踵骨折に該当するQ&A

検索結果:892 件

足首骨折治療方法の選択とその結果

person 40代/男性 -

私は米国在住です。9月12日の午後、柔道の稽古中、あやまってマットに足首をはさみ変な形で転倒しました、骨の折れるような音もしました。 直後に十分冷却し、紐で足首を90度の固定しましたが、夜よりはれあがり、 半日ほどあるけませんでした。多少ははれもひき部分的なびっこをひくようには歩けるようになり15日火曜に海外の外科でレントゲンをとり骨折(亀裂)を確認とともに足の甲と上からの骨の部分に隙間がありすぎるためORIFという手術が必要とその医師には診断されました。骨折の部分というよりも足の甲の部分の骨とひざからかかとに走っている太い骨の部分がぴたっとくっついていないのでそれを固定するためだそうです。米国ですので接骨医というものが存在せずすぐに手術しているような気がしここで相談させていただいてます。本当に手術だけしか選択がないのでしょうか?すでにレントゲン写真はあるので送ることはできるのですが。歩けるほどの症状でそこまで大掛かりな手術が必要なのか、手術しなければどうなるのかなどがきにかかりますしまたORIFは骨に穴をあけて鉄板を永久にうめこむため心理的にも最後の手段としたい手術ではありますしリスクも大変心配です。どうかアドバイスお願いいたします

7人の医師が回答

右第五中足骨と右足首捻挫

person 30代/女性 -

39歳女性。12/4 18:00頃階段を踏み外し、最寄り整骨院で捻挫の応急処置。12/5 11:00整形外科にて右足第5中足骨が骨の右斜上部から左斜下まで折れており、下側の骨が少し右上にずれていました。整形外科主治医よりくっつくかわからないがまずシーネ固定で様子見、1週間後に再診予定でした。ただ寝ている最中踵に激痛がおき目が覚めることが続き、12/9 16:00再診。踵も確認いただき、エコー視点で「ゆるくなっているところはあるが問題はない」とのコメント。次回12/16再診予定です。 Q1.子供を一人で診ているためになるべく早く治したいです。ネットでは自費の超音波もあり得るとのことで、主治医の病院に設備はあります。12/16再診時点で超音波治療希望を言ってみても良いものなのでしょうか? Q2.骨がズレている、がわからず、結局手術になるのか、手術したほうが早く治り得るのか。捻挫があるため骨折だけの観点でみてはいけないのか。が分からず主治医にどのような質問をしたらよいのか困っています。質問の仕方をアドバイスいただきたいです。 Q3.レントゲンの写真をいただきたいのですが、主治医に伝えればもらえるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

仕事復帰へむけて不安。どこまで歩けるように慣れる?

person 30代/男性 -

約一年半前に リスフラン関節脱臼骨折 立方骨骨折 距骨骨折 開放性ピロン骨折をし脛骨が7センチ腓骨が3センチほど欠損し健側から血管柄付き腓骨移植をしそのあとホフマン創外固定からTSF創外固定に換え尖足矯正しながら3ヶ月後抜去し約2ヶ月PTB装具をしそのあと軟骨面がひどくリハビリでは尖足が回復せず昨年の10月にアキレス腱延長術+足指の腱を切り+TSF創外固定を1ヶ月かけ足首を90℃まで矯正し終了したとこで鏡視下関節固定術を受け約5ヶ月骨がつくまで固定をしたまま先月の3月15日まで創外固定をつけてました。創外固定中は全荷重でした。いまも全荷重です。固定術をうけたせいか病院やいえの中では松葉杖を使いながら歩いてますが骨萎縮をしてるせいか踵が痛くリスフラン関節のとこもワイヤーを刺していたためか骨折してたせいなのか痛くうまく体重を乗せれません。昨日くらいから若干痛みが引いてはきてます。仕事は鳶職で重労働です。復帰へむけて4月中に松葉杖無しで歩行の獲得5月は運動能力の動作確認をし6月から仕事復帰をと理学療法士は考えているようですが主治医に話し6月から仕事復帰を尋ねると高度外傷なため本当に大丈夫かいと逆に心配してくれてはいます。現場は凸凹した地形や砂利道が多いです。現場での仕事はどのくらいで復帰できるでしょうか?セカンド的なアドバイスや意見を聞きたいです。主治医は転職をしたほうがいいのではと意見されますが自分は給料的には同じ職場に復帰したいです。主治医は100のパフォーマンスができるとしたら今50のパフォーマンスしかだせないかもしれないと言われました。労災で休業中なので。復帰したら現場にあなをあけない程度まで回復してから復帰したいのですが。休業保証もいつまで労災で保証してくれるのかも不安です。是非皆さんの的確な意見を聞かせてください?

5人の医師が回答

疲労骨折と診断され、イベニティ注射での治療を勧められました

person 50代/女性 - 解決済み

左足の甲(小指の延長線上、小指の先から踵の中間の部位)を疲労骨折と診断されました。 診断一週間後、右足にも痛みが出たのでレントゲンを撮ったところ、右足も同じ部位が疲労骨折の形跡があるとのこと。 重症筋無力症を12年前に発症し、ステロイド剤、免疫抑制剤を処方され、骨がもろくなる副作用があるためあわせて、アレンドロン酸を処方され12年間服用してきました。 現在、重症筋無力症は半年前から寛解となり、ステロイド、免疫抑制剤は服用していません。 アレンドロン酸は診断前まで服用していました。 かかりつけ医の診断ではアレンドロン酸の長期服用によって骨が強くなりすぎてかえって骨折しやすくなっているそうです。 チョークに例えて説明を受けました。 治療法として、アレンドロン酸を止め、イベニティ注射をすすめられました。 病院から説明を受けましたが、この薬は薬価が非常に高く、健康保険適応(3割負担)でも月1万5千円強です。 これを12ヶ月続けるので高いコストがかかるので、このままこの治療を進めていくか悩んでいます。 現在の病状は左足は多少痛みがあるので、すこしかばって歩いています。 右足はたまに痛む程度です。 日常生活には支障はありません。専業主婦のため家事労働が主です。 主治医は治療に積極的です。 次回の診察時、治療の有無の返事をしなければならないので、他の先生の意見をお伺いしたく相談いたしました。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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