肺気腫、肺炎について
person30代/女性 -
66歳の父親の病気です。4年前に肺炎と気胸で入院。癒着で開胸手術にて左肺を半分切除しました。その時肺気腫も見付かり、一年前から在宅酸素をしております。ここ三ヶ月で肺炎で入退院を6回程繰り返し、主治医の先生も『何故肺炎を繰り返すのか』と首を傾げてます。
ちなみに、家では最新の空気清浄機を置いたりしていたのですがそれでも肺炎にかかってしまいました。
体力も食欲も有り、指で計る酸素も97%。元気なのですが肺炎にかかってしまいます。
主治医の先生は『こう何回も肺炎を繰り返していると人工呼吸機になったり、或は蘇生しても助からない事もあります。』と言われ家族皆、ショックを受けています。
在宅酸素のチューブは一年以上も鼻に付ける部分すら交換しておらず、素人考えではそこに肺炎の菌が有るのではと考えてます。今回お願いして全て交換してもらい、その時『本来なら、鼻チューブは一ヶ月に一回交換でした』と言われあまりのズサンさにちょっと憤りを感じてます。
チューブ交換で少しは父の肺炎は防げますか?
また、主治医の先生より肺炎を繰り返してると肺の組織がどんどん壊れるので肺機能がどんどん低下して肺が機能しなくなるとも言われました。
現在父は、入院中でレントゲンの肺炎の影は消えたのですが、白血球数値がまだ少し高いのでもうしばらく入院と言われてます。
父はもう助からないのでしょうか?
また、肺移植は父親の年齢もありますし、今の日本ではやってもらえないですよね?
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