肝数値が下がらないに該当するQ&A

検索結果:1,261 件

転移性肝がん 腹水

person 30代/女性 -

地方在住。60歳母のことです。2年前の九月末に大腸癌が発覚。肝臓に多発転移。大腸の手術は済みましたが、肝臓は手がつけられず、抗がん剤治療となりました。 現在FOLFOX + アバスチン 治療を30回投与。現在も継続中。 今年の7月にラジオ波にて2箇所を残して、30箇所肝臓腫瘍を焼灼しました。 ラジオ波直後は腫瘍マーカー、肝機能の数値が大幅に悪くなりましたが、 2ヶ月が過ぎた今は数値ラジオ波前よりも大幅に回復しています。 ラジオ波後、抗がん剤治療を再開して抗がん剤治療を2回目を終えましたが、前回白血球が3000あったのが、今回1200に減少。好中球が400に激減。蛋白も減少。軽度の貧血も見られます。そして胸水と腹水が少しずつ増えました。足のむくみもあります。今は白血球を増やす治療をして2600まで回復しましたが、今の母の状態はどういう状態なのでしょうか? 今回CTの結果は特に肝臓以外の転移は無し、肝臓腫瘍の増減はなし。黄疸は出ていない。腫瘍マーカーは順調に下がってきている。肝機能も数値は適正上限は超えているものの、数値は下がってきている。食欲はないが、食べることはできる。今は少し足のむくみは回復。 補足として、1ヶ月ほど前から風邪を引き、治らないため何度か病院へ行き、抗生物質や咳止めの薬をずっと服用しながら抗がん剤治療をしていました。 本人の数値だけでみた状態言うと回復してきているのですが、 腹水や胸水が出てきたのはどういった要因が考えられますが? この腹水や胸水はなくなるという可能性はあるのでしょうか? 急に起きた白血球、好中球、蛋白などの減少、貧血の要因もどのようなことが考えられるのか?? 母は元気に見えるのですが、かなり状態は深刻なのでしょうか? 先生の見解を教えていただけますよう、 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

RPRの数値によって梅毒の治癒判断は違うのか

person 20代/女性 -

11月から梅毒治療中です。 判明初期のRPRの数値は、感染初期にも関わらず128倍でした。 4週間の服薬後の検査では64倍と半分になっていました。 現在追加で服薬中です。 治癒判断になるのは最初の数値の4分の1のはずですが、私のように数値が高いと32倍では完治にならず、8まで下げないといけないのですか? 医師に8倍まで下げると言われ、薬を追加で服薬させられ続けており不安しかありません。 現在の半分下がった64倍、4分の1の数値の32倍ではまだ人に移すのですか? 同じ数値でも数値が上がっていないのなら完治だと言っている医師の方がいらっしゃったり、数値が私のように高くても注射後4週間経てば治癒だと言われている方がいたり、治療にあたる医師によっても判断基準が違うのでしょうか? 薬の服薬を続けることの副作用で、肝機能が落ちた方がいるようですし、私自身体が弱く、カンジダなども再発しやすいのもあるので意味もなく服薬させられ続けているのなら辛いです。 月経困難症のためピルも服薬しているのですが、服薬を開始してから生理も重くなり、仕事がままならなくなっています。(ピルとアモキシシリンは関係がないと解答されている方もいらっしゃりますが…) ・数値によって治癒判断は違うのか(8倍以上だと人に移してしまうのか) ・病院を変えるべきか 以上2点お願いいたします。

7人の医師が回答

甲状腺ホルモン数値が下がらない

person 60代/女性 -

2週間前に甲状腺クリーゼになった63歳の母親がおります。 頻脈などは比較的すぐに落ち着いたものの、薬の効きが悪く甲状腺ホルモン数値がなかなか下がらず意識障害が改善しないので血漿交換を実施して数値を物理的に下げることにより意識障害は改善し笑って話すこともできるようになりました。人工呼吸器も離脱して一般病棟へうつりました。 以降は鼻から甲状腺ホルモン数値を下げる薬を入れていたらしいのですが、腸の動きがまだ十分でなく効きが悪く甲状腺ホルモン数値が下がらない(FT3は7前後、FT4は5前後、TSHは0.01)ため点滴に切り替えると5日前に連絡がありました。血漿交換はもうしないのか聞いてみたところ、肝不全など起こしていない限りはやらないと言われました。甲状腺ホルモン数値以外は状態が安定していて大きな問題はないとのことでした。 3日前に主治医から連絡があった段階では点滴に切り替えてもまだ甲状腺ホルモン数値は横這いだと聞きました。その後、今まで何も連絡がありません。 先ほど母親本人からは電話がありテレビカードが切れたのでお金を持ってきて欲しいとのことでした。具合はどうか聞いたところ、熱があると。。。しっかりお話しできているものの、やはりしんどそうで、要件話した後すぐ電話を切られてしまいました。面会ができず、一体今母がどんな状態なのか全く分からないし、今後の治療計画もいまいちよく分かりません。 甲状腺ホルモン数値以外の容態については大きな問題はなくても、このまま甲状腺ホルモンの数値が下がらなければまた頻脈や意識障害などが起こってしまうのではないでしょうか。 点滴は効き始めるのに1週間はかかると聞いたのですが、本当でしょうか。いつまで様子を見て、点滴でも効かなければ次はどういう風に治療をしていくものなのでしょうか。 長くなり申し訳ありませんが、回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝膿瘍で入院中の父について

person 60代/男性 -

66歳の父が肝膿瘍で入院中です。11月15日から発熱、ガタガタする震えを伴う高熱が続き、コロナの検査を受けましたが陰性。その後食欲もなく熱も下がらず良くならないので近くのクリニックで11月21日採血をしてもらい翌日の結果crpが24くらいでした。すぐ紹介状を書いていただきましたが、それを使う間もなく11月22日救急搬送され近くの病院に入院となりました。そこで最初に肝硬変のような数値です。写真を撮ったら脂肪肝もしくは肝硬変だと思う、肝臓の入口らへんに何かあり、炎症があるのでとりあえず胆道系を疑い抗菌薬の点滴をしますと。その後検査をするわけでもなく1週間抗菌薬の点滴と栄養?の点滴、熱が出たら熱を下げる薬。糖尿病の持病があり搬送時血糖値が400くらいあったのでインシュリンで対応。その後1週間病名の診断も検査も説明もないので大きな病名に転院をしました。そこで転院当日に造影剤を使った検査等もしてもらい、肝膿瘍の疑いです。とのことで、その翌日には肝膿瘍の疑いが決定しました。腎臓の方にも少し菌がついているような印象みたいです。でも、肝膿瘍の場所が背骨に近い方にあるので奥すぎて肝臓にチューブ?をさして膿を出すことができません。だから抗菌薬の点滴を継続します。血液検査?で何の菌か特定できればいいですけど、すでに他の病院で抗菌薬の点滴を1週間使っているので菌が検出されない可能性もあります。とのことでした。今crpは10~13くらいまで下がっていて、抗菌薬は効果がでているんじゃないかとのことでした チューブで排膿できないとなると入院は長くかかるのでしょうか?その場合どれくらいの期間が予想されるでしょうか。もちろん血糖コントロールも含めた入院になるかとは思うのですが、最初の搬送時~その1週間前は39度台で現在は熱が出ても37度台 食事は始まっていて血糖値200です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)