血液検査ldhだけ高いに該当するQ&A

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首筋の腫れ 悪性でないか不安です。

person 30代/女性 -

先日2/6に右後ろ首筋(うなじのあたり)が腫れていることに気づきました。コリコリした感じで、長細い感じの1.5センチくらい、1センチほどのものが2つあり、肩の付け根も小さい物がある感じです。触れても痛くなく、よく動きます。 最近の体調は、年末年始に扁桃腺炎にかかり、その後も鼻の具合が悪く黄色い痰が鼻から喉へおりてくることが一ヶ月ほど続いていましたが、それ以外は症状はありません。 翌日かかりつけ耳鼻科医からの紹介で大きな病院へ本日診察へ行き、血液検査の結果は異常なしでLDHも正常値、腫瘍系のもう一つの結果は時間がかかるとのことでまだわかりませんが、エコーとの結果を合わせて今回の診断はウィルス性リンパ節炎とのことでした。 次回二週間後に再診とのことです。 色々調べるうちに、血液検査やエコーだけでは悪性リンパ腫かはわからないということなどを知り不安に押しつぶされそうです。 そこで質問させていただきたいのですが、 しこりに痛みもなく現在風邪症状もないのにウィルス性リンパ節炎ということはありますか?一ヶ月前の風邪と最近まで長引いていた鼻水との関係はありますか? 可能性として悪性リンパ腫の確立は高いですか? 乱文で大変申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

顎下のしこりについて質問させていただきます。

person 30代/男性 -

半年位前から右顎下(正面顎下から耳下顎間の真ん中あたり)1cmくらいのしこりが2個と左顎下(右顎下と同位置)に1個あります。あと右耳下顎の付け根くらいの位置に少々違和感があります。いずれも痛みはあまりなくちょっと気になるくらいの圧迫感があり顎下の肉を持ち上げるとしこりが確認出来ます。圧迫感以外の症状はありません。1か月前に総合病院の耳鼻咽喉科を受診しましたが「誰にでもこれくらいのリンパのグリグリはある。気にしすぎ」と言われ納得いかずのままでしたが、一週間前に風邪(気管支炎)を引き近所の病院で受診した際に血液検査をした結果、悪性リンパ腫の疑いがあると言われました。その時の結果が、インターロイキン2受容体が622u/ml、LDHが274、CRPが2.71、白血球数が10800、白血球分類Segが71%です。これらの数値以外は正常でした。 風邪(気管支炎)時に採血したせいで数値が上がってるかもしれないのでまだちゃんとしたことはわからないと診断され再度血液検査を受ける予定ですが、やっぱり悪性リンパ腫の可能性が高いのでしょうか?気管支炎でこのような数値が出るものなんでしょうか? ちなみに私は喫煙者(30本/1日)、虫歯です。不安で不安で食事も出来ません。 回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

11歳の男の子夜だけ高熱が1週間続く(入院中)

person 10代/男性 -

小学5年11歳の男の子です。9/30夜から発熱で地域の休日診療料へ受診し、インフルエンザもコロナも陰性でした。翌日かかりつけ医に受診をし溶連菌検査をしたところ陽性でした。抗生剤のサワシリンとミヤBMを処方してもらい飲み続けてましたが水曜日になっても解熱せず、木曜日に再度小児科を受診しました。月曜日にすぐに血液検査をしていただき、crp反応も1.0とそこまで数値としては高くないとの所見でしたが発熱して5日ですが解熱しないので大きな病院へ行ってくださいとの事で地域の大病院へ紹介状を持ってすぐに受診したところ、高熱が続いているのと溶連菌の抗生剤が効いていないのでこのまま入院になるとの事で今に至っております。10/5に大病院ですぐに血液検査をしてもらい現在結果培養検査(恐らく)の結果待ちとの事です。10/5に大病院の初診時に血液検査も再度していただき、結果が以下の通りです。  その際、肝臓の血液検査の結果が高いとの事でした。AST 72ALT 111 LDH 521 CRP0.97 G-PH 7.329 白血球数WBC 7.329可溶性IL-2R 1006で再検済となっております。入院後朝は熱が下がっており36.8度代ですが午後15時頃から37.2度夕方17時過ぎには毎日38度になり夕食時18時には38度前半の発熱が続いています。検査の説明を受けた際に自己免疫を攻撃してしまう病気もある為、治療するにあたり、特定生物由来製品の同意書も記入済みとなっております。色々調べていくうちに、やはり高熱が続くのと夜のみですが高熱になるのは、やはりあまりよくない状況だと書いてある事が多く、調べれば調べる程、悪性腫瘍や白血病と出てきてしまいます。 可能性が少しでもある病名を教えていただきたいです。10/2に溶連菌と診断され10/5の朝までサワシリンを内服しておりましたが現在は内服していません

4人の医師が回答

精密検査する必要があるか教えて下さい

person 10歳未満/女性 - 解決済み

最初の熱は、昨年クリスマスの日に38℃代でした。そこから37.5~38℃代前半の熱を繰り返しております。たまに36℃代後半に下がる事はあっても、必ずと言って良いほど、夕方~夜にはまた熱が出ています。 熱以外の症状は、 顔色が白いこともありますが、夕方以降は黄色っぽい或いは土色っぽい事が多い。 遊ぶ元気はありますが、疲れやすい。 食欲にムラがある。 暑いと言うことが多い。 です。1度目の血液検査をした時は AST(GOT)51 ALT(GPT)54 LD(LDH)400 尿素窒素(UN)7.3 クレアチニン(CREA)0.32 白血球像 分葉核球20.0 リンパ球70.0 Atypical 1.0 に*が点いていました。 先生の診断はおそらくEBウイルスに感染したためだろうとの事でしたが、2度目の検査を10日後に行った際、今回の感染で抗体は見つからず、 好中球39.0 リンパ球53.2 LD(LDH)264 ALP609 以外は正常値でした。 先週末、溶連菌にかかったようで39℃近い熱が出ましたが、それもうっすら見えるか見えないかの反応で、念のため抗菌剤を飲んでおこうというレベルの感染のようです。 今回の熱は翌朝には37℃前半に下がりましたが、やはりまた夜には38℃に上がり、朝になると37℃前半に下がるの状態です。 普段から平熱は36.7℃と高めではありますが、こんなに長く熱を繰り返すことはなく、かかりつけの先生からは、検査結果がよくなっているのだから、検査は必要ないとおっしゃいます。紹介状を書いて頂くのは、難しそうです。 ですが、やはり何か病気が隠れてはいないかと心配でなりません。 この場合、大学病院などで検査をお願いして調べて頂く事は難しいのでしょうか? 宜しくお願い致します。

12人の医師が回答

無熱性痙攣と癲癇、ケトン体低血糖症について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳10ヶ月の息子が、痙攣を起こし一週間の入院をしました。 診断は無熱性痙攣とのこと。 ただ、なんとなくネットで調べるとケトン性低血糖症に似ている気がします。 血液検査の値と項目、痙攣の経緯をお伝えするので、低血糖症に近いか教えてほしいです。 高い値はLDH340,AST63,BUN22.2,尿酸9.5,CRP1.24 低い値はNa131,BS-随時66, 尿ケトン体2+ です。 痙攣を起こす前日39℃の発熱、当日36℃台の平熱となりました。 前日の発熱時、食事を丸一日取れず水分もあまりとれてませんでした。 痙攣の日の朝方、水分のみを嘔吐し、その一時間後くらいに痙攣を起こしました。 痙攣は救急車で運ばれ病院に着いても午前中のみで5回ほど群発して起きており、痙攣時間はいずれも2-3分、左右のばらつきも見る限りありません。 痙攣を抑える鎮静剤を連続投与しおさまり、血液検査の値が正常になってからは痙攣はおきていません。 CT,MRI,脳波30分,髄液検査も問題ありませんでした。 医師は無熱性痙攣の場合は次回起きたらてんかんも疑うと言っていましたが、上記の血液検査の値はケトン体低血糖症の値にはあてはまりませんか? 無熱性痙攣の場合は熱性痙攣と違いどんなときに起こるか分からないので怖いですが、もしケトン体低血糖症状にあてはまっていたら、次回発熱や食事がとれないときはすぐに点滴をしてもらいに行こうと対処できるかなと考えています。 教えてください。お願いします。

2人の医師が回答

右側頚部リンパ節、多数のしこり

person 20代/女性 -

5/13右側頚部を押さえると痛みを伴うしこりがあることに気付く。5/18しこりは大きくなり数も増え、倦怠感、息切れ、動悸、骨の痛みや関節痛など出現、5/21受診。その頃には右側頚部から右鎖骨上窩までしこりは縦に増えている。エコーにて大きさは15mm大。可動性に乏しく軟弾性とカルテ記載あり。痛みはほとんどなくなっており、発熱なし。血液検査ではLDHやCRP値、貧血データなどは正常範囲。WBCのみ2900と減少傾向。可溶性レセプターは729と若干高め。EBウィルス既感染サイトメガロウイルスは未感染。感染を疑いまずは抗生剤投与。妊娠中だったためフロモックスを1週間。1週間後の5/28受診、しこりは縮小傾向にあり、柔らかくなっているとカルテ記載。この頃には流産していたのでジスロマックを3日間飲んで1週間経過観察となる。倦怠感は軽くあるが息切れ動悸はなくなった。5/31頃より立ちくらみがひどくなる。6/4再受診。血液検査WBC4900まで改善。LDHの上昇、CRPの上昇なし。しこりはさらに小さくなって5mm大程度。数も少し減った?疼痛なし。主治医は悪性のモノとは考えにくい、現段階では生検の必要なし。化膿性リンパ節炎だろうと。しかしこりこりと多数触れるリンパ節は残ったまま。そこで6/5撮れていなかった頚部のCT実施。検査レポートには「頚部、縦隔、肺門、腋窩、鎖骨上窩に有意なリンパ節腫大は認めない。甲状腺内部に小さな低吸収域がいくつかある。」と記載あり。次の受診は2週間後。 なんらかの感染であればCRPやWBCは上昇するはずですがそれもなく、発熱どころか微熱もありません。リンパ節のしこりが感染とは考えにくいと思うのですが。やはり生検してもらうべきでしょうか。モヤモヤした気持ちのままなんだか落ち着きません。こんな病気が考えられるなど何か気付くことがあれば教えていただけませんでしょうか。

1人の医師が回答

37歳男性精巣癌転移なし

person 30代/男性 -

37歳男性です。十月十一日の夜に右の睾丸が少し大きく(小さな鶏卵)かたいことに気づき、次の日、近くの泌尿器科に受診。超音波エコーの結果、精巣癌の可能性が高く、紹介にて、総合病院にその日に受診。泌尿器科ガン認定医に受診。超音波エコーにて、摘出した方がよいことを伝えられる。血液検査、胸部レントゲン、CT検査を行う。その次の入院。その次の日、手術にて摘出。現在、摘出した睾丸の病理組織検査待ちの状態です。レントゲン、CT検査では、後腹膜、肺などに転移はみられず、腫瘍マーカーAFP 2、5 HCGβ 0、1未満 LDH 174 ともに正常値。 もちろん、病理組織検査をいわないとわからないのはわかりますが、この情報で考えられる選択肢。抗がん剤治療の可能性。脈管系の浸潤があった場合。経過観察をおくることの是非など、知りたいです。 また、抗がん剤治療をしなければ、いけないとなれば、たくさんの症例数をお持ちの病院にセカンドオピニオンをうけたいのですが、そのセカンドオピニオンをうける間の進行などを考えると、今の病院でそのままうけたほうがよいか。うけれるなら、どのような言い方をすれば、今の先生に失礼にならないか、なども教えていただきたいです。

1人の医師が回答

γ-GTPの値が高い

person 30代/女性 -

私の妻が先日血液検査を受けたところ、γ-GTPが85と結果を言われました。心配になり一週間後同じ病院で再検査しましたが、やはり73でした。またLDHという値が最初の検査の際には181で基準内でしたが、再検査の際は280と高値となっていました。お酒は毎日缶ビール(350cc)を2本程度飲みます。また一週間に二回程度外食を致します。その際には、生ビールを2杯、焼酎お湯割り2杯程度飲みます。私も同様以上ですが大丈夫でした。妻もこれまでそのような生活で全くγ-GTPが高くなったことはありませんでした。内科の先生の感じでは別に対して気にすることはないような事しか言ってくれません。このような値はどの程度の悪いレベルにあると捉えれば良いのでしょうか。やはり飲酒は缶ビール1本程度でも止めた方が良いのでしょうか。妻は運動も良くしており、現在も食欲は旺盛で全く疲れも感じてなく、外食(飲酒)も行きたいと言ってます。血液検査では癌も肝炎も全く心配ないと言われましたが、この値がどのような原因でなるのかと生活を変えなければならないのか等二人で悩んでいます。肌美容のビタミン剤(L-システン、 ビタミンC、ビタミンB6、パントテン酸Caからなる錠剤 2錠/3回/日)などを服用していますが、そういうビタミン剤などもγ-GTPを上げたりすることの一因となるのでしょうか。以上心配なのでご教示願えますでしょうか。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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