強皮症に該当するQ&A

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びまん皮膚硬化型全身性強皮症について

person 50代/女性 -

今年の夏頃、口の中が異常に乾くので、 かかりつけ医で血液検査をしてもらったところ、シェーグレン症候群の可能性が高いので、膠原病の診察をしている病院を紹介されました。(このときの検査でセントロメアは検出されませんでした。) 専門医は指先の様子を見て、強皮症の症状があるとのことで、尿検査、血液検査、肺と手足のレントゲンを撮りました。 口にガーゼを含んで唾液量を計る検査は、ガーゼを含むと嗚咽してしまうため検査できませんでした。 現在、結果待ちですが、びまん性の場合、早期に治療をすれば進行を遅らすことが出来るようですが、もう間に合わないのか?。そして、次回の診察で何を伝えて何を確認すべきすべきか教えて下さい。 現在は、起床時は身体が固まっているので、ゆっくりと背伸びをしてほぐしてから起きています。両手指の第一関節が赤く艶々しており、爪の甘皮に斑点があります。グーの形は出来ますが、関節は痛みがあります。 最近、左側の頭から肩甲骨にかけて痛みがあり、10日ほど前に左手の薬指と小指がつって、しばらく関節が傷みました。 レイノー症状は今年の冬に出ました。血圧は3年ほど前から急に上がり、アムロジピンを服用しています。 急速に進行するようですが、最低何年生きられますか?

2人の医師が回答

関節炎、関節痛による膠原病の疑いで現在通院中です。

person 20代/女性 -

●今までの経緯 昨年の10月末に右手指の激しい腫れが発生→自然と治る 12月頭に両手指に前回よりも酷い腫れ→整形外科を受診し関節リウマチの疑い→血液検査レントゲン異常なし 1月頭に右手指の腫れが悪化、皮膚が硬く拘縮状態で指を曲げることができない→膠原病内科へ転院→腫れているのは腱。レントゲンの結果肺が膨張気味だが問題ない程度。血液検査レントゲンの結果も考慮した上でリウマチの可能性は低く、末梢神経障害、筋炎か強皮症の疑い→検査結果待ち ●現在の症状(下に行くほど最近出始めた症状) 手指の強張り 手足の痺れ レイノー現象 握力低下(元々40くらいあったがペットボトルの蓋が開けられない) 微熱(平熱は35.6度くらいだったが、ここ2ヶ月ほど36.8〜37.8度くらいが続いている) 手指の腫れはないが指の曲げ伸ばしがしづらい 上手く手が使えない、不器用になった気がする 足の指の腫れ→紫の内出血?ができて瘡蓋になる(6箇所ほど) 喉が乾きやすい 倦怠感、疲労感 動悸、息切れ 顔色が悪い(ヒーターの前にいたり、お風呂上がりでも耳は赤くなるが顔は真っ白のまま) 眠れない 皮膚の痛み(ピリピリ→針で突き刺すような痛み。首、太もも、ふくらはぎ、腕が多い。複数箇所同時。皮膚症状はない。また、安静時はゾワゾワすることはあるが痛みはあまりない) 耳鳴り 足首の静脈が浮き上がる 唾液腺の腫れ このような状況です。 強皮症の疑いと言われた時は右手の皮膚は硬くそうなのかもと思いましたが、検査結果を待っている間にどんどんいろんな症状が増えてしまい、次の診察まで不安なので相談させて頂きました。 なんの病気か思い当たるものがあれば教えてください。やっぱり膠原病なんでしょうか? また、寒冷刺激を避ける、保温以外で今できることがあればご教授ください。

4人の医師が回答

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