副鼻腔炎内視鏡に該当するQ&A

検索結果:779 件

副鼻腔炎(前頭洞炎)の手術をしても治らない

person 50代/女性 -

昨年の9月に慢性副鼻腔炎(右前頭洞炎)を発症し、急性期にはアモキシシリンやラスビック、症状が軽快した後はクラリスに変わり、1日3回のカルボシステイン500mgと合わせて内服する治療を3か月以上しましたが、クラリスを内服しているにも関わらず、右眼の奥から前頭部の痛み、右眼の違和感が出る症状が再燃するため、手術を勧められ、12月に大学病院を紹介され、半年以上待った後、今年の7月28日に内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型を受けました。 手術後、指示通り鼻洗浄を行い、クラリスとカルボシステイン、プレドニンの内服をしていたのですが、8月14日頃から、右眼の奥の痛みと腫れが出て、8月17日の診察時は抗生剤がアモキシシリンに変更。その後咳の風邪の症状が出て、内科でジスロマックとメジコンが追加処方され、8月25日から27日まで内服。咳は止まり、8月29日にクラリスを再開しましたが、右眼の違和感と腫れ(起床時右眼が小さくなっている)右前頭部の痛みは続き、9月6日の受診時にはレボフロキサシンに変更されましたが、現在も症状が改善されません。痛み止めはロキソニンとカロナールが処方され、痛み度程度で使い分けています。 鼻洗浄時に黄色い鼻汁が排出する症状もまだ時々あります。主治医の先生は「このようなケースはあまりありません。9月4日に撮ったCTでは白くなっていた前頭洞は黒くはなってきているが、内視鏡の届かない眼の奥の部分がまだ白い。眼の奥で何かが起きている。」と仰っています。 手術もしたのに、なかなか症状が改善せず、この先どうなっていくのか率直不安です。また、主治医の先生は9月いっぱいで異動されるとおっしゃっていて、今後も継続してちゃんと診て頂けるのか心配です。今後どのように治療が展開していくのか、また日常生活で気を付けることなどがありましたら教えて下さい。

4人の医師が回答

咳は出ないが、透明の痰が出る状態が続いています

person 30代/女性 -

38歳女性。ここ1, 2か月、ずっとエヘン虫のような状態で喉に痰がひっかかっています。緑や黄色の痰が出るような感じではないのですが、咳払いをしないと不快な感じで、痰が絡むせいか少し声がガラガラするようなときもあります。うがいをすると少量の透明の痰が出るようですが、すっきりするわけでもありません。 耳鼻科に行き、鼻と喉を内視鏡で見てもらいましたが副鼻腔炎等にもなっておらず異常なし、呼吸器内科で抗生物質(アジスロマイシン)とカルボシステイン、アンブロキソールをもらって飲みましたが、症状は改善されていません。不眠で通っている精神神経科で、精神的なものから来ている可能性も示唆され、半夏厚朴湯も飲んでいますが、飲み始めて間もないこともあるからかもしれませんが、いまいち効果は出ていません。 7月にコロナと風邪の影響で肺炎と無気肺になりましたが、すでにCT検査で治癒が確認されています(乳がん既往歴があるため、主治医の元で転移や薬剤性肺炎等の可能性も含めて経過観察、9月半ばにCTを撮って問題がないことを確認してもらいました) 症状は痰だけで、咳はまったく出ていません。鼻水はたまに少しだけ出ますが、風邪をひいている自覚はなく、鼻を掃除した時の刺激や気温の変化のせいかな?という気がしています。保育園に通っている子どもがいて、よく鼻水を出したり風邪を持ち帰ってきたりしていますが、現在、自分が風邪をもらっている自覚(喉が痛い等の症状)はありません。 日常生活に影響をきたしているほどの症状ではないのですが、ずっと喉がすっきりしないので不快です。耳鼻科でも呼吸器内科でも原因が分からないようで、どうすれば良いでしょうか。考えられる原因と次に受診すべき科をご教示いただけますと幸いです。 服用中の薬:タモキシフェン、デエビコ 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CTで篩骨洞炎と言われたが癌ではないか心配です

person 50代/女性 -

先日、口の中が血生臭くなり後鼻漏が出たので吐き出したところ粘液性の血でした。 翌日も出ていた為、耳鼻科を受診したところ、内視鏡で副鼻腔から血が出ていて CTを撮ったところ右篩骨洞に影が有り、右上顎骨洞にもほんの少し影がある。 また奥歯の根っこのところに何か見えるとのことでした。 診断は篩骨洞炎の疑い。 骨などに浸潤はしてないので癌の確率は低いでしょうと言われました。 ここで心配なのは、果たして本当に篩骨洞炎かということです。 というのは、右側だけに限定している、出血で気づいたということです。 膿のような物は出ていません、しいて言うならうっすら黄色いほんの少し臭いのする後鼻漏が少し出る程度です。 薬はクラリスロマイシン、カルボシステイン錠、トラネキサム酸です。 薬を飲んで半日で効き目があり出血もほとんどなく症状は何もありません。 薬ですぐに出血が止まるものですか? それとも止まる時期だったのでしょうか? 薬で効果が出た(症状的に)と言うことは片方のみの篩骨洞炎と考えて良いでしょうか? 癌の可能性はありますか? CTである程度わかるものでしょうか? 片方のみ、出血ということで悪いことしかネットでは出て来ず心配でたまりません。

4人の医師が回答

副鼻腔炎手術後1ヶ月ポリープ再発切除

person 50代/女性 - 解決済み

3月22日、上顎洞篩骨洞根治術を内視鏡で手術しました。その後の経過対応に不信感あり相談です。 手術後1週後。ポリープがまたできたと プレドニン5mg、レポフロキサシン1週間処方され内服。 次に受診すると、ポリープを取って調べないとと麻酔のガーゼを詰めて30分。 診察室に呼ばれると、 やっぱりプレドニン飲んでいるから今日は検査できないと。麻酔のガーゼ抜き取り いつものクラリス、アンブロキソール、トラネキサム酸、レパミピド、ロキソプロフェン2週間分処方。 好酸球性副鼻腔炎の疑い、鼻の骨も曲がっているから癒着してるしね、と。 昨日2週間経ち受診。 まだポリープあるので、プレドニン出します、と。 前にそれを飲んでいるからポリープ検査できないと言って、麻酔までかけておきながらポリープ切除せず、プレドニンをはずして2週間。ポリープを検査しなくていいんですか?と詰め寄ると、 あーそんなこともありましたね、じゃあ取りますか。って。 あまりにも把握していない、 手術したことさえ後悔しました。 さらに昨日ポリープを取り、またガーゼを詰められ、次は癒着を日をあらためて、 シェーバーで切り離すというのですが、血ダラダラになるからね、なんて言って、 もう、恐怖しかないです。 長くなりましたが、もう、癒着したままでも、ポリープがあったままでも、何もしないという選択はないのかお聞きしたいです。 好酸球性副鼻腔炎の診断は昨日の検査によるでしょうが、 もうプレドニンも何もかも、正直したくない。 今まで家族で長くお世話になった病院で、感謝もありますが、昨日の対応は今後にとても不信感です。 先生方のご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

後鼻漏、咳、鼻水が治らない

person 30代/男性 -

約1ヶ月前に風邪をひき、現在治った後に後鼻漏、咳、鼻水が継続して続いています。 元々、風邪をひいた後、長引きやすい体質でしたが約2年前にコロナに感染してから上記と似た症状がより顕著に現れるようになりました。(コロナ感染後の後鼻漏は約10ヶ月続きましたが一旦落ち着いていた時期がありました。) 以下、過去2年間の症状で分かっていることです。 ・発熱はなし、食欲もある ・声枯れ、息苦しさも少しある ・風邪をひいた後、一定確率で発生する。発生するとなかなか治らない ・1回だけ少量だが痰に血が混ざっていたことがあった ・ここ数年は冬に悪化して、夏は軽快している。 ・寒暖差に反応して悪化しているような気がする。(暖房を入れる、暖かい食べ物を食べるなどした時に一気に鼻水が増え、喉に流れ、咳こむ時がある。) ・夕方〜夜中にかけて痰がらみ、咳がひとくなるが、朝起きると落ち着いていることが多い。 ・2023年12月に耳鼻科にて鼻の内視鏡をやってもらったところ副鼻腔炎ではないと言われたが、上咽頭が少し腫れていると言われた。 ・コロナ感染後にBスポット治療を数回受けたことがある。出血と効果はあったが一時的なものだった。 ・鼻うがいは2年間毎日続けている。 ・カルボシステインなどの薬は試したが効果がなかった。 ・ここ2年間、鼻、気管支、肺のレントゲン、CTは撮っていない。(精密検査はしたことがない) ・アレルギーは不明(花粉症はなし) ・小学生の時、肺炎になったことがある。 説明は以上です。質問についてですが、 1.一度精密検査を受けるべきでしょうか? 2.改善のために自分でできることはありますか? 3.なぜこのような症状が続くのか、可能性として考えられることがあれば教えて頂きたいです。 大変長くなりましたがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

複合的でどうしたらいいのかわかりません。助けてください。

ここ最近何度か相談させていただいておりますが、症状が酷くなるので、結局どうしたらいいのかわからなくなってきました。助言願います。  状況 ・当方31歳女性育児中(夜泣きが多く2年間睡眠時間をまとめて取れていない) ・3月下旬か4月初めに慢性副鼻腔炎で手術が決まっている。 ・喘息を持っており、定期通院をしている。 ・便に1週間前から粘液に血が混じるようになり、大腸の内視鏡検査が決まっている。 ・昨年11月初旬胃がん検診(バリウム)、10月中旬に主婦検診で乳がんのエコー受  け、異常は見られなかった模様。 ・1月初旬の喘息の血液検査では肝数値は異常なし、尿検査も問題なしと言われた。  症状 ・昨年12月中旬より鼻の調子が悪くなり、微熱、風邪症状、めまい、頭痛、喘息、血痰、嚥下しづらい、下腹部痛が起こるり、結果慢性副鼻腔炎と診断される。 ・1月上旬薬が効き、咳が落ち着き始めたが、胸(骨)痛、肋骨痛、肩甲骨痛、左肩こり、左腕から肘下にかけて痛み、左わきの下が連れる痛みが常時ではないが出る(痛みが移動している感じ)ことが1日のうちたびたびある。下腹部痛は続いている。 ・1週間前より嚥下しづらい症状が再度出て、排便時に粘液に血液が混じり、後半の便に血液付着に伴い、大腸の内視鏡を明日受けることになった。嚥下しづらい、胸(骨)痛の相談は耳鼻科、呼吸器科でしたが、様子見になる。 ・1週間前より食欲も余りなくなり、脂っこいものを食べるのが苦痛になった。しかし、たまに急におなかが減ることもある。ゲップが増える。 ・おとといあたりからみぞおち痛も一日のうちにたびたび出るようになった。 飲んでいる薬・シングレア、トランサミンカプセル、エンピナース (おととい晩からガスモチン、マグラックスも飲んでいます。) 吸入薬 ・セレベント(1回1ブリスター×2)、フルタイド(1回4ブリスター×2) 対処に困っているので助言願います。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)