検診で前立腺がんが見つかりました。PSAガンマーカー 77でした。精密検査の結果、Stage4 骨転移4-7ケ所、グルソンスコア8-9です。 治療法は化学療法で、ドセタキセル含めたトリプレットです。4月末までに4クール終了しています。3クール終了後のPSAは0.3、あとCTを撮っています。リンパの腫れが80-90%小さくなっている事が確認出来たので治療は効果が出ていると思います。一方、骨シンチも実施していますが、骨部への転移は変化が見られていません。6クール終了後に次の対応を相談する事になっていますが、事前に準備を行いたいのでよろしくお願いします。 気にしているのは、骨部転移への対応と前立腺がん自体への追加対応で有効的な処方があるのかです。骨部へは、愛知県の病院が新聞で発表している粒子線治療、前立腺へはゲノムとかいろいろな情報がありますが、ゲノムはこの時点で効果が有るのか、受ける事が出来るのか? 前立腺がんを抑制しても、耐性がつく場合や他への転移を早期で発見するような検査はどのようなものがあるのか、定期はどのくらいで実施すべきか?が問い合わせです。 実は、同病院で2年前に大腸がんを内視鏡手術しています。浸潤していなかったのですが、念の為昨年6月に1年後検診でCTで内蔵全般を撮っていますが、その時点では発見されず終診という結果でした。それから5ケ月後でStage4だったので正直ショックでした。昨年6月ではペットを受けるよう家族にも言われ希望したのですが、必要ないとの事で受けませんでした。大きな後悔があります。そういった事から、今後の治療や定期検査について複数の情報を持って進めたいと考えていますので是非よろしくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌PSA400 おそらくリンパ転移あり3cmほどのしこり

person 70代以上/男性 - 解決済み

父77歳男性、前立腺癌PSA400 おそらくリンパ転移あり、画像では3cmほどの腫れあり、ということで、 1週間前に、生検と同時に精巣摘出手術を行いました。 精巣摘出することでホルモン療法がはじまっていると説明を受けました。 生検の結果の話が4日後にあります。 リンパ転移があるので、ホルモン療法一択、あとは、副腎からの男性ホルモンを抑える薬を飲むことになるだろう、という医師の話でした。骨には、転移は見られないという話でした。 治療方法は、ホルモン療法一択でしょうか。 また、生検の結果次第で、医師に聞くべきことはありますでしょうか? 仕事を週に5回まだしており、まだ出かける用事があるのでよいのですが、ない日は寝てばかりいるので、体力が落ちないか心配です。 寝てばかりいるのは、夜、何度もトイレに行きたくなるので起きるからのようです。これも、どうにかならないのでしょうか。 医師の話では、余命数ヶ月ということはない、10年は厳しいかもだけど、数年は大丈夫、と言われたのですが、今後、どのような身体の変化をたどるのでしょうか。 癌と共に生き、快適に好きなことをたくさんして過ごしてほしいのですが、気力がないのが、心配です。

2人の医師が回答

前立腺癌の放射線治療について。

person 60代/男性 -

お世話になります。主人(60代後半)の前立腺癌の治療について、今後の放射線治療に関していくつか質問をさせていただきたいです。ご回答お願い致します。 現在、主人は内服薬と注射による治療を受けており、PSA数値は現在0.4まで下降しております。しかし、リンパが腫れているため手術は難しいとのことで、まずは数値を下げ、リンパの腫れも小さくすることが優先だと伺っています。この治療を始めてから5ヶ月が経過し、特に体調に変化は見られません。 来週の再診にはMRIの結果もあり、放射線治療を行う病院を決定するとのことでしたが、放射線治療について以下の点について教えていただけますでしょうか。 1. 放射線治療の実施にあたって、どのような手続きや準備が必要になりますか? 2. 放射線治療中に考えられる副作用や懸念点は何ですか? 3. 放射線治療の効果があらわれるまでの期間はどのくらいでしょうか? 4. 治療後のフォローアップについては、どのようなプランがあるのでしょうか? 主人の今後の健康管理にとって重要な情報ですので、ぜひお教えいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

PSA値の上昇について

person 60代/男性 - 解決済み

2023年5月60歳の時いつも糖尿病の治療で通院しているかかりつけ医から、一度PSA検査を受けてみたらと言う事で検査を受けてみた所2.86 ng/mLでした。先生が言うには基準値以下だが少し高い数値と言われました。その後基準値以下だったので、あまり気にしないようになってしまい再検査はしませんでした。今年もう一度検査を受けてみようと思い、2025年2月受けてみると4.44 ng/mLに上昇していました、因みに1回目の検査とは違う検査機関で受けました、そこの基準値は3.0ng/mL以下だったので基準値オーバーの為要精密検査と言う指示を受けました。かかりつけ医に相談すると、3ヶ月後位にもう一度再検査と指示を受け2025年5月に再検査を受診しました。この検査は1回目の検査と同じ検査機関で受けました。先日その結果が帰ってきたのですが、5.09ng/mLとさらに数値が上昇していました。結果の推移を表にすると以下の通りです。 60歳. 2023年5月 2.86 ng/mL 検査機関A 62歳. 2025年2月 4.44 ng/mL 検査機関B 62歳. 2025年5月 5.09 ng/mL 検査機関A 検査機関Aの基準値は4.0 ng/mL以下 検査機関Bの基準値は3.0 ng/mL以下 まだ受けた回数が少ないですがずっと上昇傾向なのが気になります。かかりつけ医が言うには検査機関によって数値が変わってくるので、また3ヶ月後ぐらいに再検査をしてその結果によって泌尿器科で精密検査受診か、定期的なPSA検査による経過観察にするかの判断をしようと言われています。この数値を見てどう思われますか?回答をお願いします。

6人の医師が回答

「70歳男性、前立腺がんの今後の治療について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回は泌尿器科の主治医の治療方針について相談させていただきましたが、本日、重粒子線治療をしていただいた放射線科の先生の診察を受けたところ、PSAの推移から重粒子線の治療効果がしっかり出ておりホルモン療法は6月(2年)で終了してかまわないということでした。ちなみに、「精嚢に浸潤の可能性あり」を指摘していただいた先生ですので、重粒子線治療もそれを加味して治療していただいたと信じています。 担当していただいている先生の間で意見が異なるとどちらを選択したらいいのか困ってしまいます。 質問としては、 ホルモン療法を2年で打ち切った場合、再発するリスクはどの程度高まるのでしょうか。逆に、ホルモン療法を継続した場合は、再発するリスクを下げられるのでしょうか。ホルモン療法は根治治療ではないと聞いているので、残存病変や微小転移があった場合には、継続したとしてもいずれは再発するのではないかと思いますし、継続してCRPCになってしまうとホルモン療法が使えなくなるので、そうなる前にいったんホルモン療法を中断して、万が一再発した場合に再開できるように残しておく という考え方はないのでしょうか。 泌尿器科の主治医にホルモン療法の終了をお願いしていいものかどうか迷っているので、ご意見をいただけると助かります。

1人の医師が回答

人間ドックのオプション検査について

person 30代/男性 -

35歳・男性です。 お酒は週に3.4回飲みます。 一回の飲酒量は2合から3合です。 たばこは吸いません。 31歳のときに人間ドックを受け、その際に胃カメラ検査と腹部超音波検査を行いました。 腹部超音波検査で「胆のうにポリープがある」と言われましたが、医師からは「コレステロールポリープで良性」と説明を受けました。 それ以降は毎年1回、腹部超音波検査を受けていますが、ポリープの数や大きさに変化はなく、経過は良好です。 また、31歳当時の人間ドックではその他の異常は特にありませんでした。 今年(35歳)は、4年ぶりに人間ドックを受ける予定です。胃カメラ検査も行う予定ですが、オプション検査について質問があります。 下記の通りオプション検査があります。 わたしの状況でおすすめのオプション検査はありますか? 胸部CT検査(肺がん検査) 内臓脂肪検査 骨密度検査 OCT検査 動脈硬化検査(血圧非依存性) 動脈硬化検査(NT-proBNP) 喀痰細胞診検査(肺がん検査) ブドウ糖負荷検査(糖尿病検査) 心臓超音波検査 甲状腺機能検査 NT-proBNP(心不全マーカー) アレルギー検査(MAST48mix) ペプシノゲン検査 インスリン検査 SCC PIVKA-II DUPAN-2 AFP CEA CA19-9 PSA

6人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

肝臓造影CTから発見された腹腔内の脂肪種

person 60代/男性 -

2025年3月に肝臓造影CTにて、画像枠内の右下の肝臓と関係ない箇所に影が見つかり、再造影CTとMRIの結果、腹部左側の奥(腹腔と後腹膜の間)に肝臓下部あたりから縦長で長さ約19cm、太い細いあちますが最大約4cmの脂肪の塊があり、画像上は脂肪腫らしいですが、大きさ的に脂肪腫はそこまで大きくならないので脂肪肉腫?の疑いで消化器内科から泌尿器科の診察となりました。画像上は、内臓を圧迫するまでにはなってないらしく、自覚症状もありません。 一方、別の病院で昨年2024年、前立腺癌の放射線治療を行っており、2024年1月にMRIを実施。加えて、PSAを監視しながら2021年、2017年にも前立腺癌目的のMRIを行っております。(その際は、生検までには至らずです。)その画像データを脂肪腫を判定していただいた病院が取り寄せ、確認していただいたところ、2017年から脂肪腫は存在しますが、大きさは変わってないとのことでした。(但し、16年前の画像には脂肪種は無いそうです。) 従って治療方針は下記となりました。 1.切除する際のリスクとデメリット、大きさが至近変わらず、画像上は脂肪種等より、 触らず温存して、定期的に画像確認し、変化時(次回7月予定)に切除を検討する方針となりました。 2.稀少ガンの拠点病院のセカンドオピニオンの紹介も受けましたが、変化があった時にすればよいと思い先送りました。 ご確認事項 1.このような大きな腹腔内の脂肪種を経過観察することは、例としてあるのでしょうか?(3回外来受診しましたが、1回目は手術不可避と言われ真っ青でしたが、別の病院の画像データ入手後の、2回目はまず生検の方針、3回目は触らず温存して定期的に画像確認となり、今のところ内心ほっとしております。) 2.稀少ガン拠点病院のセカンドオピニオンは受けたほうが良いでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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