教えて下さい。
person70代以上/女性 -
母が既に肝細胞臓癌の末期です。黄疸・腹水・浮腫で数値的にもあと何日ももたない状態です。一昨年~昨年は血管カテーテル治療を3回・(動注治療・塞詮治療)ラジオ波治療を1回しましたが、最後の2回は抗がん剤が効かないと言われました。母は15年位前にC形肝炎を発症し、インターフェロンの治療をしましたが、2週間入院し、これ以上は治療出来ないとの事で治療が終了しました。当時は病気の事に関して家族に全く知識がなくて、将来は、肝硬変・肝臓癌に移行することすら知りませんでした。同時期、母は糖尿病も併発していました。今から4年前に長年通っていた病院から、紹介状を買いて頂き、新たな病院に転院しましたが、再度のインターフェロンの治療は薦められず、強ミノの注射を週に3回(何単位かは不明です)とウルソ・リーバクトを処方されていました。母が4年前転院した際、ペグインターフェロン・リバビリンの治療が選択肢に入らなかった理由は何だったのでしょうか?その時の母の年齢は70歳で糖尿病も高血圧もあり、インスリンを自宅で投与していました。あと、血管治療をした際に抗がん剤の影響で肝臓が不全になってしまう事はありますか??治療は担当の医師を信頼し全て任せてきました。母も私も任せて安心していたのです。それも悪かったのでしょうか??今更悔やんでも仕方ないのですが‥回答を宜しくお願いします。
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