腫瘍マーカーsccとはに該当するQ&A

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子宮頸がん検診にてHSIL高度異形成

person 40代/女性 -

はじめまして。分からない事が多く混乱してますので教えて下さい。 毎年受けている人間ドックの頸がん検診で、4年異常なしでしたが、今回初めてひっかかり、HSIL高度扁平上皮内病変となり、子宮筋腫と卵巣嚢腫で長年経過観察中の総合病院へ精密検査を受けに行きました。 コルポスコピー生検し3箇所組織検査へ、本日結果を聞きに行くと、内2 箇所が高度異形成CIN3である為、手術が必要と言われました。 今まで1度も異常が無かったのに、いきなり高度異形成になるんですか?とたずねた所、そおゆう方もいらっしゃいます、なので検診が大事なんで早期発見できて良かった。 妊娠、出産を望むなら、円錐切除手術で、もお望まないなら全摘手術になります。 いわゆる前がん状態で、1.2ヶ月位ならなんともないですが、これが半年後とかになるとなんとも言えなくなるので、御家族と相談して決めて来てください。 また、手術する前に筋腫(10cm)卵巣嚢腫(3mm)も1度改めてみさせて貰いたいので、次回MRIとらせてくださいと言われ2週間後にMRI撮ります 頭が真っ白になり何も聞けず、診断結果の紙みたいなものも無く、添付の写真の紙だけもらって帰ってきてしまいました。 先程自分で色々調べていたら、高度異形成にPDTという治療があるという動画を見つけたのですが、円錐切除手術とPDT、どちらの方が良いのか教えてください。PDTが受けれる病院は少ないのでしょうか?あと人間ドックで受けたscc腫瘍マーカーが1.7でしたが、高度異形成と関係してますか? 漢方でHSILがNILMになった方もいらっしゃる様でしたが治る場合もあるのでしょうか? 納得したいのですが中々理解できずこちらでおたずねさせて頂きました。 年齢的に難しいとは思いますが妊娠出産を望んでいます。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

人間ドック 肺の数値

person 40代/女性 -

はじめまして。 6月初めに人間ドックを受けた者です。 肺のCT結果についてお聞きしたいと思います。 2013年2月にPETCTで異常なし。(過去右肺気胸で腹腔鏡手術あり。) その後2014年は健康診断は受けませんでしたが風邪で咳が長引くなどでCT撮りましたが異常なし。 その年の11月くらいにも肺のCT撮りましたが異常なし。 今回2015年6月の結果が両側腋や縦隔リンパ節腫大はありませんが、前縦隔左側寄り結節病変は今回直径19mmを呈しており前回よりも大きくなっています。(前回16mm) ちなみに前回そのような結果は書いてありません。 【CT画像診断には描写されてる上腹部臓器には異常ありません。診断としては前縦隔の結節病変は前回の16mmより19mmとやや大きくなっています。半年後にCT再検査をお勧めします】 と書いてあります。 2013年2月 SCC 0.6 今回6月 0.7 CEA 1.5 今回6月 0.5 NCC-ST-439 1.1 今回 2.3 シリアルSLX 26 今回 32 サイトケラチンCYFRA 0.6 今回 0.7 NSE 6.0 今回14.0 ガストリンProGRP 42.1 今回 38.9 見ずらい書き方で申し訳ありません。 腫瘍マーカーは正常範囲内とは言え範囲内の高めではあること。 2013年の16mmから今回6月に19mmになっていた。再検査は半年後で良いのか? 心配なのでできる検査はすぐにでもしたいのですがCTは人間ドックで撮影してこの結果でしたしMRIも可能でしょうか? 19mmということは2cm近くの結節で半年後の再検査で大丈夫なのか心配です。 長くなりましたが雑な文章ですが文章、数値などみていただきわかる範囲でお答えいただけたらありがたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

人間ドックを検討中です。

32歳女性です。 体調不良が続いています。(胸の圧迫感や息苦しさや腹部の苦しさ、めまいなど) 保険でいろんな科にいくより人間ドックしたほうが安上がりなんじゃないか?と ドックを検討中です。 以下の内容で8万8千円はお値段としては良心的でしょうか?? PETなどはないですが、MRI、ヘリカルCTでも十分ですよね?? 1.詳しい問診〜がんに関する詳細な問診 2.診察〜視診、触診、聴診、指診(直腸診など) 3.画像診断〜 1.MRI検査(脳、上咽頭、骨盤臓器) 2.CT検査(頭頚部、胸部、腹部臓器) 3.超音波検査(耳下腺、顎下腺、甲状腺、頚動脈、乳房(女性のみ)、腹部、骨盤臓器) 4.胃内視鏡検査(食道、胃、十二指腸の他、同時に声帯、下咽頭も観察します) 5.大腸内視鏡検査(あるいは注腸バリウム) 6.眼底写真 7.胸部写真 (正面・側面) 8.マンモグラフィ(女性のみ) 4.血液検査〜末梢血(貧血検査)、生化学(肝機能、腎機能、膵機能、脂質関係)、血清学(CRP)、糖尿病(血糖、HbA1c)、肝炎(B型抗原・抗体、C型抗体)、胃(H.ピロリ抗体、ペプシノゲン)、腫瘍マーカー(CEA、αFP、CA19-9、SCC、PSA(男性のみ)、CA125(女性のみ)、抗p53抗体)梅毒、血液型(初回のみ) 5.便潜血検査(2回法、あらかじめ容器を送付) 6.尿検査検査(糖、蛋白、潜血、ウロビリノゲン、沈さ、比重)、BJ蛋白 7.細胞診検査(喀痰細胞診、尿細胞診、子宮頸がん(女性のみ)) 8.身長・体重測定、視力測定、聴力測定、血圧測定、心電図、呼吸機能検査、眼圧測定

3人の医師が回答

原因不明のCEA高値と上昇に困っています。

person 30代/男性 -

30歳男性です。原因不明のCEA高値と上昇について困っています。CEAの基準値は5.0未満で、喫煙・糖尿病などの一般的にいわれているようなCEA偽高値となる原因はありません。腎臓結石が数個あり、よく軽い自然気胸が年に1〜2回程度再発します。去年にCEA 6.0(4月) CEA 9.7(7月) 10.5(8月)とCEA上昇のために、9月・10月に血液検査、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、胸腹部CT、腹部・甲状腺超音波、PETを実施しましたが、CEAと腎臓結石以外は特に異常なしでした。(CEAは試薬メーカー3社にて異なる方法にて検査するも同様でした。また酸加熱処理を実施するも変化なく、異好抗体等の影響もありません。) ただし、PETにて右尿管部に沿って集積があったために、念のために経静脈性腎盂造影(DIP)を行いましたが異常なしでした(水腎症もなくPETのときに体位にて排泄が停滞しているせいではないかと)。しかし、尿細胞診にてクラス3のため、膀胱鏡検査を行いましたが異常はなく、腎臓結石の可能性が高く尿路系の癌は否定的だそうです。この間、CEA 12.5(10月)14.2(11月)19.9(12月初旬)21.5(12月中旬)と上昇しています。12月時点で他の腫瘍マーカーは(CA19-9、CA125、SCC、CYFRA、ProGRP、TPA、NSE、NCC-ST-439、Span-1、SLX、STN、尿BTA、フェリチン)に異常はなく、尿NMP-22が若干高値13.5(基準値12.0)でした。 現在まで症状がありません。このような原因不明のCEA上昇があるのかどうかと、もし腫瘍が発見しきれていない場合、どの時点で再検査を行うべきでしょうか。(尚、大学病院にて検査し、主治医からは4月までは経過観察といわれましたが、この上昇傾向から4月まで待っていて大丈夫かと不安です。)

1人の医師が回答

便に油のようなものが浮いています

person 50代/男性 - 解決済み

便に油のようなものが浮いて不安に感じています。 ここ最近の大雨のせいで避難所で過ごすことがあり、体調を崩しています。 現在以下のような体調不良があります。 (1)左肩甲骨裏に数ヶ月続く痛み(整形外科で治療中) (2)切れ痔のためプロクトセディル軟膏とネリプロクト座薬を使用して治療中 (3)胃のむかつき、口内の痛み(ひりひり感) (4)便に油のようなものが浮く(初回オレンジ色、2回目以降黄色) 座薬使用開始当初は油が浮いているかどうかは気づきませんでした。 傾向として食事で油ものを多く取ると出るようです。 叔父が膵臓がんで他界しており、また、当方も健康診断で膵機能が落ちているという結果が昨年か一昨年にありました。 (1)は整形外科を受診しており、先生からは頚椎?の3番めと4番目に神経が挟まれているのが原因というようなお話をいただきました。(記憶力が悪いので正確ではないかもしれません)。湿布を処方いただき、通院できるとき(週1回)に電気?をかけてもらっています。 (3)は内科を受診中で、逆流性食道炎と思われるのでネキシウムカプセル、ガスチモン錠、ムコスタ錠を処方するので1週間様子を見ようと言われたので、今週の土曜日に診察して貰う予定です。 (2)も同じ内科で治療中です。 1昨年の健康診断でオプションで検査した腫瘍マーカーで、SCC抗原が1.8、ペプシ1が54.7で念のため医療機関を受診するよう指示がありましたが、胃部レントゲン、胸部X線、心電図等受けて、どれも異常なしという結果でした。 恒常的に睡眠時間が短く(1日4時間程度)非常に不安を感じております。 がんの可能性を心配しております。 どのような病気の可能性が考えられるでしょうか? 教えて下さい。

3人の医師が回答

癌性胸膜炎と慢性的な炎症の違いを教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

73歳の母ですが、5年前に肺腺癌で右肺下葉切除を行いました。その後、経過観察を行なっていました。 昨年、2月に右胸膜に沿って浸潤影やすりガラス影が出現しており、右肺の容積減少も見られ断端部近傍の右胸膜が前回より肥厚しており癌性胸膜炎の疑いあり。肺野に転移などの活動性病変は指摘できず、少量の右胸水があり、有意なリンパ節腫大は認めません。との所見でした。 PET検査をしましたが、右胸膜の2箇所に色が付いており、5年前の手術時のタルクの影響かもしれないとのことで、その後も経過観察を続けてきました。 3ヶ月ごとの経過観察では胸膜の軽度肥厚が見られるものの、腫瘍マーカー値は正常範囲内ということで、癌性胸膜炎とは言い切れないということでしたが、今年3月の検査で、CTを見る限り、癌性胸膜炎で間違いないのでは…とおっしゃっていました。 今週の検査では、レントゲンと血液検査を受けましたが、やはり癌性胸膜炎と確定はできないそうです。CEAは3.4でした。SCC抗原、シフラ21-1は検査中です。少量の右胸水は変化なしです。 ただ、右肺はほとんど機能できない状態となっているようです。 慢性的な炎症でも、このような症状が見られるとのことで、今回も確定した診断結果は得られませんでした。 症状としては、少し動いても息苦しい様子です。時々、咳き込むこともあります。痰はそんなにでないようです。右肋骨辺りに痛みを感じることもあるようです。食欲があまりないようで、体重が減少しており、ヘモグロビン濃度も基準より低めでした。 診察時には付き添うのですが、精神的にダメージを受けやすい母がいると、聞きたいことが聞けず、こちらで相談させていただけたらと思います。 癌性胸膜炎と言い切れない理由は何でしょう?もし、慢性的な炎症ということであれば、考えられる病名は何でしょうか? 治療法はありますか?

4人の医師が回答

手術が適正でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

以下、経過です。 今年8月 右顎から首にかけて重痛くて辛く、総合病院を受診。数ヶ月前から首に腫れがありましたが、右下奥歯の根が数年来膿んでおり骨吸収もかなり進んでいるため、そのせいかと思っていました。 エコーでリンパ節が長径35mmくらいに腫れているとのことで穿刺吸引細胞診。 結果は、「クラス4の細胞を認め、タイプは腺がん」。 その後 上部・下部内視鏡検査→異常無し。 造影剤CT→特に何も見当たらず。 PET CT→腫れている顎下周囲に集積、他は特になし。 造影剤MRI→腫れたリンパ以外には特に何も見当たらず。 血液検査→特に異常無し、腫瘍マーカーはSCCが4.0、他は正常。 再びエコー検査。再度、穿刺吸引細胞診→結果は「判定不能」 紹介により医大付属病院にて診断継続。 もう一度細胞診を行うも結果は「判定不能」。 最初にクラス4・タイプ腺がんと診断された検体を、医大付属病院にて再検査。 結果、クラス4→クラス3に。 所見によると 「粘液は不明瞭で核形不整や核小体目立たず、直ちに悪性を考えるような強い細胞異形は認められず」 「ほとんどが血液成分でリンパ節から適切に検体採取されているとは言い切れない標本であり、良悪性含め評価困難」 などとなっておりました。 質問です。 担当医からは癌の可能性もあるので手術で腫れているリンパから楔状に組織を取り、迅速病理診断で悪性ではないと判断できれば腫れたリンパとその周囲を切除、悪性であればリンパ節郭清、舌下腺も取る、と言われております。 1.後遺症が心配で出来れば手術は避けたいのですが、上記のような状況で、手術はリスクに見合った治療でしょうか? 2.手術以外の選択肢はあるでしょうか? 3.このまま経過観察というのはリスクが高いのでしょうか。

2人の医師が回答

74歳父肺癌術後半年、ALPだけ高値骨転移?

person 70代以上/男性 -

過去に何度も相談している肺癌術後の74歳の父の事で、またお願いします。 半年前に肺の手術をしてから、ふらつき、嚥下障害、手の振るえ、歩行障害、原因不明の腹胸部のムカつき、動悸、頻脈、高血圧などがあり、血圧は薬をもらいましたが、特に横になっている時以外常にムカつきがある事がつらいようです(横になるとムカつきが治る)。パーキンソン病や脳梗塞等を疑い総合病院で脳MRI、MRA、胃カメラなど受けましたが、異常なしとのこと。 循環器科で降圧剤、内科でネキシウムとアコファイド、リフレックスを処方されています。 原因が分からず、ほぼ寝たきり状態ですが、「家族が心配しすぎるのがいけない、気持ちのせい」と言われるようになりました。最近は手術で迷走神経に障害が起きたのかなと自己判断していますが、他に原因がある気もします。 先日、癌センターで術後半年の定期検査がありました。CTでは異常なしでしたが、 血液検査でALPだけが410で異常値でした。(3月、269→348→7月444→9月410)CEA3.9、SCC0.7で腫瘍マーカーと肝機能の数値は正常でした。 主治医からは何も説明がなく、次回はまた半年先になりましたが、調べると骨転移の検査だと知り徐々に数値が上がっているのが気になります。 数ヶ月前から、首がとても凝る様になり、首を前に倒せない、また、右股関節の痛みが2年前からありますが、そういった弱い場所に骨転移したのかと心配です。 週明けに主治医にALPの事を聞こうと思いますが、最近は先生方に家族も心配しすぎなのがいけないと言われるようになってきていて(しかし不調なのははっきりしています)、PET等の検査を受けたら良いのではと思いますが、検査を御願いしずらくなっています。こういった場合どんな原因が考えられますか?どうしたらよいでしょう。よろしく御願いします。

2人の医師が回答

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