ぎっくり腰動けないに該当するQ&A

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腎盂腎炎10日目 微熱

person 40代/女性 -

初めて質問します。28日に発熱、30日に受診し、CRP17。腎盂腎炎でした。セフゾンを処方してもらい特に入院は勧められず自宅で療養中です。受診した日の晩から朝方まで39.4まで熱が上がり、解熱剤は使わず出し切り翌日は36土台まで下がりましたが今でも微熱が上がったり下がったりです。去年も腎盂腎炎は2回罹りました。去年は抗生剤飲めば熱はおさまり直ぐに平熱になったはずですが、今回は微熱がしつこく取れません。次の受診は17日なので それまで色々な事が気になり始めたので質問です。微熱が続くのは、治癒の過程でしょうか?セフゾンが効いてないのでしょうか? 受診する前の25日にぎっくり腰になり、去年も重症のぎっくり腰→腎盂腎炎とダブルでなりました。関連性ありますか? ぎっくり腰になると、動けないため間欠バルーンカテーテルを留置したままにしてます。留置したままでも腎盂腎炎に2回罹かりました。何度も罹るも今後の腎臓が不安です。 カテーテル扱いにはかなり気を付けてます。予防法は無いのでしょうか?通院している病院は大学病院で受診する度に医師も違い質問に対してあまり親身じゃなく、見解もいつもバラバラで極端に違います。5年前に婦人科癌放射線治療後、今は私の膀胱キャパが100~150しかありません。日中は導尿です。圧が掛かりやすいのか腎盂腎炎は仕方ないものでしょうか?原因が分からないだけに対処しようがないのでしょうか。 腎盂腎炎は去年夏から3回目で繰り返すのは不安です。年に1~2回回くらいならば大丈夫でしょか。どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ヘルニア術後の事例を教えてください

person 50代/男性 -

ぎっくり腰は30代後半から何度かやっています。1年ほど前ぎっくり腰を患った後治ってない状態でゴルフをやって動けなくなりました。その時は整形外科にかかり、痛み止めとリハビリでかなり改善しました。3ヶ月ほど前やはりぎっくり腰的な状態になり、しびれが生じるようになりました。その後はあまり改善が進まず、日常生活で負荷がかかったり、ゴルフをしたりする度に深刻化していったように感じています。とうとう歩くのが困難になりました。右足にはほとんど力が入らなくなり、つま先上げもほとんど上がらないほどになっていました。別の整形外科にかかるとおそらくヘルニアだと言われ、MRIの結果、巨大なヘルニアが確認されました。総合病院を紹介され、診断された結果、緊急手術をするべきと言うことで手術になりました。大きな神経を圧迫する巨大なヘルニアで、放っておくと歩けなくなる可能性があるほど、通常はヘルニアで、手術はお勧めしないが、あなたの場合はしないとダメな状況と言うような説明がありました。現在は術後10日ほどです。右足は術前より改善され5割ほどの力が入るようになりました。左足は正座の後のようなしびれが続いており、ほぼ感覚がありません。つま先上げなどは右足よりできるので、神経は通っているのかと思われますが、言うことを聞いてくれません。リハビリを始めており、平行棒の支えでまっすぐ立てるようになりました。歩行はほぼできない状況です。 お尋ねしたいのは、このような症例で日常生活やゴルフなどのスポーツができるようになることが多いのか、あまり期待しないほうがいいのか事例の中から教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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