肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

膵臓癌治療を行う病院はどこがいいのでしょうか?

person 60代/男性 -

昨日、義父が余命3ヶ月の膵臓癌(肺に転移あり)と診断されました。 診断された病院は、地元で一番近くにある、総合病院(A病院)です。 精密検査などは、連携している大学病院で行いました。 これから先、抗がん剤治療になると思うのですが、どこで治療を行うべきか悩んでいます。 ・車で30分くらいのA病院 (医師不足の総合病院。患者さんはお年寄りばかりという印象。) ・車で2時間かかる大学病院 ・車で40分くらいのB総合病院 (ここは全くの新規です。大学病院の約半分の治療実績件数があります。) 最初からかかっていたA病院は、正直に言うと安心して任せられるような気がしません。 実際に先生とお会いしたことはないのですが、主人から話を聞くと、とても頼りなく感じます。 これから先、やるべきことなどありますか?のような質問をすると、笑いながら財産の名義変更をしておかないと大変なことになったりもするよなど、今余命宣告した人が目の前にいるのに回答がそれ??と思う発言があったりもしたそうです。 治療実績が15件前後しかなく、癌宣告をしたり余命宣告をするのも慣れていないのかな?と感じます。 本題に戻りますが、 週明けまでに治療をするかしないかを決めることになりました。 A病院では、癌についての説明はそこそこで、転院はしませんよね?とそれだけはしつこく聞かれたそうです。 セカンドオピニオンは予約しているのですが、予約できたのが来週の金曜日です。 行くのはいいけれど、治療は来週すぐにでも始めましょうと医師は言っています。 (そもそも治療を初めてしまって、転院できますか??) どのような病院を選択すればよいのでしょうか? アドバイスお願い致します。

1人の医師が回答

終末期について

person 60代/男性 -

60代前半の義父についてです。 ちょうど1年前に胃ガンの末期と宣告され、余命半年から1年と言うことで、胃、すい臓、肝臓、肺に転移しているとの事だったと思います。 抗がん剤治療などで入退院を繰り返しましたが、10月の末より歩行困難や本人がキツい食べれないとのことで入院し、数日後医師より余命1~2週間と言われました 。 今は経口摂取は水分のみで、点滴と痛み止の貼り薬、飲めれば内服薬という感じですが、服薬も最近は困難のようです。 腹水が溜まり入院中3度抜きました。 延命処置は拒否しています。 義父には3人子どもがいますが、長男が時々電話で義母に様子を伺う事がありますが、点滴や腹水を抜く行為をしていると言うことは、結局延命していると同じじゃないかとか、点滴など外して在宅で義母と義姉(介護福祉士)が介護すれば言いと言ってくるそうなんです。 また、私たちは残された1分1秒でも大事にと思い、時間を作って毎日お見舞いに行っていますが、義兄(長男)は完全看護の病院で診てもらうのなら、毎日(特に日中義母が病院に行くことは)看護師に対しての侮辱だとも言ったそうです。 余命1~2週間と言われて1ヶ月が経ちました。 最近血液混じりの嘔吐が増えているようです。 それでも、1日でも長く頑張って欲しいという私たちの願いは間違っていますか? 点滴や腹水を抜くと言った行為は義兄の言う通り、延命にあたり逆に義父を苦しめているのでしょうか? 少し離れた所に住んでるとは言え、ここ1ヶ月お見舞いにも来ない義兄の言動に苛立を感じます。

3人の医師が回答

末期がん患者へのモルヒネ投与について

person 60代/女性 -

直腸がんからの肺、脳転移により、余命2週間と宣告され、現在入院中です。 肺転移による呼吸困難、脳転移によるけいれん、骨盤内腫瘍の痛みが今の症状です。 入院して3週間ですが、骨盤内の腫瘍による足のしびれに対して頓服でオプソとMSコンチン20mgを朝晩2回処方されています。この痛みは入院まえからずっとあったもので、それまでは錠剤の痛み止め(名前未確認)を自宅でも飲んでいました。顔のけいれんが1回あったためデパケンRのシロップも処方されましたが、それらを飲み始めて二日後あたりから容体が急変しました。 常に朦朧としておかしな発言ばかりし幻覚もあります。家族の呼びかけにもほとんど応答できません。今まで自分でできていた食事も全くとれなくなり1週間後には水も薬も飲めなくなりました。主治医は薬の副作用ではなく単に癌が悪化してきているとの説明です。 薬を飲みだす前は呼吸はしにくいようでしたが、会話も通常通りでき、食欲もありました。 ご質問は以下の2点です。 1.上記症状は、モルヒネまたはデパケンRの副作用とは考えられませんか? また2つの薬を併用したことにより副作用が大きくなったことはかんがえられますか? 2.これらが薬の副作用であった場合、本来薬の量はどのように調整すべきでしょうか? 3.痛みがなければモルヒネを中断することは可能なのでしょうか? 中断する際、急に投薬をやめても大丈夫でしょうか? 4.このような状態になってしまい全く食事ができません。 このような患者に栄養を取らせる方法はありませんか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

食道がんステージ2の抗がん剤・放射線治療および その後の外科手術について

person 70代以上/男性 -

73歳の父が食道がんのステージ2と診断され、リンパ節に転移が見られるため、抗がん剤治療後、食道の全摘出と胃を使った食道再建を提案されました。命を優先する場合、食道の全摘が治療として一番良いことは理解していますが、当人は食道の全摘手術は望んでおりません。(抗がん剤や放射線、部分切除手術は希望) 数年余命があれば十分で、その間充実した時間を過ごしたいという考えです。父は自営業のため、あと2年は仕事を続けたいという希望を持っており、早期仕事復帰が出来る程度の治療や手術で2~3年通常の生活が送るための治療ができないか、アドレスしていただきたいです。 ■質問 1.抗がん剤と放射線治療で病巣が小さくなった場合、全摘ではなく、内視鏡や胸腔鏡・腹腔鏡による低侵襲手術が可能になる「可能性」はあるか。 2.全摘になった場合、日常生活で難しくなることはあるか。 懸念事項は声が出なくなる、食べ物が流動食のみになる等。 3.肺に癒着がある場合、全摘手術のリスクはどの程度か。 4.全摘の場合、どのくらいで仕事復帰出来るか(通勤が出来るレベル) 5.抗がん剤と放射線で病巣が消えた場合、外科手術はなしという判断もあるか。 〈症状〉 ・食道に複数の病巣あり ・一番大きな病巣は9mm ・リンパ節に転移あり、(肺の右上、鎖骨近く) ・肺に癒着している可能性がある 〈既病歴〉 ・咽頭がん(術後の食べ物が気管に入りやすく、飲み込みづらい) ・肺がん(両肺を部分切除)

3人の医師が回答

大腸がん肺転移の治療法

person 30代/女性 -

80歳の叔母は現在、抗がん剤(ゼローダ)1クール目2週間の服薬が完了しました。 昨年2月頃より腸の閉塞で苦しがり、直腸がんの診断結果と肺の影を聞きました。1か月後に開腹して直腸の手術を行い、原発巣を取り除きました。その後、PET検査で他に転移はなく、肺の生検で直腸がんの転移と診断されました。右肺の背骨に近い下のほうで、1か所で1cm程度とのことです。実は3年前の肺のレントゲン結果が病院に残っており、同じ個所に同じような大きさで写っていたそうです。(3年前当時のかかりつけ医には様子をみましょうと言われていました)腫瘍マーカーは、CEA:129→3,CA19-9:9→2(数字はそれぞれ、手術1か月前→手術3か月後)です。 後見人の母は、治るならできることはやってあげて、方法がないなら延命はせずに見守りたいという希望を主治医に話してきましたが、抗がん剤の服薬直前に主治医から「抗がん剤は癌を大きくしないためで治りません」と言われ、困惑したまま治療に入り今も悩んでいます。 主治医からは「心臓に近いので胸腔鏡手術は勧めない。抗癌剤が良い」と言われていますが、胸腔鏡手術ができる可能性があれば、母にセカンドオピニオンの話もしてみたいと考えています。 1.住まいが地方のため大きな病院は遠く、まずは可能性についてお尋ねしたいです。 2.母の希望が現在の治療と一致しているのか確信を持てずにいます。余命もわからない、抗がん剤の効果はわからないが治らない、と聞くと、抗がん剤治療の目的がわからず、教えていただきたいです。 長文になり恐縮ですが、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

高齢者への胸膜癒着術を迷っています。

私の祖母は現在88歳で、胸が苦しいといって病院に行くと肺に水が溜まっていると言われ即入院しました。転移性の癌性胸膜炎で原発が分からないとのことで3週間全身の検査を受けた結果、最後に受けたMRIとPETで肺癌がわかりました。脳にも転移が見らている状況で、告げられた余命は2〜3カ月です。 検査入院の間、苦しくなると4〜5日に一回胸水を1Lほど抜いています。 この状況をよくするには胸膜癒着術をすると水の貯まり方が少しゆっくりになると。高齢者には命がけの治療だと言われました。 祖母は入院2日前までグランドゴルフをしており、元気に生活しておりました。ただ3週間に及ぶ検査と入院生活等でだいぶ体力が落ちたようですが、食事はどうにか食べ、胸水が溜まって苦しい時以外は自分でトイレに行きます。 残りの余命を少しでも楽に送れるなら、癒着術に踏み込んで頑張ってみるか?それとも胸水を抜きながらコントロールをしたほうがいいのか?と悩んでいます。もし癒着術をするなら、体力が心配なので、一刻も早く踏み切らないとと思います。 また、祖母は胃カメラ・大腸内視鏡・子宮がん検診・腹部エコー・マイクロスコープによる鼻・のどの検査・乳がん・・・とすべて手当たり次第に調べた後にMRIとPETを受け、肺がんを見つけることができました。素人には最初にMRIとPETをすれば、高齢の祖母がここまで他の検査をしらみつぶしに受ける必要はないのではないかと思い、またもっと早期の段階で癒着術に踏み切れたのではないかと思います。 癒着術の件、検査の順序につきまして、ぜひ皆様のご意見を伺えますようどうぞよろしくお願いいたします。癒着の件はとても急いでおります。どうぞアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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