肺がん脳転移に該当するQ&A

検索結果:996 件

小細胞肺癌

夫54歳が小細胞肺癌ステージ4と診断されました。 そして、4月に入院し、6クールの抗がん剤治療の結果、癌が劇的に消滅し、転移していた臓器も癌が消えているそうです。 そして、10月に退院しましたが、当時のMR映像には、肺に影のようなものが残っていました。 それについて担当医は、「癌の残骸のようなものだと思う」と言っていたので安心していました。 ところが1ヵ月後の11月の検診で、再び胸に癌が広がっている事が確認されました。 11月27日に再入院しましたが、担当医は、抗がん剤の種類を変えて治療する方針であると言っています。 夫自身は、9月に受けた脳の放射線(転移予防のため)の後、少し辛かったようですが、抗がん剤の副作用は殆ど無く、体力があります。 前回使用した抗がん剤は シスプラチン・トポテシン。 4コース目からシスプラチン・カンプトテシン と、聞いています。 再発した癌は、これらの薬は効かないだろうと聞きました。 再入院は2ヶ月の予定です。 今まで順調だったので、生存率の厳しい小細胞肺癌でも、夫は絶対に完治すると信じています。 今後どのような治療展開が予想されますか? サプリメントはフコイダンを飲用し始めましたが、他に有効な物があったら教えてください。

2人の医師が回答

脳梗塞?脳転移?それとも骨や神経の問題?

person 40代/女性 -

2、3週間前から左顔面、左腕、左下肢に違和感が続いていて、ここ何日かは加えて冷感や、ピリピリ痺れ感が出る時も出て来ました。動かしたりするのには一切問題なく感覚だけの問題です。 過去にここでも同じ症状で脳梗塞を心配して何度か質問させて頂いては結局症状が消えていたのですが、今回は12月に3年間経過観察をしていた10mmのpure GGOが2mmの濃い部分が出てきたので肺の楔状切除をして結局4mmのcancer depisit あり、リンパ節はnegative と言う結果で早期癌( 抗がん剤、放射線治療なし)だったと言う経緯もあり、その癌が脳に転移しているからこの様な症状が出ているのかもと心配になり相談させて頂きました。術前にPETやMRI等の転移の有無を調べる検査は何もしていません。 今まで過去にこの症状が出た時は頭痛はなく左半身の違和感痺れだけだったのですが、今回は昨日から頭痛もあり、今日は薬を飲んでもましにはなりましたが100%痛みが治った感じではありません。最近ずっと何故か眠れない、仕事も2カ月休んでいて家にずっといて携帯をいじっている生活で体を動かすこともないのでそう言う事も影響しているのでしょうか。左側の腰痛も3年ほどありますし、今日は首も前後左右動かすと凝ってて痛いです。 この違和感、痺れ、頭痛はどうしてだと思われますか?肺がんの脳転移だったり脳梗塞だったりする可能性はあるのでしょうか。それとも運動不足による骨や筋肉の問題なのでしょうか。 海外なので直接整形外科に行ってみるとか、脳神経外科に行ってみるとかはできません。ファミリードクターがこの私の話を聞いて検査をするのか様子見なのか判断してからのことになるのでこちらで専門の先生方のご意見をお聞かせいただければありがたいです。自分でも呆れるくらい心配症です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

末期癌 転院の必要性は?

person 50代/女性 -

前回71歳の叔父のことで質問させて頂きました。 叔父はやはり肺癌が転移して転移性脳腫瘍になったそうです。 現在は左腕だけでなく左足にも支障が出てきて車椅子で、排泄も尿瓶や紙おむつ状態です。 最終的な検査の結果もそろそろ出る頃ですが、主治医の説明ですと今後は放射線療法や抗癌剤治療を行っていくとのことです。 現在の病院は脳外科は勿論神経内科など専門科が充実している大きな病院ですが、交通の便が悪くて自家用車で往復1時間掛かります。 叔父の家族は高齢の妻が一人、子供はおりません。 叔母が叔父の所に行くには親戚の者に送っていって貰うか、タクシー(高額)か、最寄の駅まで行ってバスで行くかしか交通手段が無いので、なかなか行きたくとも行けません。 すぐ近くの中規模の病院にはそれまで別の病気で通院していました。今後の治療のこともありますが、その病院も癌患者は沢山おり治療しております。 脳外科はありませんが、このような場合現在の設備の整った病院を転院することは考えるべきではないのでしょうか。 まだ余命など告知はされていませんが、ステージ4なだけに楽観視出来ません。 残された人生を出来るだけ奥さんに傍に居てもらうようにしてあげたく、その為にはどうかと考えます。 こんなことを現在入院している病院に相談しては心証を害するでしょうか。 カテ違いでしたらすみません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

タグリッソの服用から3年目の体調について

person 70代以上/女性 -

70代の母が3年前に肺がんと診断を受けました。 最初は、鎖骨が痛くなり整骨院へ行きました。 肺からの骨転移でした。脳への転移もあり、ステージ4で、余命数半年程でしたが、タグリッソを服用出来る事になり癌現在も服用中です。   タグリッソを2錠からスタートして、 数ヶ月で、骨、脳、肺の癌もほぼ消えました。 しかし、鬱のような状態になり、普段の生活がしんどくなり、 薬のせいかもと、1錠にしたところ、鬱の様な気分もなくなりましたが、 のちに、また脳に転移がみられたので、2錠にもどしたのですが、翌月から、また体調があまりよくなくて、半年くらい経った今では、体重が減り、白内障になり、耳もほぼ聞こえなくなり、めまいがひどくて歩く事も杖を着いてやっとの状態です。今はまぶたが腫れて、目か開けれなくて、眼科での手術の予定です。 診察の度に症状は伝えていたようなのですが、 まぶたの腫れもめまいも副作用では無く、年齢のせいだと主治医の先生からは言われていたようです。 タグリッソの副作用ではないのかと思ってしまうのですが、どうなのでしょうか? ネットでタグリッソの副作用を調べたらまぶたの腫れとありました、副作用では無いと言われていたので、何を信じてどうしたら良いのかわからなくなってしまいました。 年のせいでまぶたが腫れてきたので手術と言う話になってるのですが、もし副作用なら、タグリッソを飲み続ける限り腫れるのではないのかと心配しています。 ホントに元気な母だったので、 全ての症状が年齢のせいと言われてるのですか、副作用ではないですか? 副作用だとしたら、少し薬をやめたら元気になるのでしょうか? 癌が増えるリスクと、どちらを取るか?という感じでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

小細胞肺がんリンパ転移その後

person 40代/女性 -

父75歳について質問いたします。食道の横にリンパで押されて食事の通りが悪く検査の結果、小細胞肺がんで、食道の横と気管付近の二ケ所にリンパ転移がありました。その後、色々検査により、脳(小脳に)ほんの小さいのが一個転移が見つかったそうです。 骨に関しては、まだ検査結果が出てきていないらしいです。 医師は、優しい方であまり気にしないように、大丈夫だよ 抗がん剤で、脳のも消えるからと父に励ましてくださっています。 今日から抗がん剤治療カルボプラチン+エトポシド(説明用紙をみて書いてます) 間質性肺炎 肺気腫も前からあり、放射線は、脳や骨には、いずれ治療に使うかもしれないけど、肺は副作用が出る可能性があるので使用しません。と、お話しくださいました。 前回も伝えましたが、父がいなくなると私は1人なので、父にまだしていない親孝行も沢山したいです。 この質問の他の方の相談内容も片っ端らに読みました今週頭には、多分限局型じゃないかな?とは医師がその時点では、お話しされていましたが、私が知りたいのは、再発の多い癌と読みましたが、何度も何度も再発して小さくなって、余命を延ばす、延びる方もいるのでしょうか? ちなみに父の骨密度は、35歳と自慢していました。骨に転移しても、これはプラス要因になりますでしょうか? 私には、父に長く生きてほしいですが、予後はどれくらいとお考えになりますか? 早く癌が、不治の病にならない世の中になり、悲しむ方 辛い治療に苦しむ方がいない時代になります事を願っています。そして同じ病気で苦しむ方に、くじけず治療を続けてほしいです。先生ご質問よろしくお願いいたします。ちなみにさすがに、父はタバコを辞めました。

1人の医師が回答

脚の痛み。

person 40代/男性 -

40代、肺癌患者です。 前回と前々回からの続きとなります。 ガンマナイフ照射後、脚の痺れや痛みが発生し、 歩きにくい状態が続いており、原因が脳から来ているのか 骨転移の痛みなのか、あるいはステロイド剤長期服用の 副作用なのか・・など悩んでおりました件の、その後です。 まずは大学病院整形外科にて、CT検査を受けましたが、 昨年からあった肋骨や大腿骨の骨転移(放射線治療済み)に 関しては、とくに増悪の様子はなく、強度には問題が ないが、そのどちらかが神経に当っている可能性が あって、それが痛みをもたらしているのかもしれない との、先生のご意見でした。 ガンマナイフから一か月後のMRIで、脳神経科 クリニックの先生に、この痛みやしびれが脳から来ている 可能性についても尋ねると、脳の症状を見る限り、その 可能性はないだろうとのご意見でした。 さらに、脚の痺れや痛みは、脊髄からきている可能性が あるので、脊髄の検査をしてもらった方が良いと 仰るので、先日、CTを撮ったばかりである事を告げると 脊髄の場合はMRIでないと分からないので、気になる ならば検査をした方が良いと仰られました。 来週は、国立癌センターで、原発巣のCTの定期診断の 予定も控えています。 癌センターの呼吸器内科医の 先生は、ALK阻害剤の副作用からの脚の痺れでは ないか?と、仰っています。 3人の先生のご意見が、皆違うので迷っています。 やはり、全身MRIを撮って調べるべきでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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