寝たきりからの回復に該当するQ&A

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自己免疫性脳炎の後遺症か、認知症か

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母についてです。長文すみません。 (2年前) 2016年2月、自宅で倒れ意識混濁。地元の総合病院Aにて自己免疫性脳炎と診断され、入院。ステロイド大量療法によって治療し、心身ともに日常生活ができるまでに回復。その後は手のしびれ程度のみ。 (直近の状況) 2018年2月前後から体のだるさが気になり、地元の病院Bにて膠原病と診断され、紹介により大学病院へ。 6月、大学病院にて1週間の検査入院。この頃、全身の肌が赤みを帯びてガサガサになり、下腿部から足首周辺が大きくむくむ。検査入院の結果、軽度のSLEと診断。軽度のため薬の処方は皮膚科の塗り薬(ステロイド)のみとなり、退院。 塗り薬によって、足以外の肌は大きく改善。洗濯や食事の用意など家事も、時間をかければ可能な状態。 一方、一週間寝たきりだったためか、退院後は立ち座りや歩行、階段の昇降が困難に。 7月頃から会話の受け答えが怪しくなってきた。また、一人で外出して帰宅できなぬなることも。大学病院の主治医に相談し、血液検査等するも、SLEは軽度との診断で、治療方針は変わらず。 認知症の専門病院にて検査(ヒアリングとCT)をするも、異常なしとの結果。 7月中旬に39度の発熱で動けなくなり、救急車で総合病院Aへ。一晩の点滴で熱が下がり退院。その後、蜂窩織炎と診断され抗生物質を服用中。その後もたまに38度くらいの発熱あり。 8月に入ってから、いわゆる認知症的な症状が急激に悪化。 当日通院した病院の名前が分からず、家事もほとんどできなくなり、失禁も。 と、急激に認知症的な症状が出ていますが、1ヶ月前には認知症ではないと診断されているので、以前の脳症の後遺症でしょうか。何か可能性がある病気があれば知りたく、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脊髄小脳変性症の治療について

person 30代/女性 -

家族の病気についてご相談なのですが現在30代の女性で、8年ほど前から2足での歩行に不自由を感じ、ふらつく症状が出始めました。自宅近くの脳神経内科の病院に診察してもらった結果「脊髄小脳変性症」と診断されました。その後定期的な通院での診察とセレジストという薬を処方されていました。それから数年ゆっくりと運動機能が低下し何かにつかまらないと歩けなくなり、転倒した際に足を捻挫し入院しました。その病院では運動機能回復の為のリハビリも行っていました。この頃までは少し聞き取りづらさはありましたが会話はでき排泄、飲食は固形のものもできていました。その後退院しましたが歩行に不安を感じデイケアを週3回お願いするようにしました。その際病院も総合病院に診てもらうように勧められたため変更しました。その病院では処方されていた「セレジスト」が担当医の判断で処方されなくなりました。それから2年位デイケアを継続していた昨年頃に症状が今までに比べ進行し自力では歩行不可能になり、寝たきりとなりなりました。排泄も自力では不可能となり、手が思うように動かないために自力では飲食もままならなくなりました。さらに半年位前から固形物の飲み込みに不自由が生じ流動食しか摂れなくなりました。その後流動食でもむせる事が多くなりデイケアからサービスを受けることを断られました。その為、病院との相談の結果胃瘻の手術を行い現在入院しています。 この病気はゆっくり進むと聞いていたのですが、総合病院で「セレジスト」の処方されなくなって早く症状が進んだ感じがします。進行を遅らす効果がある可能性があるという「セレジスト」はやはり服用したほうがいいのか、それとも何か別の薬があるのか、最近製造販売承認申請されたという「ロバチレリン」という薬はどうなのでしょうか。今後の治療の参考にさせて頂きたく相談させていただきました。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

高齢者の嚥下障害は回復しますか?

person 70代以上/男性 -

80歳の父親の件について質問させていただきます。 現在、父親は入院しており、嚥下障害があるため、食事を中止され、点滴でのみ栄養を補給しています。担当医からは余命は長くて3か月と言われている状況です。 本人は「お腹がすいた」と言っていますし、家族としてはもしかしたら食べられるようになり、体力が回復するという淡い期待から、嚥下障害のリハビリを検討しています。現在入院している病院では、嚥下障害のリハビリは行っておらず、点滴だけの状態です。父親の現在までの状況としては、下記のとおりですが、嚥下障害のリハビリを行ってくれる病院へ転院し、嚥下障害のリハビリを行う事で再度食べられるようになる可能性はありますでしょうか。 1.5月末に新型コロナに感染し、2週間入院し隔離されていた。 2.2週間の隔離後、自力で歩けなくなり、続けて入院した。 3.5月末から現在まで入院が続いている。(8月上旬に転院あり。)現在も、自力で動ける状態ではなく、やせ細って、寝たきりになっている。 4.入院前(5月中旬)は食欲があったのに、入院後から徐々に食欲がなくなり、食べなくなる。 5.6月中旬から誤嚥の可能性が出てきた。 6.現在は担当医から誤嚥していると言われている。その病院には嚥下のリハビリをする方がいますが、リハビリをやってみたが誤嚥してしまいだめだった、と担当医から説明を受けた。 7.8月中旬に誤嚥性肺炎になり、抗生物質を投与し、治療した。 8.5年以上前から前立腺がんで通院していた。骨転移はあった。 9.1年程前からパーキンソン病の疑いが出てきた。神経内科に通院して薬をもらっていた。足がもつれて、転倒し、怪我をすることもあった。 10.軽度の認知症もあった。 以上です。 長文となり、恐縮ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

高齢者の混合型白血病に関して

person 70代以上/女性 -

6月5日に85歳の母親の件でご相談させていただいた者ですが再度お伺い致します。 4月の検査で白血球の数値に異常が見られ、骨髄検査等で慢性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病の混合型白血病と診断され5月25日に入院。 6月2日から1週間の期間でTKI(スプリセル)+PSLによる治療を開始し、数値は改善しているとのことですが、6月4日から下血が続いており、貧血もあり今も輸血を行っております。 主治医はスプリセルの副作用も考えれるので量を減らして様子を診るとのこと。 大腸に別の原因があるかも知れないので検査を依頼するも、内視鏡は多量の下剤を使うため体力的にきついので考えてないとのこと。 もし、抗がん剤の量を減らしても下血が解消しなかった場合、ほかに調べる手立てはないのでしょうか。 また、下血のため歩行リハビリも出来ず、寝たきり状態で体力の衰えに食欲不振もありリハビリを行っても歩けるようにはならないと思うので、退院後は施設でスプリセルの治療をしながら過ごすこと検討するよう要請されましした。 ここでの相談をもとに別の薬の使用や、別の病院への紹介を希望しましたが。 本人の体力を考慮すると別の薬の使用は考えていないこと、別の病院の紹介についても、どこの大学病院も病室に空きがなく、基本的に治る見込みのある若い患者を優先するから治る見込みのない高齢者は受け入れてもらえないので紹介しても無駄だと思うとのこと。 せめて下血が止まり、少しでも歩けるようになるなら、本人が望むように自宅で過ごさせてやりたいと願うのですが、別の病院での治療や、介護でのリハビリで少しでも回復することは難しいのでしょうか。 息子としては諦めがつかず何か助かる方法があるのなら藁にも縋る気持ちで相談させていただきます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

74歳の父が1年前から紅皮症

person 70代以上/男性 -

74歳の父が1年前から紅皮症を発症しステロイドの塗り薬や内服薬で治療していました。ですが症状が良くなったり悪くなったりを繰り返し、半年程前からは発熱、悪寒、倦怠感、浸出液、食欲不振等を訴えこの半年間で4回ほど入退院を繰り返しております。今も入院しているのですが今回は紅皮症の他に蜂窩織炎も併発してます。しかし入院してる病院は4回とも皮膚科ではなく内科です。住んでいるところが田舎のため入院設備を備えた皮膚科は大学病院しかなく、その大学病院では紅皮症は命に関わるものではないから入院できないと拒否されました。しかし皮膚の痛みや全身からの浸出液、1週間以上も食物が食べられず衰弱していったため、内科しかない違う病院へ入院させました。全身のほぼ100%に症状が現れ、正常な皮膚はどこも残っておらず全身から大量の皮膚が落ちてきます。それでも入院してる内科では血液検査やCT等で内科的に異常がなければ退院させるしかないようで、皮膚が全く改善してない状態で退院させられてしまいます。この1年間ずっと人前に出られるような見た目ではない上に倦怠感等で外出することもできません。退院したら自宅でずっと寝たきり状態です。 それでも紅皮症という病気を治すには根気強く自宅で塗り薬と内服薬で治すしかないのでしょうか?入院してある程度の通常生活ができるまで徹底的に治すということはどの病院でもできないのでしょうか?完治とまでは行かなくてもせめて介助なしでもトイレに行けたりお風呂に入れたり少し外を歩けるくらいに回復してほしいのですが、皮膚の状態が良くなっていないせいか何度入院してもそのような状態には程遠い状態で退院します。このまま皮膚が悪化して徐々に衰弱して死ぬのを待つしかないのでしょうか?本人も家族ももうどうしたらいいのかわかりません。どなたか良い解決方法教えてください。

3人の医師が回答

重症患者を自宅で看取れるかどうかの判断

person 70代以上/女性 -

母が消化管穿孔で4か月で2度の手術をしましたが術後の予後が悪くリウマチでステロイドを40年服用している為傷口が塞がらず現在お腹の真ん中の傷口が開いてしまって腸が見えてガーゼで塞いでいる状況です。食事は口から取れず中心静脈から栄養剤と平行して経管栄養を行っています。痛みは麻薬フェンタニル0.1mg/2nを5管、生理用食塩液50ml 0.8瓶に薄めたものを1.5ml/h使用しています。熱は37度代から39度近くまで上がる時もあり、39度を超えた時は感染を疑い抗生剤を入れています。経管栄養を2度吐いてしまい現在そちらは止めています。先生のお話では今後の改善の余地は判断が付かず難しいところで、急な容態悪化も勿論あるし感染も起きたらそこで亡くなる可能性も高い。もし全身状態が良くなって傷口を再度縫えたとしても寝たきりで口から食べられないし意思の疎通もできるかわからないと。今後のことはご家族で決めて下さいと言われています。勿論母が治るのが1番の望みですが、現在私は病院に泊まり込みで母を見ていますが経管栄養を吐いて詰まらせたり四六時中タンが出て吸引を行い麻薬はなるべく量を抑えているので時々痛いのか顔を歪めて辛そうで、この治療を続けることは母の苦しみを長引かせているだけではないかと思ってしまいます。延命治療は母の希望するものではない為在宅での看取りを希望したいのですが、このような状態の患者を苦しまず安らかに眠るように逝かせてあげることは在宅で可能なのでしょうか?病院から家までは車で30分かかります。母は1度目の手術後自力で歩くのが難しくなり回復期病院を出た後老健にてリハビリをしており、半年間1度も家に帰れていません。とても帰りたがっていたのですが長い目で見てリハビリをもう少しとら思い母も私に負担をかけないよう入所してくれたのですが、そう言う経緯もあり何とか最後は家に連れて帰ってあげたいのです

4人の医師が回答

睡眠障害、疲労感、無反応性低血糖

person 40代/女性 - 解決済み

20代前半より20年間、重責職に長時間(16時間/日)従事しておりました。最後には起き上がる事も出来ない状態になりうつ病・睡眠障害と診断され、1年半求職したのち職場復帰、その後症状の改善が見られず、ようやく東京にある某クリニックで栄養療法を受けていましたが、夫の転勤により退職し、以前よりも楽な仕事に従事しつつ治療を続けています。現在、3か月に1度の血液検査で身体に不足している栄養素をサプリメントとして摂取しています。 主な症状は以下です。 朝食後の強い倦怠感で、血の気が引く感じで横にならずにいられない 朝目覚めるものの、寝床から出られずトイレにもいけない状態が週2日以上ある 休日には何をすることも出来ず暗い部屋で横になっているが眠いわけではない 夜になかなか寝付けず、仕事をしている夢や悪夢をみる 朝方にひどい寝汗で目覚めることが多い 2020年1月に主治医より紹介をされた疲労外来を受診しました。結果、ストレス値が高いため抗酸化作用のあるサプリメントを摂ること、2週間装着した活動計の計測結果から、睡眠状態に深刻な問題があることが分かりました。深い睡眠に入れている時間がほぼ見られず、原因を探ることにしました。そこで、3月に主治医の勧めで2週間装着する血糖値検査を行い、無反応性低血糖である可能性が高いこと、特に睡眠時に継続して低血糖状態であることも分かりました。 そこで、私の経歴も知っている主治医は長期間極度のストレスに晒されていたこともあり、副腎疲労を疑い、パントシン錠を処方してくださり、多少の効果を感じています。 ただ、未だ寝たきりの状態になることがあり、今も1週間仕事に行けず、調子の戻った今、こちらに相談させてもらいました。主治医はコルチゾール検査もあるが、結局は静養とサプリで回復を待つしかないと。他に出来ることがあれば教えてください。

1人の医師が回答

頚椎症性神経根症の手術後の痛みについて(術後4ヶ月

person 50代/男性 - 解決済み

頚椎症性神経根症の手術後の痛みについてですが 今から8年ほど前に酷い肩こりに悩まされMRI上頸椎ヘルニアが少し確認されていて、昨年4月に激しい左腕の痛みから始まり指先の痺れ強張りなどが続き半年間様子を見るうえで滋賀県で有名な医師のもと通院していたのですが、状態が痛みこそは和らいだものの 私は自営業営み(左官職ほか土木の職人です)仕事上左腕ではあるものの強張る痛みにより仕事上支障をきたしてきて12/18に手術を受けました。 術前の主治医からの説明で骨棘による左腕の神経圧迫の痛みとヘルニアによる脊柱管狭窄も見られ将来脊髄への圧迫による寝たきり状態になりうるとも言われました。 手術方法は前方固定術C5-6顕微鏡にて骨棘の除去と椎間板と記されています(手術記録を貰っていますが詳しくは省略します) 術後ですが2か月間頸椎カラー装着して自宅養生の後3か月経ったくらいから徐々に現場復帰して現在に至るのですが、頸椎カラーを外したころから首周辺の痛みや強張りが激しく、術後4か月目にして担当医に話したところ周辺組織(筋肉)も切断しているので現段階では多少の痛みはあり問題ないとは言われましたが、私的には術前には無かった痛みでありデスクワークしていても辛く、最近では術前にあった症状(左腕から指関節の強張りや時には腕がツルこともあり)痺れのみ軽減したものの以外は術前と変わらず、プラスして首の痛みにも悩まされる毎日です。 担当医には術後半年から1年回復するのに要するとは言われましたが、徐々に良くなるのでしょうか?腕の症状はこれ以上酷くならなければ何とか仕事上カバーできますが首の痛みに関してはとても辛く、これから先痛みが残るようであれば不安でたまりません。 他の医師の方々のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

事故で高次脳機能障害に。 今後と療養型病院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2月に75歳の母が事故にあい、急性硬膜下血腫・外傷性くも膜下血腫・脳挫傷・後頭骨骨折・頭蓋底骨折と診断されました。 右の脳を損傷し衝撃が大きかった為、脳の大部分の神経が切れているようです。 奇跡的に意識も回復し6日後に気管切開術をおこないました。 急性期病院に入院中は目を開けてこちらをしっかり見て問いかけに対して少しうなずき右手が少し動いていました。 1ヶ月半後リハビリ病院に転院しましたが、その頃からずっと寝ている状態で覚醒度が低く反応もあまりなく、先生からは頭の骨がない為圧により脳が片方に押された状態のため覚醒度が低いと言われました。 事故から3ヶ月経ち、覚醒度が低いため転院して頭蓋形成術を行いました。 その後、リハビリ病院に戻り覚醒度も良くなりました。 覚醒度は良くなりましたが、急性期の病院にいた時の方が表情も反応も良かったように思います。 時間の経過とともに悪くなっているのでしょうか? リハビリ病院に移ってから覚醒していなかった為あまりちゃんとしたリハビリはしていないようでした。 先生に聞いても急性期の時の状態を見ていないのでわからないと言われました。 あと、療養型病院についてですが、 リハビリ病院に入院できるのは10月までで、その後の転院先について先生からは「持病があるので療養型病院がいい」と言われました。 持病は、高血圧・糖尿病・脂質異常症・自己免疫肝炎・甲状腺機能低下症です。 療養型病院は、リハビリも少なくまったく身動きの取れない母にとっては寝たきり状態で、どんどん体力も落ち弱っていくのが目に見えていて、療養型病院への転院は抵抗があります。 持病がたくさんあるので療養型病院の方がいいのか迷っています。 療養型病院以外に気管切開・胃ろう・バルーンカテーテル・痰吸引が可能な24時間看護師がいる施設は難しいでしょうか?

6人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

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