術後めまいに該当するQ&A

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子宮頸部腺癌(AIS)単純子宮全摘及び卵切除について。

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性 7/21 14:00 頃より手術開始 同日 17:00頃終了 開腹での子宮頸部腺癌(AIS)単純子宮全摘及び卵切除手術です。 術後、意識を取り戻した時点で お腹の傷よりも尿管の入ってる膣の方が、 とても違和感と強い痛みがあり、 常に今すぐ尿を出せる様な違和感もあり、ちそれが痛みにも感じた。 尿管違和感はどんどん強くなり深夜24:00には確実に痛みとなりました。 その間に、お腹全体の下腹部がどんどん張って来てしまい 26:00には油汗が出る程、下腹部に張りのある痛みになり、ナースコールをしました。 看護師は、尿管は漏れてないしおしっこも入ってるとは言ってましたが、きちんとした量は出ていなかった様で、何度も管を動かし誘導していました。 深夜2時より3種類の点滴を打ってもらい6:30頃、油汗が消えようやく落ち着きました。 その後日中勤務の看護師に変わり、 昨夜の件と尿管の痛みを伝えた所、とても丁寧に尿管を診てくれ500ml以上の尿を出してくれました。 ここで少し症状が和らいだ気がします。 またその看護士と15:00頃リハビリでトイレまで歩けたら尿管を外して貰えるので、挑戦し尿管を抜いて貰いました。 抜いて貰った瞬間、貧血同じ状況に襲われました。 突然意識が遠のき、顔面蒼白、目眩に立ちくらみ、頭の中が真っ白になり、耳鳴りが聞こえ、身体全体に冷や汗が出る。 (貧血で倒れた経験が10回程あり、これは貧血だと理解し直ぐに座り、看護師に伝え、30分程で落ち着きました。) その後ら看護師は休んでててねと、 特に何もありませんでした。 この様な場合尿管はどのように関係していたと思われますでしょうか? 原因や可能性がありましたら教えてください。 また現在もお腹に傷がある為か尿の勢いが少ない気がします。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫リツキサン単剤投与

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳母について質問です。 現在びまん性大細胞型B細胞リンパ腫で加療入院中です。 発症までの経緯として、既往症の腎がんの術後定期健診時に腸の腫れを指摘され、リンパ腫の疑いで同病院(地域で一番大きい3次救急の総合病院です)血液内科に紹介受診。 2015年11月にPET-CT、12月に結果を聞きましたが、画像上影は見えるが今のところは悪さをしていないので問題ないと診断。影がある以上経過観察を依頼したが、担当医は症状が出てからの受診で問題ないとのことで経過観察なしとなりました。 2016年7月風邪症状でかかりつけ医に通院、7/30に高熱とめまいで自立歩行が厳しくなったため救急搬送(上記の総合病院)・入院。8/3夜中に痙攣心停止となりICU管理。検査によりびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と判明し、抗がん剤治療の末意識回復。 R-THP-CVP療法3クール終了、髄液検査MRIともに以上はないが痙攣がリンパ腫の中枢神経浸潤の可能性があるため髄腔内注射も行っています。発熱等のイベントが増えたこと、治療途中で対麻痺が発生したこと(この時点でも髄液検査・MRI異常なし)で体力低下の理由により治療継続は困難となりました。治療強度を下げリツキサン+ラステッド、髄腔内注射を試していただきました(対麻痺の原因に廃用が含まれると思われるためステロイドは止めています)が体力低下に変化ないため治療は中止の見込みです。 本人は治療を諦めていないため、リツキサンの単剤投与で現状を維持しつつ緩和ケアを望んでいましたが、難しいでしょうか。 ちなみに、住まいは医療過疎地区のため転院して緩和ケアに入る場合は、療養型入院のできる一般病院となると思います。

1人の医師が回答

左背中~腰~太ももの痛み、右下肢のしびれ

person 50代/男性 -

【質問】 ・現在の症状は何が原因で起こっているか(L4/5ヘルニア?股関節?消化器?神経?) ・何科での相談、受診が適切か 【症状】 ・左背中~脇腹、肋骨の下あたり(押すと痛い)~腰 ・足を伸ばして寝ると、左側の下腹部、股関節の骨辺りに痛み ・左側の背中~太ももあたりまで一帯痛みが続いているような状態 ・痛みが広がると、陰嚢まで痛みを感じることがある ・右下肢のしびれ(ひざ下~2~4趾) 【経緯】 <30代頃> 腰痛で受診。MRIで椎間板ヘルニアと診断。痛み止めで経過観察。 その後、徐々に悪化。痛みによって間欠性跛行が出てきたため、神経根ブロックなど実施 <45歳頃> 神経根ブロック後は症状軽減し歩行可能になるが、繰り返していたため、内視鏡でL5/Sのヘルニア摘出 痛みは取れたが、右下肢のしびれは残存。メチコバールを内服したが軽減しなかった <48歳頃> 左側の腰に鈍い痛みが出たため、ペインクリニックで都度ブロック注射 <2020年1月> 左の股関節が内転できなくなり、受診。左股関節唇損傷により関節鏡下関節唇形成術 術後、腿の腫れがあり、退院してから3ヶ月に1回通院していたが良くならない。 【医師からの説明】 ・手術はL5/4もヘルニアになっていて神経を圧迫している。L3/4もヘルニアになっているが、神経圧迫までには至っていない ・鼠経ヘルニアになっている部分があって、その腹痛から来ている可能性もある (視覚的に出ていないが、筋肉と筋肉の隙間があって、そこが鼠経ヘルニアになり、痛みが生じる可能性もあると) ・2015年に1週間憩室炎で入院したこともあり、お腹はその影響でちょくちょく痛むだろう 【既往】 高尿酸血症、逆流性食道炎、高血圧、不眠、めまい:内服で経過観察

4人の医師が回答

特発性正常圧水頭症 シャント手術 再手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の父(80才)についてシャント再手術をどう考えるべきかについてアドバイス頂けましたら幸いです。 (過去経緯) ・10年前、眩暈・ふらつきの症状が急に出た。結局、特発性正常圧水頭症との診断によりシャント手術を受ける (タップ検査経て手術。一時的にふらつきはなくなったと思われた。その後、本人的にはふらつきが残るということで、以降定期的に圧の調整に通う) ・今年7月に頭が痛いということで救急搬送、最終的には硬膜下血腫とのことで手術を受ける。そしてカテーテルを止めた ・7月以降、一人では歩行が困難であり、認知もやや進む。特に頻尿、失禁(本人が尿意をもよおしトイレにいくが、オムツに尿をしている状態)が顕著となった 執刀医の先生には今後の方針は、3つと言われました ・定期的に注射針で水を抜く(30、40回は可能とのお話) ・弁を止めたたため再手術 ・何もしない (現在) ・家庭の事情により12月に私の近くに父・母呼び寄せる。執刀医に紹介状を頂き近くの大学病院へかかる ・現主治医は、注射による水抜きは髄膜炎を引き起こす可能性がある。また症状が改善するか分からないため少し様子みの状況です。12月にCT取りましたが、11月のCT(執刀医による)と比べて脳室の大きさ変化なし、髄液も綺麗とのことで、2月に再受診し方針決めるとのことです。 (ご質問) ・認知も進みつつあります。7月の術後、特に頻尿(夜に5,6回)がひどく、トイレに行った際にはオムツに既にしていることも多い状況。ただ現先生は、水頭症による影響よりも泌尿器科系ではと言われています。(今後泌尿器科は受診予定) 水の逃げ場がない中、再手術をしないとなると、認知・頻尿・歩行困難が進むのをみているしかないのかと感じます。 再手術の必要性をどう考えたらよいか、何卒アドバイス頂けましたら幸いです

4人の医師が回答

乳がんの治療からの副作用と子宮卵管卵巣の全摘出手術とその後の薬と治療と副作用

person 40代/女性 -

2019年秋に両側全摘出手術(リンパ覚醒なし、ステージ2のルミナールA)をし、この秋で、タモキシフェンの治療が5年になり薬も卒業予定です。 タモキシフェンの影響から、脂肪肝、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、水嚢胞も成長。脂肪肝はパルモディア服用。婦人科系は経過観察。昨年末より右腹に鈍痛があり、セカオピで受診している婦人科にて、右卵巣の腫れと子宮内膜症や筋腫も増大確認。1月末に診察が入っていたので主治医に話し、同じ見解でMRI検査後にレルミナの処方あり。タモキシフエンの服用は、一時中止。又、1月末にしばらくリベルサス緑を飲まなかったからか体重増加で、肝胆内科の診察時に話したらリベルサス赤に変更、服用5日後に突然の吐き気とめまいに襲われ、服用中止。その後、軽微な吐き気とガスもでなく便も出ず。2月3週目に消化器内科へかかり、薬飲むも少しの改善。お腹の張りと右腹部の鈍痛や腰痛で温湿布やカイロを貼る日々を経て、2月中旬に突然の腹痛に襲われ、緊急搬送入院からの翌日緊急手術で、子宮卵管卵巣と水嚢胞の全摘出手術。術後は血圧も下がっていたので、肝胆内科からのアジルバは、飲まず。 このような経過からだと、1乳がんの治療薬を服用せずに卒業になるのか2残り数ヵ月でも、タモキシフェンから閉経後の薬になるのか、さらに5年追加になるのか3女性器全ての切除になるので、タモキシフエンの副作用の更年期症状のホットフラッシュは、術前よりもやや強くでますが、他に何か副作用があるのか4卵巣も摘出してるので、それに伴う副作用として何が現れて来やすいのか(鬱っぽい、腸閉塞など) 以上4点、乳腺外科の診察までに色んな先生方のの見解を伺いたいので、宜しくお願い致します。 今後の治療がどのようになるか、副作用など、どのようなものが現れるのかを知ることで、自分なりの身体と精神面での対策ができたらと考えています。

1人の医師が回答

胃カメラの前処置のキシロカイン(局所麻酔薬)について、お尋ね

person 50代/男性 - 解決済み

明日朝から人間ドックを受診します。ただ、前日になって心配事がありますので、ご教授をお願いいたします。 経鼻内視鏡検査を受けるにあたり、同意書があります。その内、局所麻酔薬により、ショック、血圧低下、不整脈、血管の炎症などが書かれてあります。 私の現在の体調ですが、(1)OPLLの後方固定術を行って3ヶ月経過。痺れ、フラつき、ありも日常生活中(2)原因は不明(自律神経調節機能によるものかは不明)突発的な上室性不整脈(頻脈)のask docter先生方のご見解、目眩(物が二重に見える)(3)重度睡眠時無呼吸症候群でCPAPを準備も合わず、ほぼ未使用 以上です。 (1)OPLLの手術では、前処置として抗菌剤投薬を行いましたが、薬剤不明ながら痒みが投薬後すぐにあり、薬剤を変更しました。(2)apple watchでは、勤務時間中、ほぼ心拍数85〜95を測定。帰宅後70〜80.但し、室内を移動するだけで、95〜105。術後、勤務先と自宅間の歩数で往復300歩と近距離で、活動不足かもしれません。(3)(4)は上述のとおり。体調が決して良いわけではなく、同意書にある局所麻酔によるアレルギーや影響からの起こりうる症状が現在、すでに起きていることに、不安を感じます。検査を回避すべくか、懸念すべき症状のあるなし、などご教授を頂きたくお願いをいたします。毎日測定の血圧は、概ね105〜120/75〜85.血中酸素濃度は、睡眠時は88〜94.起床後は、95〜98,経鼻内視鏡検査は、8年前に大腸(全腸)内視鏡検査実施、脳MRI検査は4年前、脳CT検査は昨年12月、甲状腺エコー検査は、一昨年12月、心エコーは、昨年12月に実施し、異常ありません。通常血液検査は、OPLL手術後にCRP数値以外は、異常値なし です。消化器、整形外科、循環器科の先生方からのご見解もいただけますと有り難いです。お願いします。

7人の医師が回答

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