抗がん剤で進行に該当するQ&A

検索結果:2,213 件

乳がん全摘後の治療について

person 60代/女性 -

現在69歳、14年前乳がん発症、トリプルネガティブ 抗がん剤をしたあと温存手術をして放射線治療、その後何もなく過ごしてました。 リンパ節転移なし、多臓器転移なしでした。 今年の夏の定期検診で異常が見つかり今回は全摘手術を受けました。 浸潤性乳管癌で2つの腫瘍があり病理検査は1つめが1.5cm,核グレード1、ki67:35%、2つ目は8mm、核グレード3、ki67:35% どちらも今回はホルモン陽性、her2 陰性の前回とは違うタイプのものの、腫瘍があった場所が前回の場所にかなり近いため新しい癌なのか再発なのかはわからないそうです。リンパ節転移なし、他臓器転移なしです。今回はホルモン治療はすることになってるんですが抗がん剤治療はこの場合するかしないかはまだ決まってません。 再発にしても14年経って再発なのでかなり進行が遅いタイプなのでホルモン治療だけでいいんじゃないか、小さい方は核グレード3なのでやはり抗がん剤治療をした後にホルモン治療をした方がいいんじゃないか、色々意見があり悩んでます。 やはり核グレード3とki67の数値が35%だと抗がん剤はしたほうが再発率は下がるんでしょうか?かなり悪い数値なんでしょうか? コロナもあって抗がん剤を今から始めるのがとても怖いです。できればホルモン治療のみにしたいものの、リスクが抗がん剤で下がるなら考えたいですが数値の捉え方があまりよく理解できてません。 

1人の医師が回答

下咽頭癌リンパ節転移 肺炎カビ合併

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になります。 73歳の父ですが、9年前に左肺癌オペ後消失、一昨年下咽頭癌に対し放射線抗ガン剤で消失。昨年秋に一ヶ所リンパ節転移に対しサイバーナイフを実施。現在、多発リンパ節転移、右肺にもパラパラ小さい腫瘍があり。左肺がカビと肺炎で抗真菌薬内服開始し1ヶ月ほど経ちます。血液検査は正常になりつつあります。 耳鼻科の先生からリンパ節転移に対してはサイバーナイフは肺炎の悪化の危険があり命が危ないので行わない。サイバーにより右肺の腫瘍が活動を始めても困るとのこと。抗ガン剤もその間苦しい思いをするので行わない方向となりました。抗ガン剤は予防で内服もしましたが効果がなかった。 カビの原因は抗ガン剤と言われましたが予防の抗ガン剤の内服によるものですか?内服しなければ、カビはできなかったのでしょうか?左肺はほぼ真っ白で右の片肺のみ機能している感じですが、息切れは改善できるのでしょうか? 風邪による肺炎とサイバーナイフによる肺炎は重症度が変わりますか?風邪による肺炎でも今の状態では命が危なくなりますか?サイバー後で肺炎が悪化した場合1週間で命を落とすと言われました。風邪でも同様な状態になりますか? 歳なので腫瘍の進行は遅いとは言っていただきましたが、父はあとどのくらい生きられるのでしょうか?余命はわからないとよく言われますが…だいたいの統計でかまいません。 長くなりすみません。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)