alp高いに該当するQ&A

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抗生剤の副作用について

person 40代/女性 -

12月に胃痛で診療所に出向きました。 直前に飲んでいた抗生剤クラリスロマイシンで 少し胃が荒れたのかもと言われ、 念のため血液検査もしました。 結果、肝臓の値が良くなく(12/11採血) GOT 235 GPT 329 γ-GTP 487 ALPは結果なし グリチロンを4日分処方してもらいました。 この薬が効いたのか、最初の採血から11日後 12/22の採血結果は以下のとおり GOT 17 GPT 31 γ-GTP 199 しかし、ALPの数値が 526 と出ました。 医師は、これもいずれは下がるだろうと。 以降、グリチロンを7日分 飲み終えたところで痰が絡むので、 セイハイトウ、シスダイン、レバミピド の処方を 12/29にしていただきました。 年が明け、全身に痒みがでて眠れぬ夜が続き (湿疹はなし) 1/3に別の診療所で、肝臓の影響じゃないかと 相談し、血液検査をしたところ、 GOT 64 GPT 226 γ-GTP 481 ALP 1027 直接ビリルビン 0.8 上記期間内に超音波検査は、2回しましたが 特に問題視するところはありませんでした。 診療所では、これ以上わからないとの事で 総合病院に紹介状を書いていただき 話を聞いてもらったところ、担当医は クラリスロマイシンの影響だと言いますが 飲むのを辞めて1ヶ月近く経ち、 グリチロンで一度は良くなった数値が また上がったりするのでしょうか? 体の痒みが続き、ALPが高いことから 原発性胆汁性肝硬変ではないかと不安でしたが 担当医は、その可能性は低いとの事でした。 何か考えられる事柄があれば 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

たった3ヶ月で肝臓数値が上がりました。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 今回お尋ねしたいのは肝臓数値と血清アミラーゼの数値が高くなってしまった事です。 添付画像を見ていただけると助かります。 今年6月には AST 11〜30基準値 27 ALT6〜34基準値 14 LDH 124〜222基準値 245高い ALP38〜113基準値 34 低い γGTP13 クレアチニン0〜0.8基準値 0.84高い 血清アミラーゼ42〜124 基準値 125高い crp 0〜0.3基準値 0.05 そして9月 AST 36 高い ALT 22 LDH 242高い ALP37低い γGTP15 クレアチニン0.85高い 血清アミラーゼ132高い crp0.05 cpk.血糖 正常値 8月の腹部エコー 肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、脾臓、腎臓、 異常なしでした。 なぜ腹部超音波検査で異常ないのに、数値だけ上がってしまったのでしょうか? 主治医は許容範囲内だから問題ないと再検査などは指示されませんでした。 ただ、8月に肩の筋肉が痛く腕が上がりずらかったのと、右足指にひびが入るケガをしました。 それから40キロだった体重が3.4ヶ月で50キロまで太りました。しかし脂肪肝は確認できませんでした。B型、C型肝炎も陰性です。 何故急に肝臓数値やクレアチニン、アミラーゼなどが上がってしまったのか原因がわからず困惑しています。 不安障害と心気症、パニック傷害があり メンタルの薬とミカルディス、トライコア、ガスター10、ミヤBMなど服用しています。 現在は食生活を改善して、47キロまで落としました。 先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

バセドウ病患者で膵臓癌

person 70代以上/女性 -

70代半ばの一人暮らしの伯母ですが、2011年夏バセドウ病の診断を受け、毎月の検診、血液検査を行っておりますが、先月中旬ALPが突如1300、γ-GTが300を超え、同じ病院でCT検査を受けた結果、別の医者から「膵臓癌」であると断言されたとのこと(本人談)。 昨年末までの血液検査結果によれば、ALPが300後半から400代前半、γーGTが60代で推移のものが上記の異変。AST,ALTもそれまで正常値内であったものが、先月の検査で突如230、180に跳ね上がっています。 先月の定期健診を受ける少し前から強いかゆみが全身に現れたが、今月条文までにはまったく治まった。それ以外の身体自覚症状、黄疸等はまったくなしです。 バセドウに関しては、当初の薬物治療は肝臓数値が高くなり止め、昨年初にアイソトープ治療を受ける。先月初めて甲状腺刺激ホルモン、遊離トリヨードサイロニンが正常値に、逆に、遊離サイロニンが12月に正常値だったものがLow(0.64)に。先月来、それまでの倦怠感、下半身がもつれるような感覚も軽くなっているとのこと。傍目にも、近年になく元気です。 伯母は10年近く前から肝臓の数値が高めだそうで、2009年秋やはり強烈なかゆみが出てまもなく、体のしんどさを訴え通院。ALPが1000超等の高数値が出、軽い黄疸も出たため、自己免疫性肝炎の疑いで検査入院しましたが、結果は「原因不明」。 現在検査入院中ですが、今までに伯母が得た検査結果は、「総胆管拡張症」、「胆管の一部が狭くなっている」のみ。「膵臓は?」との問いへの回答は一切ないとのこと。 今週、同じ病院でバセドウの検診を受け、血液検査をしましたが、ALP,γーGT、バセドウ関連数値すべてが先々月レベルに戻っていました。 膵臓癌ではなく自己免疫性膵炎、胆管癌等別の病気の可能性、ありますでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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