肝生(R)に該当するQ&A

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1月に入り微熱と関節症状が以前よりましています

person 20代/女性 -

2016年の10月、右腕が麻痺し、触っても何も感じない日が数日続いた。脳CTと首のレントゲンをしたが異常なし、強いていえばストレートネックなので頸椎が圧迫されてるのでは?とのこと。その後、当初の右腕のマヒのような症状はなくなったが、そこから今日まで、以下のような症状あり。時期によって症状の強弱あり。 ・手足の指のこわばり(力が入りづらい、小さいものを掴みづらい。ただし物を落とすまでではない) ・手足のだるさ(特に二の腕とふくらはぎ) ・足首に力が入りづらい。気づくと足がハの字(内股)になっている ・しゃがむと足がすぐ痺れる ・常に体(特に肩から指先と、膝から下)がドキドキ、ピクピクしている気がする。特にそれを感じるのは寝るときで、自分の鼓動をすごく感じるようになった ・手足が重く感じる ・以前よりも腕や足を回すとポキポキ鳴る ・内側のくるぶしが痛い(左足に関しては出っ張ってきた) 当初、神経内科に通いギランバレーやCIDPなどの筋疾患を疑い神経伝導検査、また膠原病を疑い免疫学的検査をしたがいずれも異常なし。確かに四肢の腱反射が鈍いが、検査で異常所見が出ないので様子を見るしかないし、悪い病気の可能性はその時点で考えられないので、ストレスを溜めずに生活してくださいと言われた。私は今一度どこかの医師に診てもらうべきでしょうか。その場合何科にいくべきでしょうか。1月に入って微熱が続いており、関節症状が強くなった経緯があります。 ※良性の腺腫様甲状腺腫で経過観察、肝機能障害でウルソ服用中(肝生検にてPBCは否定)、潰瘍性大腸炎でアサコール服用中です

3人の医師が回答

十二指腸乳頭部ガンからの肝転移

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が十二指腸乳頭部ガンで2022年5月に膵頭十二指腸切除術を受けました。十二指腸よりの腫瘍で、浸潤ほとんどなし、多臓器、リンパ転移もなくステージ1と言われ、念の為12月までTS-1を服用しました。 術後1年目の定期検診までは問題無かったんですが、今年9月に腫瘍マーカーの数値が上がっていて造影CTと肝生検で肝転移と診断されました。 今の所は3センチの腫瘍で1箇所のみです。 医師からは無治療で余命半年、治療が上手くいっても1年、3年いく人はほとんどいないねと本人、家族の前でさらりと言われ医師の人柄を疑いました。 点滴の抗がん剤をするしか治療はないと言われたので、重粒子線治療なんかどうなんでしょうと聞くと、すごい剣幕でそんな事をしたら抗がん剤が効かなくなると言われました。 抗がん剤もやってみないと効くかわからないのにうまくいっても余命1年と言われ、そんなに時間も無いなら重粒子線治療と抗がん剤を併用して治療したいと思ったんですが、おかしいでしょうか? 担当医師は親身になって相談は1度も出来た事が有りません。 自分の方針と違う事を言うとすぐに怒ります。 抗がん剤をして見えないガンも攻撃した後に重粒子線治療か、抗がん剤をしながら今ある転移ガンを重粒子線治療したらどうかとか考えてますが、そもそも出来るのかどうかもわかりません。 重粒子線センターに相談だけでもしてみたいのですが、私にも母にも知識が無いので意見をお聞きしたいです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

脂肪肝の程度や血液検査結果による肝臓の状態について

person 30代/男性 - 解決済み

お世話になります。34歳男性(177cm 72kg)です。4年ほど前から高脂血症(やや家族性?)+非アルコール性の脂肪肝を患っており、4年で計3度のエコーの結果、非アルコール性の脂肪肝と診断されエパデールとリピトールを服用しています。(お酒は全く飲めません) 血液検査の主な項目は以下の通りの推移なのですが、こちらをふまえて下記のいくつかの質問にお答え頂けますと幸いです。 2014/04/12 LDL206 HDL39 GOT34 GPT89 γ-GTP63 2015/03/03 LDL170 HDL50 GOT31 GPT80 γ-GTP70 2016/03/23 LDL246 HDL43 GOT23 GPT57 γ-GTP64 2017/04/04 LDL173 HDL42 GOT27 GPT73 γ-GTP73 2018/01/22 LDL249 HDL41 GOT42 GPT112 γ-GTP93 2018/06/06 LDL187 HDL46 GOT29 GPT61 γ-GTP105 1、診断されてから、なるだけ減量に努めて食事に気を使っていますが、なかなか数値が改善しません。4年前に比べて現在、肝臓は悪くなっている可能性は高いでしょうか? 2、現在、肝硬変や脂肪肝炎(NASH)に進展している可能性はありますでしょうか?(2年前のエコーでは血液検査と併せて中程度の脂肪肝と診断されています。) 3、単純性脂肪肝という診断で間違いないか、及び、引き続きリピトール、エパデールの服用と生活習慣の改善に努める治療方針で問題はないか(肝生検の必要性の有無など) 以上3点になります。 血液検査の数値だけでは何とも診断が難しいかもしれませんが、もし良ければ可能性程度でも構いませんので何卒宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

不明熱 白血球 CRP高いのが3年続く

person 20代/女性 -

28の女です。 3年前にした血液検査で白血球とCRPが高いことがわかりました。 その頃から平熱が36.8~37.3くらいになっています。 白血球とCRPはこの3年常に高く白血球は10000~15000あり、CRPも1~3を持続しています。 それとは別に2年前から肝機能のγ-GTPが上がり始め400もあります。 白血球などは定期的に血液検査をしていて骨髄検査もしましたが原因わからずで熱は慣れるしかないと言われています。 腹部痛があった時に血液内科で腹部CTしましたが脾臓と肝臓が少し大きいと言われただけで様子見のままです。 肝機能は紹介状を書いてもらい大学病院で肝生検しましたが脂肪肝だろうとまた様子見です。 ここまで白血球、CRP、微熱、肝臓と脾臓が軽度に大きいと言われ数値も高いのに原因不明で3年きているため体に悪性腫瘍など潜んでいるのではないか不安でしかたありません。 症状は倦怠感、くしゃみをすると体が熱っぽくなりだるくなるなどあります。 元気なときはそこまで症状は感じません。 今までした検査は血液内科で単純腹部CT二回、消化器内科で腹部エコー、腹部MRCP(肝臓をみるため)、胃カメラ、大腸検査、喘息があり呼吸器内科で単純胸部CT二回です。 抗核抗体は高くなく、甲状腺も異常ないです。 やはり悪性腫瘍があるのでしょうか? 悪性腫瘍ならば3年この数値なら症状や検査結果に引っ掛かりますか? 他に考えられる病気やかかったほうが良い科はありますか? 癌ではないか不安でしかたないのです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝臓の数値が上がってきています

person 50代/女性 - 解決済み

相談させて下さい 先日の採血結果で、肝機能が上がってるので指摘されました。 6月頃、別の消化器内科で腹痛があったので細菌がいないか調べるから…と一般的な採血をしてもらい、AST36だったんですが…一昨日、甲状腺を診てもらう病院で一通り検査したらAST73でした ↓こちらが結果です。 AST 73 ALT 97 γ‐GTP 64 どれも基準値が30位です 総コレステロール 207 中性脂肪 76 HDLコレステロール85 LDLコレステロール116(直接法) LDLコレステロール107(計算法) 総悪玉コレステロール122 エコーでは問題なし お酒もほとんど飲まないし、月に一度ロング缶ハイボール一本位です。 体重37.8キロ。食べてるんですが、最近痩せてしまいました。 検査項目を増やしてもらい、再検査に出してもらっています。 最終的には、肝臓に針を刺す生検?をするようです… 今まで、肝機能が高くなることはなかったのに急に上がったので驚いています… 普段は、動悸がある時だけデパスを飲んでます。 今まで一度も肝臓について指摘された事はないです… いつも血糖値は6.0くらいです。 次に病院に行くのは12月ですが、何かあれば早目に連絡あると思います。 肝生検の場合、フィブロスキャンの機器がある病院であれば針を刺さなくても超音波で検査できる事を自分で調べました。 採血結果待ちの病院で「紹介状出しますから精密検査に行って下さい」と言われた時に、町中の総合病院を紹介されたら生検になりそうな気がして怖いです… 自分からフィブロスキャンの事を言い出しても大丈夫でしょうか? かかりつけ医が紹介しようとした病院に行かないと機嫌が悪くなるでしょうか…?

3人の医師が回答

86歳の父 末期癌 今できることは何

person 70代以上/男性 -

CEA 3/27以前7.5、5/14 50、6/4 110、6/19 164、7/7 260、8/4 449.7、9月690、12月2000と上昇。 5月時点で肝転移が確認されたが高齢のため何も治療しない緩和ケアを推奨されたが本人の絶望感が大きく、ダメ元でネオアンチゲン樹状細胞免疫療法を7月から実施。 ワクチンは以前、大腸癌腹腔鏡切除、胃癌ESD切除の順で実施したが原発がどちらか確認するため6/23肝生検実施した際の癌細胞からワクチン作成。原発は胃癌と判明。 12/15介護施設入居、緩和ケア中。 11月末のCTでは肝臓が腫れて腹膜播種、腹水も少し確認されていて、固形物は食べられずエンシュアや牛乳、スープのみで体重が10月時点で59kgから52kgまで減少。 →医師から今後1-2か月で急に悪くなり余命6か月かなと診断あり。 12/22時点で会話は正常、しんどい、しんどいと言うが主訴なし。自分でトイレに行けます。 以上の状況ですが、昨今のコロナ禍で施設の面会は週2回、1回15分と制限されていて、貴重な父との時間を充分取れません。施設は年末年始も病院入院以外、一時帰宅も認めていないので、このまま悪くなっていく父に面会ができません。父は施設から寂しい、寂しい、家に帰りたいと電話して来ますが普段は実家には高齢の母しかおらず、実家に戻っても昼間はヘルパーさんが来ますがフルタイムで付き添い介護できる人がいないので実家にも戻れないと思います。年始年末帰省しても週2回、1回15分ではあまりにも短く、どうしたものか悩みます。 Q 今、私に何ができるでしょうか?

1人の医師が回答

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断

person 30代/男性 - 解決済み

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断されました。難病であると知り不安になり、素人ながら個人的に色々と調べ先生方にお聞きしたいことがあります。 22/1/4の血液検査の結果は以下の通りです。造影CTの結果異常なし、肝生検は行っていません。アルコールの影響を把握するためにウルソの処方は来月再検査をして判断するということになりました。 AST56 ALT95 γGT206 ALP(IFCC)178 ALP(JSCC)506 抗ミトコンドリアM2抗体:16.4 過去の健康診断の結果(主治医にお伝えできていません) 21/10:AST81 ALT113 γGT226 ALP(IFCC)104 20/12:AST31 ALT52 γGT133 経過観察 アルコール性肝炎と診断 20/10:AST43 ALT69 γGT169 ALP(JSCC)285 再検査 20/07:AST93 ALT138 γGT288 減酒開始 19/04:AST42 ALT91 γGT190 ALP(JSCC)273 18/04:AST72 ALT82 γGT120 ALP(JSCC)247 22/1/4の血液検査の前日まで、最高40.1度の発熱が6日間続いており、アセトアミノフェンを5回程飲んでいました。(コロナ・インフル陰性)1/2に熱がほぼ下がったにも関わらず全身の筋肉痛が発生し、1週間ほど続きました。また同時に口の渇きを感じるようになり、一旦落ち着きましたがPBC診断後悪化しています。 ・現時点でPBCの可能性は高いでしょうか? ・次回検査でALPやγGTが下がればPBCの可能性は低くなるでしょうか? ・血液検査前日までの発熱やアセトアミノフェンの服用が、ALP等に影響した可能性はあるでしょうか? ・PBCの可能性が高い場合、初期の段階でしょうか?

4人の医師が回答

インターフェロンに不安

person 70代以上/男性 -

離れて住む七十歳の義父のことでアドバイス願います。 今年の四月に脳内出血で入院、左側に麻痺が出ましたが、 リハビリを経て六月末に退院しました。 しかし、入院中の検査で、糖尿病、胆石、そしてC型肝炎であることが判明しました。 糖尿病に関しては、食事療法現在を行っています。(インシュリンは使用していません) 胆石については、特に自覚症状がないので、治療等は行わないようです。 そして、C型肝炎なのですが、先日肝生検を受け 先生よりインターフェロンの投与を勧められ 入院が決まったとの連絡を義母から受けました。 「ウィルスはそんなに多くはなく、肝臓はそれほど悪化していない。 インターフェロンを投与したら、これまでの経験上、治る余地もある。 二週間入院をして、その間に1週間に1回程度投与してみたい。 放っておくと肝臓がんになる」と言われたようです。 インターフェロンの投与については強い副作用があると聞いてます。 七十歳という高齢しかもこのような大病をした後でほかの病気も持っている状態で、 インターフェロン治療をすることに、不安を感じています。 いろいろ調べてみると、C型肝炎の進行のリスクよりも 脳出血や糖尿病への悪影響のリスクのほうが 非常に大きいと感じられてしかたがありません。 加えて、インターフェロンの入院治療で大きな副作用がない場合、 さらに半年程度は通院治療が必要のようですね。 副作用リスクと肉体的負担を抱えて肝炎の根治を図るより、 対処療法で対応しつつ、脳出血からのリハビリと 平穏な老後の生活を優先させたいと思うのは あまりに素人の考えにすぎるでしょうか。 このまま医者が勧めるまま、治療を開始したほうが 良いのでしょうか?アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

IgG4高値

person 50代/女性 - 解決済み

 いつもお世話になっております。  症状の顕在化から、1年半年経過なのに、学習が足らず、とても初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えていただけますか?  s/o PSCの経過観察中で、ここに来て、IgG4高値が続いています。  因みに、1年経過した入院期間中(2016年12月)のIgG4は105で、その後のorderがないために、2017年12月に、1年のスクリーニングでIgG4もみてほしいと、患者側から希望したところ、IgG4:200でした。  消化器内科主治医に、1年も放置しないで(6週毎のフォローなので)、もう少し経過を追って欲しいと強く願い、主治医は、6週経過でみる意味があるのか?と、乗り気ではありませんでしたが、 IgG4:200(12月)→198(2月)→182(3月) IgG:1690→1798→1626 と、IgG4は上昇したままです。  膠原病科主治医が、消化器内科主治医のカルテを読んでいるときに、 【IgG4は陰性】 とあったため、それを、消化器内科主治医に、 「これは、免疫染色が陰性という意味ですか?」 と、訊ねました。  答えは、 「否。血液という意味、免疫染色はしていない。」 というもので、内心がっかりでした。  MRCPを3月毎にしていますが、読影レポートは、コピペかと思うほど変化がありません。    入院しているときに、チームの他の医師から、(肝生検について) 「病院を変わると、標本を取り寄せて、病理医が診断をし直す。」 と聞いたことがあります。  同じ病院の場合には、標本の見直しはないのでしょうか?  また、新しく標本を採取しなければ、診断の見直しは出来ないのでしょうか?  採取する標本は、肝臓ですか?胆管ですか?それとも、両方ですか?  私は腎障害もあり、膠原病科主治医に、度々、腎生検を断っている経過があります。  IgG4-SCを否定してもらうには、どうやって主治医たちに交渉していけばよいでしょうか?

2人の医師が回答

中性脂肪と原発性胆汁性肝硬変⭐薬の服用について

person 60代/女性 - 解決済み

昨日ヒアルロン酸血清数値についてお答え頂いた先生方どうも有り難う御座いました。 もうひとつ重要な選択で迷っています。 それはウルソ100mg 1日6粒に加えて中性脂肪を下げる薬の服用についてです。 私の場合23年前たまたま胆汁系の数値が少し高く原発性胆汁性肝硬変が疑われるため肝生検を受け、ごく初期の診断でウルソ朝夕2回服用がほぼ10年続き、γ-GTP 150 ALP 400 の数値を目安に上回ることが増えたため600mg に増量し、変動しながら今に至っています。 ここ数年γ-GTP ALP はやはりそこら辺の数値です。中性脂肪は昔から200以上と高く‥ ただ総コレステロールが基準値以内なので特に急な変調が無い間は中性脂肪を下げる薬の処方等は様子見で、という所見でした。 中性脂肪の数値は前回322、今回254(11月採血分)です。ヘルニアの痛みが緩和しウォーキングや家事もするようになった今サイズアウトしていた指輪が入るようになり、セルフメンテナンスを前向きに心がけようとしている今、白血球(3000を切ったのは初めて)とヒアルロン酸血清の数値のことがあり、ヘルニア発症後内科でお世話になっているドクターから肝臓専門医の詳しい診察に紹介を頂いた次第です。 中性脂肪を下げる薬を薦められるように思います。同じ病気の仲間の間では賛否両論で‥ もし避けられるなら食事と運動の改善で服用しない方向で行きたいと思っています。最近はDHA.EPA のサプリも少し取り入れ始めました。 中性脂肪を下げる薬とサプリとの決定的違い、その効果と副作用などおしえて下さい。 宜しくお願いします。

11人の医師が回答

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