生理中 お尻が痛いに該当するQ&A

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産後の会陰切開の傷について

person 20代/女性 -

10月10日に第1子を出産しました。2時間半のスピード出産で会陰が伸び切る前に出てくる可能性があるとのことで左側の会陰切開をしてもらいました。その後の縫合でキツく縫われてしまったみたいで入院中は立つ、座る、寝る、どの体勢でも苦痛だったので退院診察の際に抜糸していただいたきました。その際化膿と血腫があると言われ、抜糸した穴から注射器で生理食塩水を使って洗浄をしました。これがほんとに激痛でした。。。その時に3センチほどの血腫と化膿を洗い流してもらいました。 次の日にも洗浄を行いほとんど洗い流せたとの事で退院後は抗生剤とゲンタマイシン軟膏を処方していただきました。その後もなかなか座ったり出来ず横になる生活だったのですが傷自体は良くなっているとの事でした。 少しずつですがやっと座れるようになってきた矢先、ここ1、2週間前から肛門を内側から押されるような残便感があり、左側のおしりのほっぺたが仰向けなどになるとズキズキ圧迫されている感じが出始めました。 傷口を見てみると、塞がってはいるもののおしり側の抜糸した糸が通っていたであろう傷口のところの周りが赤くなっていました。軽く押すと少し痛みがあります。 入院中の血腫があった時と比べるとまだ軽い痛みではあるものズキズキした痛みや、座るのも億劫で恐る恐るになっています。 血腫が再発している可能性などはありますか?

1人の医師が回答

乳がん術後10年 ルミナールbの晩期再発率

person 40代/女性 -

10年前、左乳がんで手術しました。 術後病理結果は腫瘍サイズ22×18、リンパ転移3、核グレード3中程度のリンパ管侵襲、軽度の小静脈侵襲、ER陽性(3+)PgR陽性(3+)HER2陰性、Ki-67は43.7%で浸潤性乳管癌でした。 結果を受けてアンソラサイクリン系四回、タキサン系四回と放射線治療、リュープリン3年+タモキシフェンのホルモン治療10年続けまして、現在は無治療で半年経ちました。 34才(現在45才)、グレード3、ルミナールb、リンパ節転移3でした。 先生から、今後はほぼ再発転移の心配はないかと思います。10年の治療よくがんばりましたね。と言ってもらいました。 治療中もどこか痛い、調子悪いと再発転移がよぎり、常に不安をかかえていました。心療内科にかかっていたこともあります。 先日は不正出血から(治療中無月経でした)子宮体がんの可能性があり、子宮内膜掻爬を行い、異常無しでした。その間、腹痛や腰痛、股関節痛などもあり不安だらけでした。 異常無しであったものの、ホルモンバランスが狂っているためか、股関節痛やお尻の奥が痛かったりしていて……ここにきてやはり再発転移の不安がましてしまいました。 そこで実際のところ私のようなタイプの10年治療完遂後で再発転移なさっている方とはどのくらいいるのでしょうか。 主治医の言う通り、気にせず治ったと思っていてもいいのでしょうか?

2人の医師が回答

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