肺年齢に該当するQ&A

84歳の父のことですが、普通にしていても息が苦しいと話をしたところ主治医(神経内科)に進められ呼吸器内科を受診しました。その時にﾚﾝﾄｹﾞﾝ､CT、痰の検査をしましたがCTで肺に影が見つかりました。2年前にはなかった影だそうです。その後腫瘍ﾏｰｶｰ、痰などの前回していない検査をしましたが特に異常はなく腫瘍ﾏｰｶｰの数値が少し高いですがタバコをすっているのでこの位なら大丈夫でしょうと言われました。ﾚﾝﾄｹﾞﾝには今回も写ってません。診断が出来ないので気管支鏡を進められました。病状は「胸部異常陰影」となってます。肺きしゅにもなってるそうです。前立腺肥大の薬を服用しているので麻酔は使えませんが検査中痛みがあったらベットをたたけばいいですと言われました。あとで後悔するよりもその影が何かを調べた方が…とも言われました。この検査は大変と聞きます。高年齢なので検査をやるべきなのか悩んでいます。他に出来る検査はあるのでしょうか?やはりガンの可能性が高いのでしょうか?

母のこれからの抗がん剤治療について。 先生、どうぞよろしくお願いいたします。 母（68歳）は10年前に乳がん（４cm）になり、左乳房全摘手術をしました。 術前にFEC4クールとタキソテール＋ハーセプチンを6クールやりました。 術後はゼローダを1年服用しました。 昨年、肺転移が発覚し、3回目の転院で標準治療をやってもらえることになり、タキソール＋アバスチンの現在5クール目が終わったところです。 抗がん剤は良く効き、非常に大きかった肺の転移もほとんどわからない状態になり、「一度薬をやめてみる？」と提案されるほどになりました。 6クールが終わったら、アバスチンのみやる予定ですが、アバスチンのみ投与する場合は、1週目と3週目だけでしょうか？それとも、１、２，３週とやるのでしょうか？ 年齢的にも体力的にも今の治療でもきつそうなので、頻度が気になりました。 どうぞよろしくお願いいたします。

1週間程前、咳が続き背中が痛いと父が病院に行ったところ気管支炎とのことでしたが、声を出すのが辛くなり、咳もまだ続くので再び病院に行ったのですが、レントゲンを撮ると片方の肺半分が影だったらしく、癌ではないかと心配しています。今日は血液検査をして帰ってきました。健康診断などは今までしてきていません。昔肺炎になったことがあると言っています。年齢は69歳で、体重も減ったりはしておらず顔色も良く、食欲もあります。ここ数日は微熱があるのか寝汗が気になるそうですが、考えられる病気は何でしょうか？

ご質問させていただきます。色々と事情があり、暫く会っていなかった父親が入院したと病院より連絡が入りました。 状況を確認した所、まず、レントゲンに肺の下部がしろくうつていたことと、腹水をぬく治療をしていたこと。 後は精密検査をしないとはっきりは解らないがあまり良くない状況であると聞かされました。 本人はしっかり話もでき、痛みもないようです。夕方になると微熱がでるとは言っていました。 肺ガンの可能性が大きいのでしょうか? 手術する可能性は高いのでしょうか?わかっている事が少なく、申し訳ありません。年齢は67才です。

帝王切開の為にレントゲンを取りました。見えるか見えないか程度の薄い影があったそうです。内科医者に、大丈夫だと思うけど念のため出産した1ケ月後にCT検査をすると言われました。痰の検査もです。一年前くらいにしばらく咳と痰が治らず内科でレントゲンをとったことがあります。その時は、年齢の割に肺が汚いけと言われたけど異常はありませんでした。妊娠でタバコをやめてからすっかり咳と痰は治りました。 タバコは20サイから24サイまですっていました。薄い影とはどのような病気が考えられるのでしょうか?病気ではないこともありますか?一年前の咳と痰も何か病気だったのでしょうか?

ご教示いただければ幸いです。 85歳の母がCTと腫瘍マーカーにより肺扁平上皮癌の疑いが濃いといわれました。しかしながら癌の診断を下すには細胞をじかに採取して調べなくては正確な診断ができないといわれました。それには気管内視鏡または背中から切開して採取するので体への負担が大きいので体力、年齢的に難しいといわれました。 母は癌だった場合、積極的な治療を望んでいません。しかしながら癌が進行して苦痛が増大した場合、正式に癌と診断されていない状態(細胞診なしでCTと血液検査のみ)でも緩和ケア、ホスピスには入れるのでしょうか。

母が、肺に腺癌があると診断されたようです。影は数年前からあったようですが、大きくなっていないのでそのままになっていたものを、今回気になり検査した結果、癌とのことでした。年齢は74歳。心臓の主要な血管がつまり数年前にカテーテル手術を受けていますが、今は元気です。持病で痛風をわずらっており薬を常用しています。医者からは、今動きがないようなので、様子を見ましょうと言われたようですが、心臓への負担などで、手術が出来ないのかな?とも思いました。腺癌ってどんなものなのですか?進行や転移をせずに小康状態を長く保つものなのでしょうか?

4、5年前から左胸に痛みがあります。何をしたらと言うわけではなく、息を吸った時や、寝返りをうった時などにも痛みます。毎回ではありません。激痛でもありませんが 明らかに左胸だけおかしな状態です。このまま放置でよいものかわかりません。 肺や心臓などのレントゲンは撮りました。MRIを撮ったときに胸腺があると言われました。でも痛みはでないよという感じでした。 何か考えられる病気はありますか。別の痛みで整形でタリージェを内服しましたが、左胸には効きません。年齢的に微少血管狭心症も気になりますが、詳しいことがあまりわかりません。持病は高血圧症です。 よろしくお願い致します。

90歳の母の事で相談します。 6年前に甲状腺乳頭ガンステージ4で甲状腺全摘と反回神経浸潤の為片側反回神経切除の手術を受ける。 オペ後に放射線治療を受ける。 以後3ヶ月毎に定期的に受診(主治医からは半年毎でも大丈夫と言われるが本人が不安な為に3ヶ月事に受診) 1～2年前にCT検査で肺に1～2mmの結節が数カ所見つかる。定期的なCT検査で現在は7ミリ程度に進行してる箇所がある。主治医から肺転移に関しては甲状腺ガンの肺転移は進行が緩やかな為年齢を考えると深刻にならなくて良いとの事。 先月の診察で鎖骨の下辺りに軽い痛みがあるとの事でCT検査を受けたところ、(鎖骨左下辺り)骨転移と判明。見た目にも腫れがあり医師が言うには、骨の中だけでなく骨の外側にも広がってるから腫れてるんだろうとの事。 甲状腺ガンの骨転移の可能性が高いが、全く別物である可能性も否定できないため細胞診を受ける。 細胞診の結果は来週受診時に診断。 もし甲状腺ガンの骨転移だった場合、主治医から年齢的に副作用のキツイ治療は無理なので治療方法は放射線治療になるだろうとの事。ただし放射線治療でガンが消えることは無く痛みを和らげたり進行を遅らせる事が出来るかもしれないとの事。 6年前のオペ後に放射線治療をしており、同じ場所への放射線照射量は決まっているが、今回、同じ場所への追加の放射線治療は可能だと放射線科の医師から返事をもらっている。 以上の様な状況で、治療としてはやはり放射線を受けるべきでしょうか？ 90歳という年齢だと放射線治療は体への負担が大きいでしょうか？ 知人から、麻薬テープのようなもので痛みを緩和する方法もあると言われましたが、終末期医療のようで娘として少し抵抗を感じました。 現在本人は独居で日常生活を問題なく出来るレベルで、治療を希望しています。 回答よろしくお願いいたします。

66歳の父親の病気です。4年前に肺炎と気胸で入院。癒着で開胸手術にて左肺を半分切除しました。その時肺気腫も見付かり、一年前から在宅酸素をしております。ここ三ヶ月で肺炎で入退院を6回程繰り返し、主治医の先生も『何故肺炎を繰り返すのか』と首を傾げてます。 ちなみに、家では最新の空気清浄機を置いたりしていたのですがそれでも肺炎にかかってしまいました。 体力も食欲も有り、指で計る酸素も97%。元気なのですが肺炎にかかってしまいます。 主治医の先生は『こう何回も肺炎を繰り返していると人工呼吸機になったり、或は蘇生しても助からない事もあります。』と言われ家族皆、ショックを受けています。 在宅酸素のチューブは一年以上も鼻に付ける部分すら交換しておらず、素人考えではそこに肺炎の菌が有るのではと考えてます。今回お願いして全て交換してもらい、その時『本来なら、鼻チューブは一ヶ月に一回交換でした』と言われあまりのズサンさにちょっと憤りを感じてます。 チューブ交換で少しは父の肺炎は防げますか? また、主治医の先生より肺炎を繰り返してると肺の組織がどんどん壊れるので肺機能がどんどん低下して肺が機能しなくなるとも言われました。 現在父は、入院中でレントゲンの肺炎の影は消えたのですが、白血球数値がまだ少し高いのでもうしばらく入院と言われてます。 父はもう助からないのでしょうか? また、肺移植は父親の年齢もありますし、今の日本ではやってもらえないですよね?