肺がん脳転移に該当するQ&A

検索結果:996 件

放射線治療後の再発について

person 70代以上/男性 -

74歳になる父が小細胞癌から肝臓転移後にさらに脳にも転移し、抗がん剤治療ももはやできない末期状態にあります。ただそんな中、脳幹部分に大きな癌が発生していたため急遽放射線の全脳照射だけは実施しようということで実施し、なんとか一命を取り留めておりました。 医者からは「放射線治療の効果が非常にあり良く効いている」と言われ、さらに「放射線治療後も効果は1ヶ月から1ヶ月半は続く」と言われておりましたが、1ヶ月半ほど経ちました現在、放射線治療をする前と似たような症状として本当に軽度になりますが認識障害や微妙な頭痛、箸が持てないなどが再発しているように見受けられます。 もともとは肺がんからの転移のはずで、肺と肝臓の方は抗がん剤治療をしていた時には1ヶ月もしないで痛みが伴うなど症状悪化が本人もすぐ認識できたぐらいだったのですが、今回はそのような症状は無く頭の癌の再発を思わせる症状のみ出ている状態です。 小細胞癌で進行が早いとしても抗がん剤治療は2ヶ月半前に終了した状態で、放射線治療の方がまだ終了してから時間がたっていないのに脳の癌の方が先に進行するということはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

転移と思われる横隔膜播種、予後は?

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父のことです。 65歳で肺がん切除の手術をし、 70歳で肺がんからと思われる転移性脳腫瘍が見つかりガンマナイフ治療をしました。 肺がんの再発はなく毎月レントゲンを撮って経過をみてもらっており、 脳腫瘍も4ヶ月おきくらいにMRI撮影をして制御できていました。 高熱が下がらなくなったことをきっかけに、 血液検査とCT検査をしたところ、 胃や膵臓あたりにモヤモヤがあって、 おそらく癌だと、横隔膜播種の段階で、 末期だと言う話でした。 1年前に上半身のCTをとったときは癌はうつっていませんでした。 認知症も重度まで進んでいたり、 体も拘縮もひどく動かないこともあり、 父の今の状態をお医者さんがみて、 手術はもちろん難しいし、 化学療法などもできないだろうとの話でした。 治療ができないから、これ以上の造影CTや内視鏡検査は本人の負担になるだけと、 ただ静かに過ごすことを勧められました。 確かに仕方がないとは思うのですが、 お医者さん2人から説明を聞いてもわからないことがあります。 1. 画像の状態(PCを写真を撮ったもので状態悪くスミマセン)はすごく大きな癌、すごく悪い状態でしょうか? 2. 2-3ヶ月で亡くなるかもと言う話でしたが、他のお医者さんも同じように思われますか? 3. 肺がんの経過観察で全身のCT検査は1年もあいて普通なのでしょうか、言っても仕方ないですがもう少し前に検査の提案をしてもらえてたら何か違ったのかと考えてしまいます。 4. 認知症が重度、体が動かない、体力がないと、癌の治療はできないものでしょうか? 5. 何もせずに最期を迎える場合、横隔膜播種から腹膜炎などで大きな痛みが出ると言うのはほぼ必ずでしょうか?痛みなく過ごせると言うこともあるのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)