副鼻腔炎手術後1ヶ月ポリープ再発切除
person50代/女性 -
3月22日、上顎洞篩骨洞根治術を内視鏡で手術しました。その後の経過対応に不信感あり相談です。
手術後1週後。ポリープがまたできたと
プレドニン5mg、レポフロキサシン1週間処方され内服。
次に受診すると、ポリープを取って調べないとと麻酔のガーゼを詰めて30分。
診察室に呼ばれると、
やっぱりプレドニン飲んでいるから今日は検査できないと。麻酔のガーゼ抜き取り
いつものクラリス、アンブロキソール、トラネキサム酸、レパミピド、ロキソプロフェン2週間分処方。
好酸球性副鼻腔炎の疑い、鼻の骨も曲がっているから癒着してるしね、と。
昨日2週間経ち受診。
まだポリープあるので、プレドニン出します、と。
前にそれを飲んでいるからポリープ検査できないと言って、麻酔までかけておきながらポリープ切除せず、プレドニンをはずして2週間。ポリープを検査しなくていいんですか?と詰め寄ると、
あーそんなこともありましたね、じゃあ取りますか。って。
あまりにも把握していない、
手術したことさえ後悔しました。
さらに昨日ポリープを取り、またガーゼを詰められ、次は癒着を日をあらためて、
シェーバーで切り離すというのですが、血ダラダラになるからね、なんて言って、
もう、恐怖しかないです。
長くなりましたが、もう、癒着したままでも、ポリープがあったままでも、何もしないという選択はないのかお聞きしたいです。
好酸球性副鼻腔炎の診断は昨日の検査によるでしょうが、
もうプレドニンも何もかも、正直したくない。
今まで家族で長くお世話になった病院で、感謝もありますが、昨日の対応は今後にとても不信感です。
先生方のご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。