ペースメーカー入れるかいれないかに該当するQ&A

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60代母のカテーテル手術が心配です

person 40代/女性 -

明日、60代の母が不整脈のためカテーテル手術をする事になりました。 私は離れて暮らしているため、手術内容や詳細の紙など見る事が出来ず、電話で本人に聞いたのですが、本人もあまりよく分からないようで、私も不安になっております。(本日入院し、夕方に手術内容など詳細を聞くようなのですが、入院中なので通話で詳細も聞けない事もあり) 今聞けているのは、不整脈で恐らく心房細動?でカテーテル手術をする、局所麻酔で太ももと首から管を入れて、点滴で半分寝たような感じでの手術。場合によってはペースメーカーをいれるかも?といった事と電気が何かと言っていたので、サイトで調べたところおそらくアブレーション治療のことなのかな?と想像しています。 最初の半年ほどは薬で様子見ていたようですが、不整脈は続いており(特に就寝時)年齢的に、もっと年齢が上がると手術が難しくなるので今のうちにやっておいた方がよい、と医師に勧められたようです。 詳しく聞けていないので上記内容から一般的想定などで良いのですが、以下教えていただけると嬉しいです。 1.局所麻酔+半分寝た感じの状態の手術とはどういった状況なのでしょうか? 意識はあるけれど痛みなどは無い、会話などは出来る感じなんでしょうか? 2.不整脈でカテーテル手術の場合、血管が途中で破れたりなど危険が高い手術なのでしょうか? 母が近所の人から、途中で破れたりしたら大手術になるなど聞いて怖がっていたため、私も不安になりまして。 3.もし、パースメーターを入れなければならなくなった場合、カテーテル手術とは別に手術が必要になるのでしょうか? 4.その他、留意するべき事などあれば教えていただけると嬉しいです。

8人の医師が回答

心筋炎で入院、5月28日より熱が出て肺炎治療

person 70代以上/男性 -

高齢者(83歳男性)の熱と肺炎 2021年12月13日に心筋炎になり入院。 ICUで1ヶ月半治療をし人工呼吸器、ペースメーカー、気管切開を行った。 2022年2月上旬より一般病棟にて治療とリハビリ 点滴栄養から鼻からの栄養へ。 (自発呼吸できるようになり人工呼吸器はずれ、ペースメーカーが働かなくても自分で心臓を動かしている状態) 意識はあるので頷いたり笑ったりできるが話せない。 2022年5月上旬 もともと心臓は悪くなかったので動きは順調となって来ている、目を開けている時間も増え状態も安定して来たので急性期病院からリハビリ病院へ移転。 移転後すぐに嘔吐。この時点では鼻からの栄養の入れすぎでは?との主治医からの説明で肺炎はなかった。 5月22日の週に熱が出たがすぐに下がった。 5月28日から再度熱が出た。 5月30日 現在は熱は36度台に下がったが、レントゲンを撮ったらうっすら肺炎の兆候がある、とのこと。病院から「抗生物質で肺炎の治療をします」と連絡があった。 意識はあり受け答えはするが怠そうではある、とのこと。 1、そこで質問ですが、肺炎や熱を繰り返す原因は気管支切開で細菌が入り易い状態だからでしょうか? だんだん体力が心配になってております。 2、今はリハビリ病院なので、再度急性期病院への転院を希望してもよりものでしょうか? 3、心筋炎がきっかけで入院し、この様に長く治療が必要な状態ということはどういった状態なのでしょうか? 今後はどの様な治療ができますでしょうか? コロナで面会もできない状態でございます。 かなり心配です。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

動悸と手足の痺れ

person 40代/女性 -

何の前触れもなく、最近、次のような症状が表れます。 1 日中の症状 動悸、目眩、生あくびから始まり、酷くなると、目が開けられないほどの痛みと合わせ、吐き気を伴う。 この時、頭痛薬や、アルコールを飲むと、症状が消える。 2 就寝時の症状 横になると動悸が始まり、寝付けない。 あまりにも辛い時はアルコールを飲んで無理矢理寝る。 逆に、直ぐ寝られた日でも、夜中に突然、電気が走ったように「ドクン」と大きな鼓動が鳴り、手足の痺れ、動悸で寝られない時がある。 手足の痺れは朝になっても数時間は続き、脳内に異状がないかも、若干心配。 三年も前にも、動悸で寝られない時があったので心臓のエコーとホルター検査をするも、軽度の心臓 弁膜症で「治療の必要はなし」と診断されたことがあるが、当時は手足の痺れや、目眩は伴わず、今回、病院に行くかどうかを検討中 。 原因は精神的なものか、心臓、または神経系か(病院に行くなら何科を受診するのか)教えてください。 ちなみに、うちの父親は狭心症でペースメーカーを入れています。心臓の遺伝的な症状でしょうか。 長くなりましたが、よろしく、ご教示願います。

3人の医師が回答

卵巣欠落症によるホルモン補充療法の是非について

person 40代/女性 -

卵巣がん1a期で卵巣と子宮を摘出して半年になります。年齢は45歳でその他、持病はありません。 卵巣欠落症状として、起床時の手の強ばり(二時間くらいで治ります)、目や膣などの乾燥などです。 生活していく上で我慢できないほどひどい症状ではありませんが、老化加速することを避けたいと考えています。 ホルモン補充療法をするかしないか迷っています。 家族は心筋梗塞や心筋症で亡くなっていたり、僧坊弁当逸脱症、ペースメーカーをいれていたりと心臓の病歴があります。 HRTのリスクなどが、いろいろ言われていますが、子どもがまだ五歳ということもあり、なるべく健康で長生きしたいと考えています。 HRTをしたほうが動脈硬化を防げるとか心筋梗塞のリスクが下がるとか骨粗鬆症の予防になるとか、寿命を延ばすことができるのか、それとも副作用の血栓症のリスクを上げるとか、乳癌のリスクが数%上がるとかうつになるとか情報が溢れていて したほうがいいのか、しないほうがいいのかどちらがより、健康で長生きできるのかわかりません。 いったい、したほうがいいのでしょうか、しないほうがいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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