前回はありがとうございました。
また、お願いできますか?
なるほど、主治医自身がターゲットになるのを回避するための手段ですか。
それは思い付きませんでした。
でも確かにそれだと納得がいきます。
ということは、やはり境界性パーソナリティ障害だからこその対応だと考えられるとの解釈でいいでしょうか?
診察時間の長い短いが主治医の好き嫌いに左右されるとは思っていませんが、少しでも短くなると見捨てられ不安が出てしまいます。
今日は診察日でしたが、なかなか実のある話ができたと思います。
こういうときは、気分がスッキリするのですが…不完全燃焼のときもあります。
不完全燃焼のときに、主治医に嫌われているのかなとか思ってしまいます。
よろしくお願いします。