肝細胞ガン再発の父
person60代/男性 -
よろしくお願いします。1年半ほど前に父が肝細胞ガンで術前に塞栓術をしたあと手術をしました。そして今回再発し、再発場所が肝臓の表面で腫瘍が小さいことから、来月初めに腹腔鏡で手術と言われています。先週、手術前の塞栓術をしたのですが、今回は副作用がひどく、連日吐いたり高熱が続いたり、血糖値が上がったり肝機能の数値も悪くなったりと、父もぐったりの様子です。1年半前の塞栓術ではこれといった副作用もなく元気でしたが、担当の先生は「前回のときと塞栓術で使った抗がん剤も同じだし、なんでだろうね、体が弱ったのかな」とおっしゃっていました。塞栓術の途中で父の血圧が下がり、予定の半量しか抗がん剤がいれれなかったとも先生から聞いています。手術前にすでにこんなにぐったりの父を見て心配しているところです。この経過はどんなものなのでしょうか?
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