40代女性、双極性2型の診断を受け4ヶ月経過します。
日用品の買い物や、毎日30分ほど運転が出来るようになりました。
不安を感じなくなり、日中横にならずに1週間継続できました。
週に2度ほど1日外出が出来るようになりました。
リワーク支援の説明で、休職に至ったいきさつを尋ねられたのですが、感情が抑えられなくなり涙が溢れてしまいました。
気持ちの切り替えが出来ているつもりでいましたがそうではなかったのか不安になりました。
1.休職に至ったいきさつはどうして必要なのでしょうか?
2.どんな方が何のために確認するものですか?
3.とても個人情報になるため医師以外のどんな人に知られるものなのですか?
※患者が包み隠さずに話すほどの信頼関係が、医師以外にはまだ築けていません。
4.一方通行のコミュニケーションをさせられている気持ちになりました。必ず提出するものなのですか?それとも病院によりますか?
通院後に疑問が出てきましたので全国的な規模でお伺いしたいと思いました。
よろしくお願いします。