右足関節脱臼骨折（腓骨）の抜釘手術について

30代/男性 - 2017/04/20

こんにちわ。
昨年6月に右足首の脱臼骨折をし、腓骨にチタンプレート1枚とボルトが7本入っています。
担当の医師から手術当初は2年後に抜釘をすると言われており、その際にも1年じゃないのかと確認したのですが、理由無く2年と言われ続けて来ました。
それがここ最近で急に、手術の際に神経がちょっと見えていたので抜釘しなくても良いと思っていると言われ、なぜ今更そういう話が出るのか？とその医師に対する不信感が芽生えています。
抜釘の時期が延びれば延びる程困難な手術になるとも聞いており、個人的には1年経つので抜釘はしたいと考えておりますが、やはり2年待って考えた方が良いのでしょうか？
それとも、神経のことも考えるとやはり抜釘はしない方が良いのでしょうか？

特に大きな問題が無さそうであれば、抜釘だけ別の医療機関にて行うことも視野に入れたいと考えております。

ご意見・ご回答の程、よろしくお願い致します。