骨折ボルト手術に該当するQ&A

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チアノーゼの改善

person 70代以上/女性 - 解決済み

101歳の母ですが、入居中の老人施設で、車イスから転落して左大腿骨部で骨折し、 7/3に手術を受け、板と複数のボルトで接合し、7/28に退院し、施設に戻り、 8/24に術後経過検診を受けたところ、大腿骨足の付け根付近で前面に骨が突出気味 と診断され、その折は、このまま様子を見るという説明を受けましたが、 施設の介護士の方が、その部に膨らみが見られたため、8/29に診察を受けましたが、 またしばらく様子を見るとの診断になりました。しかし、その後同じ個所に 水ぶくれと、少し出血が認められ、また、左足指が少し赤っぽく、冷たくチアノーゼ のような状態が見られたため、9/9に再度診察を受けましたが、水ぶくれ個所の ガーゼの貼り換えだけで、チアノーゼような個所については、処置はなく 手術をした医師の検診を本日9/14に受けました。本日は左足指は、濃い紫色にまで 変色していました。医師の説明では、大腿部付け根の骨突出部は削り取る、 チアノーゼは治療の施しようが難しいため、その部分から感染したら、 全身に毒が回り、命の危険があるので、膝関節の下あたりで、切断するべき と言われました。超高齢で、すでに寝たきり状態で、左足は板とボルトで 接合されているため、膝下が切り落とされても、生活上は現状とは変わりないとも 言えるかもしれませんが、この年齢で、この弱り切った体力の状態で、そのように 惨めに足を失うことは、気の毒過ぎて、とても受け入れることができません。 2年近く前から、体力の急激な低下はありましたが、骨折手術後の衰えはさらに著しく、 言葉を発することもままならない状態です。足を切り落とさない方法はないもの でしょうか?本日夕刻に39℃まで発熱し、入院してしまいました。とりあえず 解熱剤で37℃台まで下がったところで、病院から立ち去りました。

2人の医師が回答

子宮筋腫 薬か手術か?

person 40代/女性 -

子宮筋腫が14センチになり、このままだと血栓を起こす可能性があるとのことで、手術して筋腫と子宮を取り除くか?または、薬を6ヶ月飲んで筋腫を小さくするか?の選択を迫られ一旦、薬を選択して次の生理から飲み始めるのですが、薬の副作用で更年期の症状と骨が脆くなるとの説明を受けました。 半年間副作用を気にしながら、生活するより、やはり手術で取って短期間で済ませた方が良いのかなと今、迷っています。 8ヶ月前に転んで大腿骨を骨折しまして、整形の先生からは、大腿骨に入っているボルトを抜く手術が出きるかも知れないと言われ、婦人科の薬を飲んでいたら骨が脆くなるとのことなのでその手術も延期になるかもしれません。 最初、筋腫を取る手術はお腹を切るので検討違いかもしれませんが腸閉塞になったりしないかなぁと不安がありまして、手術のことに関しては入院期間がどれくらいかかるのか?や手術時間もどれくらいかかるのか?等詳しいことはお聞きしていません。 どちらにしようか迷っています。 手術についてのメリットやデメリットはありますでしょうか?お聞きしたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

抜釘の時期で迷っています

person 40代/女性 -

49歳女性、基礎スキーで指導員を目指しています。 2012年12月にスキーで転倒、左膝高原骨折で当日に手術をし、プレートとボルト4本で固定しています。骨折はひびで大きなズレもなく、ギプスか手術か自分で選択することができました。早期にリハビリに取り組めること、半年後には抜釘し12月にはスキーに復帰する計画で手術を選択しました。靭帯や半月板の損傷はありませんでした。 手術から半年が経過し、抜釘の相談のため2013年6月に受診したところ、足と言うこともあり抜釘は半年では早いので、出来れば1年。早くても8〜9ヶ月後にと。そして、抜釘後は再骨折しやすいため3ヶ月は運動を制限しながらになると。手術を担当したドクターは転勤になり4月からドクターが代わっています。 2年前にもスキーで転倒、右の腓骨にヒビで6週間の荷重制限で完治しました。年齢的なことで骨の衰えなども心配ですが、仕事や家庭の関係で、来シーズンはどうしても指導員にチャレンジしたいと考えています。 以上のような状況から質問です。 1. 抜釘後3ヶ月でスキーへ復帰は厳しいですか? サポーターでカバー出来ますか? 2.抜釘を来年に持ち越す場合、プレートを入れたままスキー滑走することの影響はありますか? ランニングでもプレートに響くので滑走時に痛みなどがありそうで心配です。 3.来シーズン終了後の7月以降に抜釘となると、1年半後になりますが、抜釘の時期としては遅いですか? プレートの違和感、足の冷え、仕事と家庭のことなどから、今年の8月下旬から9月中旬の抜釘の希望ですが、再骨折のリスクを考えると来年の7月以降の抜釘が賢明でしょうか? 来シーズンは12月から7月まで滑ることを前提の質問ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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