癌転院に該当するQ&A

検索結果:1,777 件

未治療前立腺がんの経過を受けて、治療をどう判断するとよいのでしょうか

person 70代以上/男性 -

何度目かの相談になり、恐れ入ります。 私の父(今年8月で71歳)の話です。 以下に経過なども記しました。 父は2022年に前立腺がんと診断を受けましたが、 最近はPSAが下がり、MRIでは前立腺がんがわからない状況です。 PSAが上がったり下がったりするケースはあまりないとも伺いましたが、 PSAが下がっているので私の素人目には何もしない監視療法がよいように感じています。 泌尿器科の先生方がうちの父親のような状況であったとするならば、 どのように治療と向き合われますでしょうか。 ご意見いただけましたら幸いでございます。 ---------------------------------------------------- 【主治医との最後のやりとり】 A病院の主治医から、 『PSAは下がっていますね。MRIでは前立腺がんがわからないですね。 2023年1月に前立腺がんと診断が下っているので、 自分で治療方法を選んでまた来てくださいね、 もう一度生検したとしてもあたらないかもしれないですね。』 と言われたそうです。 【経過】 ●2022年12月(T病院にて検査) PSA11.2、MRI(造影剤あり)で前立腺がん(8mm)が認められる ●2023年1月(T病院にて検査) 生検を実施し、グリソンスコア7で前立腺がんと診断される ~主治医異動に伴い転院~ ●2023年5月(A病院にて検査) MRI(造影剤なし)で前立腺がんがわからない、PSA4.1

1人の医師が回答

病院の選択について

person 30代/女性 -

腺様のう胞がん(ACC)の患者です。 原発巣は左耳下腺。手術にて全摘出済み。 その後肺転移し、そちらは数が多く手術不可と言われています。 耳下腺の手術は、関東のがん専門病院にて受けました。 肺転移がわかり、点滴での抗がん剤治療を勧められましたが、ACCにはあまり効果がみられない、とも言われた為、副作用もどうしても嫌で、自分で調べた免疫治療を受けるため、紹介状を書いて頂き、関西の大学病院へ転院しました。 しかし今年に入り、肺がんに増大傾向が見られたため、現在の主治医から、分子標的薬を勧められています。(まだ具体的な薬品名などは挙げられていませんが)。 しかし、なにしろACCはがんの中でも症例が少ないので不安もあり、元々のがんの専門病院の主治医にまた診察してもらって、どんな薬にするか決めた方がいいのか、迷っています。 (ただ、その方は外科の先生なので、別の関東の病院の、抗がん剤の専門の医師に紹介状を書いてあげるから、そちらへ行って下さい、という形になるのですが)。 今の主治医は内科の先生です。 私はどちらの先生の事も信頼しています。 こういった場合、大学病院とがん専門病院のどちらを選択した方が、治療の上でいいのでしょうか? 教えて下さい。

1人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症の母を在宅介護していたのですが、私が独り身で仕事に支障がでることもあり、大腿骨骨折にて歩けなくなった事を期に特養に移ってもらいました。 1年9ヶ月ほどでコロナに罹り急遽、病院に搬送され、そのまま入院しました。 入院先でコロナによる体力の低下からか、経過は良くなく、血圧低下とお腹にガスが溜まりやすく、嘔吐もみられるので、癌の可能性があるが、本人の負担を考えて、検査や積極的な治療はしない方針と医師と相談しながら決めました。そのため、現在は食事も取れない状態ですが、点滴だけでは栄養が足りないと理解しながらも、胃ろうを受けず末梢点滴のみで看護して頂いております。 現在、入院して2ヶ月が経ちましたが、療養病院に転院する必要があると言われましたが、母のためにも極力、苦しまず手厚い看護の中で看取りたいと思っているのと、転院を繰り返すような事は本人の負担にもなると思うので、できれば静かに看取りたいと思っております。 そこで、ご質問させてください 1.急性期病院からの転院は本当に必要なのでしょうか 2.ネットなどで調べてみると療養病院では急性期病院と比べると手厚い看護は受けられない所が多いように見えますが、実際に急性期病院から療養病院へ移るメリットはあるのでしょうか 3.急性期病院からの転院、退院が必須だとして、療養病院以外に点滴が可能で、医学的な対処療法が受けれて、できるだけ手厚い看護を受けれるような施設は無いのでしょうか ホスピスや点滴を受けられる有料老人ホームも視野に退院先を検討しておりますが、どんなに調べても、最終的には入院、入居先によって対応はマチマチなんだろうという不安と、今は手厚く看護して頂いているので、極力、現状を維持して看取りたいと思っております。 以上、愚痴のような長々としたご質問で大変恐縮ですが、アドバイスを頂けると幸いです。

10人の医師が回答

教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

母が既に肝細胞臓癌の末期です。黄疸・腹水・浮腫で数値的にもあと何日ももたない状態です。一昨年~昨年は血管カテーテル治療を3回・(動注治療・塞詮治療)ラジオ波治療を1回しましたが、最後の2回は抗がん剤が効かないと言われました。母は15年位前にC形肝炎を発症し、インターフェロンの治療をしましたが、2週間入院し、これ以上は治療出来ないとの事で治療が終了しました。当時は病気の事に関して家族に全く知識がなくて、将来は、肝硬変・肝臓癌に移行することすら知りませんでした。同時期、母は糖尿病も併発していました。今から4年前に長年通っていた病院から、紹介状を買いて頂き、新たな病院に転院しましたが、再度のインターフェロンの治療は薦められず、強ミノの注射を週に3回(何単位かは不明です)とウルソ・リーバクトを処方されていました。母が4年前転院した際、ペグインターフェロン・リバビリンの治療が選択肢に入らなかった理由は何だったのでしょうか?その時の母の年齢は70歳で糖尿病も高血圧もあり、インスリンを自宅で投与していました。あと、血管治療をした際に抗がん剤の影響で肝臓が不全になってしまう事はありますか??治療は担当の医師を信頼し全て任せてきました。母も私も任せて安心していたのです。それも悪かったのでしょうか??今更悔やんでも仕方ないのですが‥回答を宜しくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)