腹水点滴に該当するQ&A

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非代償性肝硬変患者の余命について

person 40代/男性 -

父は12年前のC型肝炎発症から肝硬変、肝がんへとすすみ、5年前に肝がんの切除手術を受け、その後肝臓への抗がん剤注入による化学療法を続けてきましたが、腹水がたまることや数週間前から肝性脳症の症状が出たことから一週間前に入院し、点滴で主に肝性脳症の治療を行いました。自分は肝臓の病気のことについて不勉強で、「代償性」「非代償性」という肝硬変についての病期のことも今回父が入院して初めて知ったような次第ですが、一般的に「非代償性肝硬変」の病気に至った患者さんの予後、というか余命というのはどのようなものなのでしょうか? 今週父がとりあえず退院することになるのですが、医師のほうからは今回、肝性脳症などの合併症がでたということはかなり肝臓が弱っていることを示しているわけだし、腎臓の機能のほうの値も悪い、ということで今後は肝臓にダメージを与える抗がん剤治療は止めていくことにしましょう、とお話がありました。緩和的治療といったことも考えていく必要があるかもしれませんね、と。それで医師のほうにがん治療としての免疫療法(樹状細胞療法)のことも質問してみたのですが、それは研究段階での話ですね、ということで話は終わりました。 肝硬変の進行と肝がんに対する化学療法の中止といったことで、今後父の病状がどのようになっていくのかが不安です。

1人の医師が回答

ベーチェット病?

person 30代/女性 -

11月から背中の痛みや腰痛、下腹部痛等で色んな検査をしてきたのですが、原因不明と言われてきました。 先月あまりの腹痛で救急で運ばれ、そのまま入院となった際に口内に黒い口内炎がみつかった(痛みはありません)のと、点滴をさした後がぽこっと膨れて先に膿があったため、ベーチェット病疑いとなり、コルヒチンを服用する様になりました。 目や陰部の腫瘍等はありません。 その後、手の関節の痛み、手首の痛み、足の骨の痛みや筋肉痛のような痛ダルさが手足におこります。 先生にはわからないと言われてます。 きのうの夜明けに胃と下腹部の激痛にみまわれ、尋常じゃない痛さのため病院に行きました。血液検査をしたところ、血栓ができた後の様な数値があるので、エコーと造影CTをし、腹水がたまっているのと、右腹部に水や便がたまっていて、原因はわからないが、炎症を起こしやすい体質なのかもしれませんと言われました。 そしてホルモン療法をしますとプレドニン10mgを毎日服用する様に言われました。 原因がわからないまま、ホルモン療法をした方が良いのでしょうか? 今も胃と下腹部の激痛が続いており、ボルタレン座薬で何とか凌いでいます。 でも痛みがなくなるわけではありません。 何か口にしても胃の激痛が襲います。 これもベーチェット病の症状なのでしょうか?次は一週間後と言われていますが、こんな激痛のまま一週間は辛いです。 他に考えられる病気はないのでしょうか?

1人の医師が回答

胃癌化学療法後の下痢について

person 70代以上/男性 -

70歳、父の事です。どうぞ宜しくお願いいたします。 胃癌4期、腹膜播種があり手術は出来ず。 昨年10月よりシスプラチンとTS-1での治療をしています。 今月1月で4クール目です。 3日前に点滴入院から退院し、自宅でTS-1を飲んでいます。 入院中から下痢が酷く心配しています。 先月までは、入院中の下痢はありましたが、今回は3日たっても収まらず、 一日に10回程度トイレに行っています。 質問1 来週始めに主治医の診察予約があるのですが、このまま様子を見ても大丈夫でしょうか?すぐさま診察を受けたほうがいいのでしょうか? 通院している病院が遠方です。(車で片道1時間) 現在本人も体が辛そうなため、様子見でよければ今は自宅療養させてあげたいです。 質問2 がん患者の下痢のケアとしては、保温、十分な水分補給、栄養補給、整腸剤、くらいしか思いつかないのですが、他に何かありますか? また「食事をすると胃がつかえる様な感じがする。」 「太ってきたような気がする。」と言っています。 癌は胃の上部にあるため、癌が大きくなってきているのではないか。 腹水が溜まっているのではないか、と心配です。 質問3 癌が進行しているのでしょうか?抗がん剤を替える時期ですか? 今後はどのような治療に移行しますか? 質問4 このようなケースでの余命は、一般的にはあとどのくらいあるのでしょうか? 沢山質問して、すみません。どうぞご教示くださいませ。

1人の医師が回答

膵臓癌 多発性肝転移 

person 60代/男性 -

68の父 2020年夏、急性膵炎から膵臓癌発覚 IPMNと腫瘍があり、膵臓全摘 病理検査の結果、IPMCと診断。周辺リンパ節転移有り。だが、そこを含めて切除。 そのあと1年S-1。副作用もほとんどなくインスリン生活を送る。 その後、リンパ節再発。抗がん剤が代わり、小さくなったり、また大きくなって抗がん剤が変わり…と繰り返し現在に至ります。 そして、先日、肝臓への転移が見つかりました。右葉多発転移、肝門部転移有り。 胆管炎も繰り返しており、黄疸、腹水、癌性鈍痛もあります。 主治医にあらゆる手を尽くして頂き、今はタルセバと週に1回の点滴での抗がん剤(ジェムザール?)を行っています。 膵臓に効く抗がん剤、全て行い最後の抗がん剤です。 主治医には今年の夏はまでもつか…と言われてます。 どうしても父がいなくなることが受け入れられません。 痛みさえなければ、食欲もあり元気です。医療用麻薬は今1番軽いものと、レスキューを使用してます。 質問 1、治療中は他にないのか。標準治療は全て行いました。今はタルセバを飲んでいますが、主要マーカーは下がっていません。 2、胆管を塞ぐように腫瘍があるため、胆管炎によくなります。このままいけば、肝不全になると言われましたが、肝不全にならないようすることは出来ないのか。 3、まだ元気なのに、そんなに突然(夏なんてあと2ヶ月くらいなのに)余命がきてしまうのですか。 4、免疫療法はどうなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

82歳義母ステージ4すい臓がん在宅で緩和ケア 栄養点滴について

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳義母ですが、Stage4の膵臓癌(肝臓に転移あり、腹水がたまっています)で余命3か月を宣告されましたが義母の強い希望で緩和ケアを選択せず、6/22地域の専門病院で入院し抗がん剤治療を行いましたが1回目で脱水症状を起こし中断、医師からはこれ以上の抗がん剤治療はできないとのことで緩和ケアを自宅で行ことになりました。7/7に退院自宅に戻りました。 その時点で余命1か月から2か月といわれました。それぞれ介護・往診医師・看護婦など手配はできてます。 帰宅時はまだ食事も少しとれていましたが少しお腹が痛いようで医師から麻薬24時間に1回(ごめんなさい薬の名前を失念しました)を処方いただきましたが、睡眠時間が異様に長くなり食事を摂るのもままならなくなってきました。 医師は6日間くらいで体が慣れてくるから徐々に覚醒している時間を取り戻せるとのことでしたが、薬の影響か?癌の進行か?日々弱りの状態です。 すでに覚悟はできておりますが栄養剤の点滴をお願いしたほうがよいか?もう何もしないほうが良いのか?セカンドオピニオンとしてご教授いただければ嬉しいです。 PS:抗がん剤の治療入院前日6/21はまだファミレスで家族と食事がとれる状況でしたのであまりの急激な変化に驚いております。結果変わらなかったかもしれませんが年齢的に抗がん剤治療をやめさすべきであったかと後悔もあります。

4人の医師が回答

6月からのS状結腸憩室炎が5回再発してます。

person 50代/女性 - 解決済み

6月から大腸憩室炎を患っています。6月、7月はかかりつけの病院にかかりその間に2回再発し抗生剤を服用してました。6月は発熱はなく腹痛のみCRP1.55でしたが7月は発熱腹痛CRP6.22でした。毎回抗生剤と栄養剤の治療で数日で良くなりました。6月にCT検査を総合病院でとってます。8月に入り発熱腹痛ありで総合病院に行きCTを撮ると6月より悪化して大腸が毛羽だってる、ちょっと腹水あり、CRP5.46。入院になり抗生剤の点滴、4日間の絶食。発熱腹痛もなくなり2週間後に退院。退院して1週間後に診察しCRP0.40。 その3日後にまた熱が38℃になり救急外来にかかりCRP8.53に上がりまた入院。抗生剤の点滴、7日間の絶食。CRPも一時0.24まで下がりましたがまた入院して2週間後に7.78に上がり錠剤の抗生剤を服用しました。 この時の食事は消化の良いものを食べています。2回目の入院は40日になってしまいました。 大腸と骨盤が癒着してるとのこと。膿瘍があるがカプセルほどの大きさだから手術はしない。大腸内視鏡検査が腸の浮腫で菅が入らなかった。 6月からの再発で体重が10キロ減少してしまったこと。2回目の入院でメンタルにきて胃の調子も悪くなりました。今は退院して1ヶ月以上たっていますが3日前に診察するとCRPが1.67になっててまた再発かなと不安になっています。主治医の先生は症状がないから今は様子をみるようにとのことです。 再発してしまった場合は抗生剤の治療なのでしょうか?薬剤耐性菌が心配です。体重もこれ以上減らしたくありません。 手術はできるならやりたくないですが再発が何度も繰り返しているので考えるべきか?リスクも高いでしょうか?主治医の先生は憩室炎は抗生剤で治療し手術はしない方針です。癒着があるから危険とも話していました。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

すい臓癌

person 70代以上/女性 -

母が11月末にすい臓癌末期で余命三ヶ月、肝臓、胆嚢、リンパ、腹膜に転移しており入院して一週間で黄疸、お腹は腹水でパンパンになりました。ご近所の方が今年の夏にすい臓癌末期で余命半年という話をしてた時に、たまたま自分だったら告知はしないで欲しいと前に話してた事があり、医師と相談し膵炎という事にしました。告知をしないと抗がん剤もホスピスの転院も出来ないとの事で、食事も取れずモルヒネで痛み止めのみで日々衰弱しています。ご近所の方は告知を受け、抗がん剤で自宅療養の延命治療で黄疸がとれていました。母はガンが転移して手術不可、抗がん剤も副作用があり効果はやってみないとわからないし、体力が落ちているので命を縮めてしまう可能性があるのでお勧めは出来ないと医師に言われました。セカンドオピニオンで大学病院に行きましたが、こちらも同じ診断でももう何も出来ないし、しない方がいいとまで言われ、更に余命一ヶ月を宣告されてなす術なく帰って来ました。今、両頬の下にあるリンパが腫れだし、寝返りも出来ず、点滴で栄養補給、モルヒネは先週70mgになりました。幻覚、幻聴が出て、呂律が回らなくなり何を言ってるのかわからない時もあります。今なお、家に帰る、生きたいとうわごとのように話します。一ヶ月前に末期癌と診断された時でも何も治療は出来なかったのでしょうか。告知しないと治療は本当に出来ないのでしょうか。今この状態で余命はどの位なのでしょうか。何も助けてあげられない事が悔しくてたまりません。厳しい状態とはわかっております。返信をお願いします。

1人の医師が回答

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法

person 70代以上/男性 -

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法について。 75歳男性、入院時にすい臓がんによる十二指腸閉塞の診断。左記閉塞については、ステント設置。すい臓がんはステージ4、遠隔転移は肝臓に多発、腹膜に少し(腹水は少したまっている)。入院は2か月と少し。現状、上記の腸閉塞がネックとなり、栄養点滴を入れているが、排便は完全にストップしていて、腸蠕動改善薬でも効果が得られず、腸閉塞に対する治療が中断状態。今後の治療として、1)イレウス管にて改善があれば抗がん剤再開、2)イレウス管は行わず抗がん剤再開、3)緩和ケアへの移行、が提示されています。1)は狭窄部多数であることや、腹膜播種に対しては、減圧が十分に行えない可能性が高いとの説明(腹膜播種結節は現状ない)。2)は感染症のリスクが極めて高い、との説明です。入院期間中、重湯とおかゆの経口摂取をした期間はトータルで2週間位です。抗がん剤は入院から約1か月後に第1クール開始し完了していますが、骨髄抑制が顕著で輸血を行いました。現在は第2クールに入れず中断しています。1)の効果が低い可能性、2)の感染症リスクの可能性についての見解を教えて下さい。また、他の治療法はないでしょうか。腸を外科手術で切除したり、人工肛門設置などは治療法とならないでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胆管ガン転移、危篤、、、それからさきは?

昨年の夏に、総胆管ガンで手術をした母(61歳)が半年で再発しました。転移している箇所は肝臓4ヶ所・大腸1ヶ所・大動脈リンパ節ということです。 再発後、ジェムザールとTS-1の投与を受けていたのですが効果が見られず、、 3ヶ月前から、アバスチン・ジェムザール・ランド・TS-1(現在は中止)の治療を始め、 腫瘍マーカーCA19は、2000超の数値が500以下と数値は落ちましたが、 同時に体力も体重もは急激に落ち込み、現在は極度の貧血と倦怠感と抱えながら治療を続けていましたが、 昨日から様態が急変し、、、近隣の主治医先生(抗がん剤治療の主治医とは、別に栄養剤など補給のために近辺の病院に連帯をお願いしていたので)の判断で本日緊急入院しました。(往診の際に、ほぼ危篤と診断されたので) 入院先の先生によると、肝臓の付近のガンは4つあり、どれも4cm以上との事。 腹水も少し確認されたようで、、体力的に見ても、2〜3日だと言われました。 たしかに、体力の低下はあったと思いますが、これほど早くに状態が急変するなんて 思いもしませんでした。 治る見込みのある病気ではないので、母の苦しくないようにと処置をお願いしましたが、、、ICUで息苦しそうな母を見るといたたまれません。 現在、血圧は80:40 鼻からのケイカン栄養と、足から点滴でブドウ糖・血圧上昇を促す薬品などを入れてもらってます。 人工呼吸機での延命は母も望まないので、、お断りしました。 母が会いたそうな友人には連絡し、、、来てもらいました。 これからさき、家族に今なにか出来ることはありますか? もしくは、、、、なにをすればいいのでしょうか???

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変 肝性脳症 食道動脈瘤

person 50代/女性 -

アルコール性肝硬変からの肝性脳症 レベル3、食道動脈瘤。56歳の母が入院しています。 入院当初は治療しなければ余命半年〜一年と言われてました。腹水を抜いたり利尿剤を使ったせいで肝性脳症レベル3までいきました。入院当初は一人でご飯も食べれなく、やせ細ってしまってましたが、3ヶ月ほど経った今、自分でご飯も食べれるようになり、ふっくら肉付きも良くなりました。 日によってまともに会話できる日、9割幻覚妄想で噛み合わない日、ベッドにベルトで固定されてますが、細いため自分でベルトをすり抜けベッドから転倒し、胸椎と腰を骨折しました。入院してから何回も転倒しています。 アミノレバンやフィジオ点滴、錠剤や、アミノバクトなどの肝硬変的治療しかしてません。 手の施しようがないとのことと、入院期間が長いため病院を退去してほしいとのことで施設型病院に見学に行きましたが、 食道動脈瘤が破裂した際や、何かあった場合緊急搬送しても間に合わないと施設のソーシャルワーカーに言われました。 年齢が若いのと、肝性脳症で受け入れてくれる病院や施設が少ないです。 諦めて施設にいれて弱ってく母を、何かあった時に何も出来ないリスクを選ぶしかもう方法がないんでしょうか。 1箇所の病院に入院し、一人のソーシャルワーカーにしか意見を聞いてないのでaskdoctorsの先生から意見を頂きたいです。 治療方法がないと言われた患者は、普通の緊急治療ができる病院には患者を置いとけないのですか? 母を少しでも延命にしたいです。 言いたいことが纏まりませんが、ご意見のほど頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

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