41歳女性です。
半年前に乳がん検診を受けました。
触診と、マンモグラフィーと超音波検査です。
30代に入りここ10年、乳腺の専門クリニックで乳がん検診を毎年受けています。
特に今までは何も言われなかったのですが、半年前に初めて「左の乳房に石灰化がある」と言われました。
石灰化、と聞くと不安になり、その際に質問したのですが、
「この石灰化の見方だと、癌ではなく石灰化でしょう。癌になることはないだろう。癌が石灰化になっても、石灰化が癌化することはない。超音波と合わせて見ても、問題はない。」というようなことを言われました。なので、一般的な一年ごとの検査と言われました。
1.「石灰化」はこのようなとらえでいいのでしょうか。
初めて言われましたし、とても不安です。
加齢にともなうもの、とか、生理的変化によるもので、このようなパターンはよくあるのでしょうか。一時ピルを3年くらい内服してましたが、5年くらい前にやめてます。今は乳がんには影響しないという、ミレーナは使用してます。そのほかのホルモン剤は使用してません。
また、しこりや、痛みは自分では感じません。
母妹がいて、乳がんの系統はないのですが、最近親戚で毎年受けていたが、この度癌が見つかったという話も聞き、年1の定期検診様子を見ていていいのか不安です。
不安であれば再受診すればいいのでは、とも思いますが、2.マンモグラフィーは被曝的に1年みたらなくとも半年後とかに行ってもいいのだろうかと考えてしまいます。
※質問内容は1.2です。
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