80代前半の母のことで伺います。
膝(特に右)が痛み、ヒアルロン酸の注射も効かなかったようです。O脚となり、変形性関節炎と診断され、人工関節置換術(コバルト、チタン)を受けることに本人が決めてきました。
父がリハビリに通っています。そこで聞いてきたらしいのですが・・・。
ひとことで言うと、高齢者の場合、女性は男性に比べて侵襲が大きい。できればセカンドオピニオンも検討した方が良いと言われたそうです。
人工関節置換術というのは高齢者対象の手術で、あまり心配ない(ただし血栓や感染症は注意)と思っていましたが、実際のところかなり心配な部分もあるのでしょうか?
手術を行うのは民間の中規模病院でその中の人工関節センターのセンター長が行います。昭和大学出身の先生です。
心配なので、ご意見をお願い致します。